イタリア

2009年10月26日 (月)

イタリアより帰国!

昨日、ローマより無事に帰国しました。
まず、日本に帰って、いつも思うことは、湿気が多いなあと感じたことですが、意外に寒かったのには驚きです。いよいよ秋も深まったことを感じますねmaple

 イタリアは、実に気候の変動が高かったように感じました。まず最初に行ったフィレンツェだったが、風が強く、すごく寒かったし、しだいにトスカーナ州の山間部へ行くことで、天候の変化があわただしくなり、キャンティクラシコのエリアでは、朝、ぶどう畑一面に霜が降りていて、氷点下の気温にはびっくりしました。
 また、レポートにて詳細は、報告するのですが、こんなに気候の違いを感じた旅は初めてでした。ぶどう畑の分布も様々であり、こうしたテロワールが素晴らしいワインを育てるんだなあと納得したものです。

 それと、サンジョヴェーゼのポテンシャルというものが、すごく体感できたトスカーナだったことも、かなりの収穫でした。

 このあたりのレポートもできるだけ早くにまとめたいと思いますが、フランスのレポートを引き続き頑張りたいと思います。wine

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2009年10月16日 (金)

ふたたびイタリアへ!!

昨年のピエモンテに引き続き、今年もイタリアへ行くことになり、明日出発です。

あれは、7月に神保町のJTBで担当者に出くわし、今年も先生が企画されていることを知った。それから、昨年の話題となったトスカーナへの研修ということになった。

今回は、18~25日まで、トスカーナを中心としたワイナリーを周ってきます。なんといってもイタリアの中心地です。キャンティクラシコ、カルミニャーノ、それから、エルバ島でディスカバーしてきます。イタリアならではの土着のぶどう品種が非常に楽しみてす。

 まだ、フランスワイン紀行、ローヌまでしか行っていませんが、気長にレポートしていきます。

 また、その後のイタリアワイン紀行もお楽しみに・・・

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2009年9月 4日 (金)

秋らしいイタリア!

日中はまだ暑い日も続いているが、朝晩はもう秋である。
 そんな時は、少し個性のあるワインが飲みたくなるもの。いつものように、セラーよりセレクト、最近はブルゴーニュだったので、イタリアかなということになり、白と赤を選んだ。
  
  白はフリウリ-ヴェネツィア・ジューリア(イタリア北東部)のピノ・グリージョ(ビノ・グリ)と赤はバジリカータ(南部)のアリアニコです。

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フリウリはイタリアでも優れた白ワインを産する地域、特にフリウラーノ(旧 トカイフリウラーノ)は、素晴らしい白ワインがあります。
   
  以前、この蝶のエチケット、ロンコ・デル・ベトゥッレのもので、リボッラ・ジヤッラを紹介したことがありますが、ミネラル豊富な白でしたが、このピノグリージョもレモンピールのような感じでミネラル感がある白です。
 とても、涼やかな辛口がいいです。

私もフリウリの白は好きです!!





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こちらは、南部のバジリカータのアリアニコです。これは古代ギリシヤ人が持ち込んだ品種でワイン造りも古い。生産者は、パテルノステルといいこの地を代表するエノロゴである。特にこのアリアニコ・デル・ヴルトゥーレのドン・アンセルモは評価が高い。
 
 濃厚な赤で、ブルーベリー・カシスやコーヒー、ミントも感じさせられ、タンニンはなめらかでシルキーさもあります。南のワインだけに、アルコール度も14%と熱さも感じます。

  カンパニアでDOCGでタウラージというのがあるが、このアリアニコもなかなか美味い!!

イタリアの北と南の合わせてみました。前者には、この間、北海道で買ってきた網走産のわかさぎの佃煮などを試してみたら、佃煮の香ばしさが、ピノ・グリージョの苦味によく合いました。
 アリアニコは、やはり、ボローニャ風のミートソースが合うんじゃないかと思います。

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2009年7月18日 (土)

最近のイタリア本!

最近は、ワイン関連本を良く買います。
 とくに、お気に入りの本屋さんが、表参道の青山学院通りにある青山ブックセンターです。
庭には、ちょっとしたテラスもあり、おしゃれです。何よりも本の種類もけっこうありますし、私が良く探す、ワインや料理本もそこそこあります。
 その中で、最近良く買うのが、イタリアワインをテーマにした本、その中で、解説がわかりやすい本が、この"マットクレーマーのイタリアワインがわかる"です。
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 ぶどう品種を主体に産地特性や生産者のタイプと作者の嗜好が主なないようだが、とてもストレートさが明確に出ていて、試してみようと言う気持ちになるから不思議である。

 それと、序章で「イタリアを考える」という3つの論説がある。その中で、私が、気にとまったのに、「カンパニリズモ  イタリア人の郷土愛」というのがある。このなかで、"イタリア人は権力というものにいっせいに歯向かうところがある"と言っている。

   なるほど、ワードカップでもなければ国が一体としてならないのは、カンパニリズモという現象なのでしょうか、だからこそ、自分たちの満足するものを守り抜いてきた国だとも言える。

 ワイン好きにしてみれば最高のシチュエーション。

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2009年6月28日 (日)

恵比寿でイタリアン!

前回、自由が丘で、山梨県人会という会がありましたが、その時に、知り合いになりましたワインラバーたちとのワイン会が恵比寿でありました。
 何度となく、訪れている恵比寿ですが、この街は、けっこうグルメの街なんです!!
  ということで、とあるフードアナリストのブログで紹介のあったイタリア料理の店に行ってみたかったので、3人で行ってきました。
 お店は、エムドゥーエ(M`due)といい、恵比寿ガーデンプレイスの近くです。
 今回、コースメニューで予約をしてのワイン会、ワインは私自身のワインを持ち込ませていただきました。昨年のイタリアで買ってきたワインをセレクトしてみました。
<料理>
オリーブの前菜   青々としたオリーブが新鮮!
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霧島豚とフォワグラのテリーヌ ホワイトセロリのサラダ添え
白ワインには、もってこいの一品だった!
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セモリナ粉をまぶしたマナガツオのフリット カリフラワーのスープ仕立て
旬のマナガツオとこのスープがマッチ!
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スパゲッティ フレッシュトマトで煮た魚介のラグーソース
魚介の風味がソースと融合!
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柔らかく煮た牛舌014と 冬瓜のグリル ジェノヴェーゼ

  
                    
                              





wineイタリアのトレンティノ・アルトアディジェのソーヴィニヨン・プランとピエモンテはバローロのネッビオーロを試してみた。実に、マリアージュは良かったです!
昨年イタリアを訪れたこの2本!!
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何度となく、紹介しているので、省略しますが、クオーツは、ソーヴィニョンらしからぬソーヴィニョンです。ミネラリーで、エレガント。
マスカレッロは、じっくり熟した果実味が特徴的、ダークチェリーのニュアンスで余韻もゆったり感がある。












今回のお料理との相性も、お二人の方に聞きましたが、とても良かったという、声でした。
 また、美味しいお店を探しては、ゲリラ的に、お料理を試してみるのも面白い!

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2009年6月22日 (月)

リッツカールトン東京で・・・

先週、水曜日、都内の東京ミッドタウンの中にあるリッツカールトン東京にて、イタリアはトスカーナの生産者アンティノリのメーカーズディナーに行ってきました。
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薄曇りの都心

















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とても、初夏の45階のラウンジからの眺めは素敵ですね!
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モンテニーザ・ブリュット・ノンヴィンテージで乾杯、フランチャコルタ、泡立ちも奇麗で、白桃やリンゴのニュアンス!
















~3種のアンティパストミスト~
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~鰯とハーブラタトゥイユの温かなティンバル、ガーリックとパセリのクランブ添え~
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白ワインはブラミート・デル・チェルヴォ・シャルドネ、ウンブリア州I.G.T
実に、ミネラリーなシャルドネ、アペイニン山脈の影響が硬質のミネラルを演出!
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~仔鳩胸肉のロースト、アーティチョークと白ポレンタ添え 内臓風味のギオッタソース
ポレンタがクリーミィでした。イタリアで食べた感じと違うので、レシピをシェフに聞いてみました。バターで練り込むらしい! 仔鳩、初めて食べました!? 柔らかさがあります。
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赤ワイン、マルケーゼ・アンティノリ・キャンティ・クラシコ・リゼルヴァ2003のフルボティに合わせてみました。深いルビーレッド、ドライフルーツの印象、いきいきとしたアロマがあります。
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~和牛スペアリブ、ワイルド蜂蜜、赤ワインビネガー、オリエンタルスパイスの煮込み~
赤ワインの力強さと和牛がマッチ、ちょっとハーブが効いていたかなあとも思ったが、スーパータスカンには、このくらいのパワフルさが必要かも!?
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スーパートスカーナの2本、ティニュネロ2005とソライア2004
サンジョヴェーゼ主体とカベルネ・ソーヴィニョン主体のぶつかり合い、最初の香りのニュアンスはサンジョヴェーゼ(85%)が広がりがあり、ブラックベリーの果実味を彷彿、カベルネ・ソーヴィニョン(75%)は、時間とともに立ち込めてきました。リコリスや動物的なところパワフルさを感じます。和牛とのマリアージュはベスト!
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~ティラミスとヴィンサントアイスクリーム木苺とビスタチオのソース、ビスコッティーとともに~
ティラミスとヴィンサントいい相性です!
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今回、残念だったが、アンティノリ氏の来日がなかったことです。ワインの説明は、アドバイザーの方とソムリエが各、テーブルを周ってしてくれましたが、生産者の情報が聞きたかったことも事実です。
 以外と早い時間にフィニッシュしたので、六本木のワインバー「カノン」に立ち寄りました。ここは、チーズの先生(野田幹子)が支配人でやっているのですが、出張中とのことで、そこのマスターとあーだこーだと話をして、結局、宿に着いたのは、24時過ぎでした。

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2009年4月24日 (金)

イータリー代官山!

スクールの021日の翌日、どうしても寄りたいところがあり、代官山に立ち寄り。















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カフェが似合う街、ここって、けっこう多いです。、それと時間がゆったりしています。
 イタリアワインの講座を受けていた時、話題になっていた、代官山に昨年、オープンしたイタリアの食材専門店。
 特に、トリノとミラノに展開している。日本に初上陸ということです。「小さいイタリア」という
イメー019ジらしい。
                             














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中には、パールやマーケット、レストランがあり、ちょっとした中庭はカフェテリアがある。
 今日は平日なので、のんびりしていた。
 cake店内でのイートインも出来るので、ティー・ブレイクをしてみた。

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カプチーノにアーモンド入りのタルト風のお菓子、ちょっと一息。
 026 外のカフェテリアは、ちょっと肌寒い感じです。















ティクアウトで、リンゴのストゥーデル(トレンティーノ・アルトアディジェ)のお菓子:写真とトルティーノ・ダマ(ピエモンテ州)の2つを購入、このあと新宿の伊勢丹のフランスフェアにいる先生への差し入れだ。
wine店内のワインショップにて、大変、懐かしく思い、ワインを購入。昨年行ったピエモンテのバローロの造り手、バルトロ・マスカレッロだ、2003年!!
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伝統的(クラシカル)な製法(大樽)でのバローロ造りには、素晴らしいものがありました。
 カンティーナの思い出がよぎったワイン。
 それと、バローロの造り手有名なヴィエッティがあった。こちらは、パルベーラ・ダスティ2004があったので迷わずゲット、エチケットが特徴的、"バッタ"の絵柄。
 art二つのワインに共通するのは、アートラベルだということ。
 ただ、ヴィエッティは超優良年だけだそうです。
イタリアらしい、デザイン志向だ!

cafeウィークデーだが、お昼近くに、だんだん人も増えてきた。

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2009年3月14日 (土)

ラストは、リストランテでランチ!

  イタリアワインの初級講座も、いよいよ最後となってしまい。最後は、皆さんとリストランテでランチになった。実は、前回の講座、残念ながら、娘の入試試験のためお休みしまして、もうラストなのって感じ!? 早いものですね。
  ランチの場所は、四ッ谷三丁目のエノテカノリーオというお店、リストランテとワインバーになっ014 いる。お昼、正午に集合です。       















一見して、ただのビルのようだが、入口は2階から入り、建物の構造を活かした造りのお店でした。
  私は、道に迷いながら、辿りついたが、みなさんはもう集合、先生もでした。総勢9人で女性8人で男は私一人。なにしろ、この世界は女性が多いのが特徴。それと飲んだり、食べたり、女性はすきですので。lovely
 restaurant本日の料理へと
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前菜: 福島自家農園の無農薬ルーコラと遠州夢咲トマトのサラダ
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福島県産の川俣022シャモのラク゜ーソースのパスタ、















福島県産024牛のステーキ















デザート(名前忘れた)
これに、お茶はカモミールティーにしました。
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wine今日のワイン
あえて、省略するが、ヴェルナッチャとヴェルメンティーノは白ワイン、とても美味しい、ヴェルナッチャでした。赤は、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノとモッレリーノ・ディ・スカンサーノです。デザートといっしょにビンサントをいただきました。カラメルっぽい甘さとデザートが本当に良いマッチング。
 いよいよ、皆さんとも最後となり、それぞれ名刺交換やしばらくはトークが続いた。
 残念ながら、3月をもって美術出版アカデミーは閉校になるのです。ワインの勉強を始めたのも、美術出版さんが最初だったので、なんとなく寂しいいものですが、楽しい勉強ができて感謝しております。

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2009年3月 1日 (日)

イタリアワイン基礎講座、第4回

今週の第4回、講座
  相変わらず、天候が不順で、雨がちの天気、四ッ谷の街も寒々としている。
 早いもので、本講座も残すところ、あと2回だ、でも、これだけイタリアについてゆっくりと時間をかけて、勉強するのも、なかなか機会がないと、こだわりを持たないものです。
 今回は、イタリアワイン用語について、勉強してみました。
 簡単なところで、Rosso Rosato Bianco/赤、ロゼ、白 Cerasuolo  Chiaretto/色の濃ロゼ、色調の明るいロゼなど。
 あとは、Passito Recioto Amarone Suforzato Vin Santoなど、ワインの製法的な意味を持つものなどがある。独特の個性をもつワインがイタリアには歴史とともにある。
wineティスティング
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1.D.O.C.Orivieto Classico "Terre Vineate" 2007 ラツッイオ Palazzone テラヴール㈱ \1,900
ドライハーブ、白いお花、やわらかなアタック、ミネラリーなアフターが印象的















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2.D.O.C.Verdiccio di Matelica 2006 マルケ La Monacesca テラヴール㈱ \2,200
パッションフルーツ、ミネラル感とゆったりとした余韻が特徴的、けっこう芯がしっかり感!














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3.D.O.C.Soave Classico "Calvarino" 2006 ヴェネト Pieropan ㈲フードライナー \3,500
りんごの蜜、ドライハーブ、酸味も奇麗な感じで、後半のスパイシーさが良い















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4.D.O.C.Montefalco Rosso 2005 ウンブリア Còlpetrone  ㈲フードライナー \3,200
黒系果実、黒コショー、ミネラル(鉄っぽさ)があり、タンニンは若々しい














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5.D.O.C.Rosso Conero Riserva "Agontano" 2004 マルケ Galofoli ㈲フードライナー \3,800
熟した果実味、ダークチェリー、動物的、ムスク、しっとりとしたアタック、タンニンが果実味に溶け込んでいる。













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6.D.O.C.G. Amarone della Valpolicella Classico "Vigneti di Ravazzol"2004 ヴェネト Ca'la Bionda テラヴール㈱ \7,000
チェリージャム、アニス、タンニンは中程度、バランスが良い!














今回のイタリア、やはり、ミネラル感が特徴的だ、テロワール由来のものだと言えるが、かなり硬質さが、骨格を形成していて、果実味・酸味・タンニンとのバランス感覚がとれている品質的にも高さを物語っている。アマローネは旅行で味わって以来、本当になつかしい!!

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2009年2月28日 (土)

イタリアワイン基礎講座、第3回

最近、雨模様の日が続いております。都内も電車での移動も傘が目立ちます。
 さて、イタリアの3回目、なにしろブドウの品種の多さは、他国を圧倒するものがある。最新の登録数で402種類あるらしい。とても覚えきれない数だ!ちなみにフランスは約100種類
  今回は、ブドウ品種についての概略的な勉強。サンジョヴェーゼの分布について、中心は、キャンティのエリアが大枠であり、フィレンツェとシェナを囲むように、キャンティ・クラシコがあるこの辺りは、伝統的なサンジョヴェーゼ主体で、以南にブルネッロ・ディ・モンタルチーノ、ヴィーノ・ノビレ・ディ・モンテプルチアーノ、モッレリーノ・ディ・スカンサーノというサンジョヴェーゼ別名の産地がある。
 知らなかったが、サンジョヴェーゼもアペニン山脈の山麓で育ちやすい!特に、エミリアロマーニャやウンブリアは必見とか!?一度飲んでみたいもの。
 イタリア半島の西側がサンジョヴェーゼ主体で、アドリア海東側がモンテプルチアーノ種が主体になる分布図だ。
 最近、注目はバルベラ種、オルトレポやDOCGになったアスティエリアのものなどがあるが、飲みやすい赤だ!
 白では、トレッビアーノ種、アブルッツオ・ロマーノ・トスカーノと亜種がありアブルッツオのものは品質が良いとのこと、テロワール的な条件、標高の高い畑が好条件。そして、モスカート・ビアンコ、これは代表的な白品種で広範囲で造られている、パンテレリア島(シチリアの西)でも造っている。シチリアはエトナ火山の麓、1000m地点で注目される品種として、ネレッロ・マスカレーゼというブドウが今、大変、フレーク中とか? シチリアは今、最高!!
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1.D.O.CVermentino di Sardegna "Crabilis" 2007 サルデーニャ  Pala ㈲フードライナー \2,000
りんごのコンポート、フレッシュでしなやかなアタックと酸もしなやかだ、塩っぽいミネラル。














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2.D.O.C.G. Greco di Tufo "Vigna Cicogna" カンパーニャ Benito Ferrara テラヴェール㈱
\3,400
白桃、蜂蜜といった果実の濃縮感、それと硬質なミネラル、骨格のあるタイプ













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3.D.O.C Etna Rosso "Guardiola" 2005 シチリア Terre Nere ㈲フードライナー \6,500
ダークチェリー香、と赤いお花、カカオ、酸とタンニンのバランスが良い赤















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4.D.O.C. Cirò Rosso Riserva"Duca Sanfeliuce"2005 カラーブリア Librandi モンテ物産㈱ \3,100
イチゴ、それからムスクっぽさ、しっとりとした酸でじつにスパイシー。辛いものと合わせるとベストだ!















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5.I.G.T Sicilia "Neromasccarj"2003 シチリア Gulfi ㈱モトックス \6,300
ドライフルーツのプルーン、黒系果実とスパイシー、ミネラル感、濃い果実を思わせる。南のワインの典型














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6.D.O.C.G Taurasi Riserva "Radici" 1998 カンパーニャ Mastroberardino ㈱モトックス \5,400
干しイチジク、アニス、紅茶、タバコなど、ドライフルーツのような果実味、こなれた酸であり、熟成感を感じる赤だ!














南の産地らしい、果実味のパワフル感と、熟成感を感じられました。土着品種ならではのイタリアらしさと神秘さを堪能できたワインだった。

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2009年2月23日 (月)

イタリアワイン基礎講座、第2回

、先週のことです、2回目のイタリア講座。
 イタリアワインの歴史について、レクチャーしていただきました。
その歴史は、ギリシャ人が、南イタリアを拠点にワイン造り、ブドウ栽培の技術を伝えたことに始まります。ですから、南には、ギリシャ品種のブドウ品種が多いです。たとえば、マルヴァジーア、グレーコ、モスカート(マスカット)など。
 しだいに、トスカーナ地方へと進んでいき、この辺りは、エルトリア人が開拓していった。
 今でも、古い、造りでアンフォラ(土器)のようなもので、貯蔵しているカンティーナもあるらしいです。実に、ユニークdelicious
 wineティスティングワイン
1.V.Isarco Gewurtraminer 2007 トレンティーノ・アルトアディジェ Köfererhof ¥3,900
テラヴェール㈱
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2.Jakot 2001 フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア Radikon  \7,000 ㈲フードライナー
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3.Venezia Giulia Pinot Gligio "Sialis"2002 フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア Terpin \4,400
㈱エイ・エム・ズィー
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4.Alto Adige Pinot Nero 2003 トレンティーノ・アルトアディジェ Franz Haas \4,200      ㈱ワイン ウェイヴ
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5.Südtirol Lagrein 2007 トレンティーノ・アルトアディジェ Franz Gojer \3,800          テラヴェール㈱
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6.Maurrus 2002 フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア Vie di Romans \3,400 ㈱モトックス

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1のゲヴュルツはミネラリーで華やかさが特徴的、アルザスより硬質なニュアンス、2は、フリウリの白を代表とする造り手、白というより酸化した橙、ノンフィルターの自然は特有の洗練性が良い。3はピノ・グリのフレッシュ感とミネラリーが印象的、4は、ピノ・ネロ(ピノ・ノワール)フランス程の華やかでエレガントさには欠けるが、ミネラリーなピノもイケる。5は土着品種のラグレイン、独特のスパイシーさとガメイやベリーAを思わせるチャーミングさがある。6はメルロ100%、プラムやプルーンなどのエレガントなアロマがある。
 全体的に、土壌由来のミネラル感が特徴的、北の地方なので、酸があり、スパイシーさの中にエレガントさを醸している。

帰りに、塚本先生から、オーストリアワインのティスティングの協力依頼があり、表参道で試飲会へ寄って行きました。
 そのラインアップとして5本のテスト試飲をしました。
オーストリアのハルプトゥルン城のワインらしいですが、サンプル試飲して今後の商品化に029 向けたティスティングだそうです。












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上段から
1.グリーンのエチケットが涼しげなワイン、その通りフレッシュ感の強い、グリューナー・フェルトリナー(オーストリア品種)ミネラル感が特徴的
2.樽の香りが強い、最近、好まれるタイプだ。ソーヴィニヨン・ブランの単一らしい。
3.今回のワインで高得点だったピノ・ノワール、緯度がブルゴーニュと同じだけあって、酸、ミネラル感のバランス良し。
4.ツヴァイゲルト100%(オーストリア品種)、酸とミネラルが強い印象
5.ツヴァイゲルト+ブラウフレンキッシュ+サン・ローラン(オーストリア品種)。
この他にも白でシャルドネやカベルネ・ソーヴィニヨンなど、国際品種もあった。
 みなさん、サンプルのティスティングには慣れているようで、さまざまな意見を交わして、評価していました。
 私は、電車の時間に間に合うように、22:00に帰路へとついた。、traindash

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2009年2月10日 (火)

煮込み肉とイタリアワイン!

昨今、また、イタリアワインでお食事をともにしています。
 先日、弟が来て、すき焼きをしたのもつかの間、簡単に、肉の煮込みで、合うワインはないかと思い、セレクトしてみたのは、カンパニアのラークリマ・クリスティ・デル・ヴェズーヴィオにしてみた。これはVesuvioヴェズーヴィオとしいうDOCワインがもともとはあるのですが、アルコール度数が12度を超えると、Lacryma Christi del Vesuvioを名乗ることができると言われているワイン。またの名を"キリストの涙"とも言うそうです。
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この赤ワイン、実に酸がなめらか、落ち着いています。
Vesuvio火山麓の涼しいところで造られているのだと思う。そのわりに、15度というアルコールの高さを保っており、意外と酸とタンニンとのバランスが良い。







カンパニアは土着品種が多いことでも有名だ。まさに宝庫です。
 この他にも赤ではタウラージ、白ではグレーコ・ディ・トゥーフォやフィアーノ・ディ・アヴェッリーノなど美味いワインがけっこうある。
 和食にイタリアものを合わせるのもいいですね!?

 

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2009年2月 6日 (金)

イタリアワイン基礎講座、第1回

今日から、始まったイタリアワイン基礎講座、久々の美術出版アカデミーの講座です。
 四ッ谷のスクールに行くのも半年ぶりくらいになると思う。最後のセミナーはドイツワインだったか?と思います。
 フロントに着くと、イタリア旅行に同行した、社員のTさんがいて、とても懐かしく思いました。
写真を送ってあげたのですが、喜んでいただけたようでした。
 さて、今日の講座の先生は、こちらも本当に懐かしい、イタリア旅行の先生、塚本悦子先生です。元気そうで何よりでした。3/12まで計6回の講座です。
 先生より、「皆さんで、楽しくイタリアを勉強しましょう!」というお言葉により、始まりました。
 初回は、イタリアの地図を観て、20州の位置と概要の説明。
イタリアの銘醸地、ピエモンテをスポットに当てて、主要品種のネッビオーロについてと最近、DOCGに昇格した、パルベーラ・ダスティについて説明があった。前者は、クーネオ県のランゲの丘にある町、アルバの南西にバローロが位置し、北にバルバレスコがある両者ともに長熟タイプのワインが生産されているが、なかなか、ネッビオーロの栽培は、条件が厳しい、土壌と気候でないと造れない、そんな土壌では、パルベーラが造れており、最近では、隣のアスティ県のバルベーラは評価が高いらしいです。
 さっそく、ティスティングでも味わうことができました。
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1.Gavi 2004   Pio Cesare 日本リカー㈱ \2,607
爽快な酸が良い、ミネラル感もあり、飲みやすい、ミラノの空港で飲んだ懐かしの味!
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2.Roero Arneis 2006 Bruno Giacosa ㈲フードライナー \4,300
フレッシュ&フルーティだけどミネラル感あり、同時に凝縮感もある白、美味しい。
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3.Dolcetto d'Alba 2007 La Ca'Nova  テラヴェール㈱ \2,560
軽やかな赤、フルーティさがあり、イチゴっぽさ、ガメイに似てるニュアンス!
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4.Barbera d'Asti Superiore "San Martino"2004 Cascina Roera テラヴェール㈱ \3,900
時間とともに、開いて酸とタンニンがバランス良い!
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5.Gattinara 2003 Antoniolo テラヴェール㈱ \6,660
チェリー酒を思わせる。熟成を感じさせ、しなやかさのある酸とタンニン!
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6.Barolo Zonchera 2003 Ceretto ㈱ファインズ \5,800
果実味のあり、しっかりとした酸とタンニン。奥行きがある味わい!
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ピエモンテの代表的な白と赤の品種別のワインでした。それぞれ個性があり、美味しいワインです。やはり、イタリアの品種は、侮れないです。次週が楽しみです!!

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2009年2月 1日 (日)

イタリアのサンジョヴェーゼ!

イタリアを代表するぶどう品種にサンジョヴェーゼがあります。今回はこれを探るというようなテーマ「イタリアぶどう品種のトレンドを探る~サンジョヴェーゼの古今~」というセミナーに参加した。
 主催はいつものJALアカデミーである。講師はこちらのOBである久保直美氏(02 WSET Advanced Certificate取得)
 サンジョヴェーゼは、Sangiovese=Sanjius Jovis(ゼウスの血)とも称されており、ローマ時代からトスカーナ周辺でこの品種によるワイン造りが行われていた。このぶどう品種のポテンシャルを引き出したのが、Clemente、Ferruccio Biondi Santiといわれており、この先代と孫の代よりBrunello di Montalcinoを完成させたのです。非常に高貴なワインですが。
 代表的なSangiovese ToscanoにBrunello di Montalcino、Carmignano、Chianti、Chainti Classico、Morellino di Scansano、Vino Noblile di Montepulcianoがある。
  第一印象的には、エレガントさを感じるワインである。外観的と香りはブルゴーニュに似ている風ですが、味わいは、タンニンと果実の甘みのバランスがいい感じの印象を受けます。
 それを強く感じるのは、Brunello di Montalcinoに他なりませんが、Chiantiの「リカソリ男爵の公式」で有名なChiantiの混合率でみると、Sangiovese70%,Canaiolo Nero15%,Malvasia del Chianti15%について、特に白品種の混合を削減しようとする変革の風も吹いているようです。ピエモンテと同様な考え方(クラシカルとモダン)が表れてきている傾向だ。スーパートスカーナがそれだろうと言える。
 wine今回のティスティングワイン
 5種類のSangiovese
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1.Rosato di Toscana  IGT 2005 BiondiSanti(TenutaGreppo)日本シーベルへグナー\8,980
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2.Morellino di Scansano DOC 2006 Erik Banti ヴィナリウス
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3.Chainti Classico 003Riserva 'Le Baroncole'DOCG 2005 San Giusto Rentennano \6,500















4.Brunello005 di Montalcino DOCG 2003 La Rasina ヌーヴェル・セレクション \7,875















5.San Martino IGT 2001 Villa Cafaggio 山信商事(三越) \10,000
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1.のロゼが酸がきれいで、果実味の濃さ(チェリー・リキュール)を感じます。さらにスパイシーでミネラル感が良い。値段もロゼにしては高め。それと、4.のブルネッロはクラシカルな大樽熟成によるもの。タンニンが柔らかな特徴、スモーキーでスパイシー、温度が低めで飲用し、抜栓は早めが望ましい。そして、5.のSan Martinoはとても凝縮感のある樽(ヴァリック)でシルキーなタッチのSangiovese100%である。全体的に感じるのは、エレガントさだった。それから、今回のワインすべて、午前10時に抜栓しているため、ワインの香りは申し分ないところだ。

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2009年1月28日 (水)

Ciao イタリア料理教室!

久しぶりの料理教室、それもイタリア料理ということで、初めて、妻と一緒に参加した。
 今までは、私、個人での参加が多かったが、たまにはサービスにいいだろうということと、家でも、子供たちに、気軽に作ってあげるのには、パスタ類のお料理が良いと思ったので、参加を試みた。
 場所は、山梨の北杜市(長坂町)の"おいでや"というカルチャーハウス的な施設で美術館として利用されている。
 主宰者は、清里でイタリア料理店「ミロ」を経営している方で、大沢ひろ子料理研究室によるもの。
 私の記憶が確かであれば、20年近く前に、甲府市でイタリア料理の「ミロ」へ行ったことがあったが、やっぱり、その時のオーナーだと思い、妻とも当時の思いをはせた。本当に偶然なことでした。本当に個性の強いオーナーで有名ですから、今は、年老いたおじいさんですが、当時は強烈な個性が売り物の店主でしたよ。今はどうか??
まあそんなことで、料理作りへと・・・・・・
 参加者4名
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<メニュー>
  Brodo di pollo  チキンスープ
 Zuppa di Verdure  野菜スープ
 Spaghettini con i Naselli スパゲティ真だらのソース
 Spaghettini con i Broccli スパゲティ ブロッコリーのソース
 この4品
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この方、先生

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これは、チキンスープのもとである鶏がらを入れて煮込んでいる。

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ニンジン
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セロリ016                        














この具材をいれてスープ完成          
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ホールトマトはこのくらいが一番だとか!?

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スープに入れるマカロニ              
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チキンスープの完成で試食、とても野菜の甘みがあって美味しい、添加物なしの自然の味!

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野菜スープは、パスタとイタリア米が入っている。これはお好みでOK、自然の味ってこんな感じなんだと実感。なんといっても野菜が美味しい!!
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パスタソースの真だらの切り込み
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これに真だらを入れて煮込みます。
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麺は固めに湯で上げ
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真だらのが本当に美味しい、魚だけのパスタには、甲殻類は入れないのが流儀だそうです。また、チーズはかけません。本当に、ソースの絡み具合といいたらの味がしみ込んで
美味しかったです。白ワインがあったらいいなあという一品ですね!
あと、ブロッコリーのパスタもオリーブオイルの味がマッチした美味しいパスタでした。
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この方が、オーナーの大沢氏ですが、本当にイタリア料理に関しては、相当のこだわりをもった人間です。料理は自然派志向であり、強調して、手造りを主張してました。相変わらず、強烈ですな!?
 私も、この日は時間を忘れて、料理談義とワイン談義に花が咲き、ひとときの時間を過ごしました。それと、あらためてイタリア料理の楽しさを実感した。また、次回が楽しみです。

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2009年1月 8日 (木)

イタリアワインツアー -13-

イタリアワインツアー -13-

ミラノにて最終日

11/13
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ホテルの部屋から望む、ミラノ中央駅、かっては世界一の大きさを誇っていたらしい。最終日に買い物で地下鉄に乗ろうとしたが、迷ってしまいそうなので、タクシー使うことにした。
 一人でミラノ市街を周った。
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ドゥオーモにやってきた。
 中世のゴシック様式で造られたミラノのシンボルになっている。なにしろ広大のため写真のアングルにも入らないくらいだ。広場は大勢の見学者である。私が好きなミラノ~サンレモ間の自転車のクラッシックレースのスタートがこの大聖堂の前である。何か荘厳な感じを受けます。
 一人での行動なのだが、ショッピングでブランドショップが並ぶモンテ・ナポレオーネ通りに行きたかったが、なかなか道がわからなくて迷ったあげく、またタクシーでかける。乗る程のことではなく、"すぐ近く"だと運転手に言われた。若干、日本のことを知ってるらしい感じだった。でも、かたことの英語では理解できない。このことは、後でトイレ探しで苦労したし、タクシー乗り場を探すのにも一苦労だった。
 ホテルに16:00に帰るまで時間、カフェに2回くらい入った。一番の理由は、トイレである。ミラノは、一般的に日本と違ってトイレがない。カフェでカプチーノでも頼んで、トイレに行くしかないと教訓した。飛び込みで入った本屋(雑貨)さんと手芸店にも聞いたけど、トイレはないと言われた。何度もイタリアを旅して、言葉も英語を含めて会話程度できれば、こんな不自由はしないのだと実感。
 結局、ブランドショップでも何も買わず、息子から頼まれたACミランの専門ショップにも行かなかった。時間もかなり経過してしまったので、ホテルへと戻った。なんとか、とりあえず、マルぺンサ空港でお土産を購入ができたのだった。

今回のツアーで、一番感じたのは、現地の人との接触するためにも言葉の問題は大事だなあと思った。とりあえず会話としての英語は、今後の課題だと思いました。それとせっかくミラノに来たんだから、あのダ・ヴィンチ"最後の晩餐"も見たかったのだが、かなり前からの予約が必要らしい。次に来るときは、もっとゆっくりと散策したいと思った。
           -イタリアワインツアーレポート終了 -

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イタリアワインツアー -12-

イタリアワインツアー -12-

ボルツアーノからイタリアの大都市ミラノへ!

11/13 ボルツアーノ~ミラノ
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13:30にミラノに向けて出発予定まで時間があるため、みんなでボルツアーのの市内観光をした。9:00よりバスで市内へ、小雨まじりの天気、降りて歩きで、ぶらりと散歩だ。13:00にこの教会で集合になった。
 町にはシンボルとして、教会(ドゥオーモ)が目立つ。本当にチロル風の雰囲気が漂う市街。













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歩いていると、ふと目に着いた看板、ジーンズショップ(かってのイタリア・プロロードチーム"カレラ")!




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ところどころで野菜や果物の市が軒を並べているエルベ広場。こじんまりとした街並みがつづく。


  このあと、何人かで、考古学博物館(Museo Archeologio dell'Alto Adige)に行った。
 この博物館は、約5000年前のアイス・マンのミイラを展示している。この日は、小学生らしい一行が来ており、先生からレクチャーを受けていた。言葉はドイツ語。
 ランチは適当にカフェでとってからミラノへと向かった。4時間近いパスの旅、-みんな爆睡状態?、ホテルに到着したらもう辺りは真っ暗だった。

最後の晩餐

11/13  ミラノ 19:00
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ツアー最後の夜、さよならパーティー! 文字通りに最後の晩餐である。
ホテルに到着後、まもなくしてバスにて市内のリストランテへ向かう。
 静かな場所に、Arrow'sというリストランテ

店内は、大人のムードを感じさせられる歴史のある店のようだ。












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先生もご満悦だ! それもそのはずツアー最後にして、やっとシーフードが食べられるとあって、みなさんも喜んで、思わずワインもすすむ!  久々のシーフード~~

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魚のすり身 ひさし~ぶり!


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蛸のジェノバ風 美味い、ワインにピッタリ!

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串焼き盛り合わせ、焼き貝 オリーブオイルとにんにくベースがいい!

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イカと赤チコリーのリゾットこれも美味しい!ヴェローナで食べた、アマローネのリゾットとも変わった磯の香りのリゾット

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魚介のペンネ

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オラータ(黒鯛)のシチリア風、淡白な味わいのする鯛にオリーブをきかせた、トマトペーストの美味しさ!

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花を添えるワイン


















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シチリアの白ワイン、魚介にはぴったりの辛口白



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フリウリ・ヴェネッイア・ジューリアの白ワイン




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フリウリの白でも、トカイ・フリウリのラディコン、今はトカイの名前は使用できなくなってしまいました。しっかりとした果実味の白、ミネラリー。
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しっかりとしたボディの赤、さすがにブルネッロ・ディ・モンタルチーノだ。
最後にこのトスカーナは最高!















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自身、すばらしい、トスカーナを堪能!

最後の晩餐にふさわしいディナーだった。それと一番なのは、今まで山間部の郷土料理といえば肉類だったが、ここミラノに来て、やっとシーフードが食べられたということでしょう。
 これまで、様々なワインに出会えたことは、ワインに対する主観に変化が表れたと感じます。それは、食文化という観点から、マリアージュという言葉の持つ意味が少しでも理解できたことだと感じます。これからもこの出会いを良い経験として、追求していきたいと思います。

最終につづく

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2009年1月 7日 (水)

イタリアワインツアー -11-

イタリアワインツアー -11-

ボルツアーノ、南チロルの郷土料理を楽しむ!

11/12  ボルツアーノ
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ボルツアーノでの2日目の夜、市内のリストランテ「Bad Shoergau」でディナー!
こちらも非常にモダンな施設、シェフが出迎えてくれた。このリストランテはホテルと併設されている。この辺りは、かなりのリゾートになってるらしく、特に冬はスキーヤーが多いとのこと。国境を越えてオーストリアやスイスも近い。

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シェフより、ウェルカム・ドリンクのサービスだ、地元のスプマンテをふるまってくれた。

















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スプマンテといっしょにバラを象ったスモークハムは絶品!

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例によってグルメパーティーときたもんだ!
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前菜の" 西洋わさび添え"のあとに、Smoked beef on white cabbage"白キャベツとスモークビーフ 、キャベツが新鮮!
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OX Broth "牛肉のスープ"あっさりしたスープ仕立て!

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Schlutzkrapfen "ラビオリ風パスタ"この地方の郷土料理らしい! 

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"仔羊と野菜 タイムソース"

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デザート、よくわからないが、小麦粉でくるんだ皮でできた菓子に甘いソースで黒いつぶつぶは"ケシの種"だそうだ。なんでもこの地方で食べられている伝統的な菓子で、羊飼いが寒い冬を越すのに食べている一種の精力を蓄える役割をしているとか!?
   美味しいというよりも珍味だ!

wineワイン
Spumante of Alto Adige
Kerner di manni nossing 2007
Sarner Nocken
Pinot Nero Del Stroblhof-Appiano
Moscato Rosa

今回の郷土料理については、隣接しているチロル地方国々の食文化が反映していることに驚きでした。改めて、日本の食文化との違いを感じさせられた思いである。

次につづく

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2009年1月 6日 (火)

イタリアワインツアー -10-

イタリアワインツアー -10-

アルプスを望む静かな町のカンティーナ

11/12 ボルツアーノ テルラーノ地区

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アディジェ河を望み周囲は山々に囲まれた斜面の標高250m~900mの間に畑が広がっている。アルト・アディジェ北端のブレンナー峠を越えればオーストリアになる。

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アディジェ河を望み周囲は山々に囲まれた斜面の標高250m~900mの間に畑が広がっている。アルト・アディジェ北端のブレンナー峠を越えればオーストリアになる。アルプスを望むその地にたたずむチロル風の建物がワイン醸造所。

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良く見るとこのワイナリーの名前にKellerei(ドイツ語)とCantina(イタリア語)で醸造所とあり、Terlan(ドイツ語)社名が掲げられている。イタリア語ではTerlanoである。ここの住民の第一言語はドイツ語だそうだ。だからドイツ語とイタリア語が併記されているとか。そのくらい、この地域は、ドイツ語圏に近いことを意味している。

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テルラーノは1893年に24軒のふどう栽培農家により設立され協同組合が前身となって、現在は100軒以上の組合員で構成するまでに至った、醸造所となった。今回、案内をしてくれたのは、マーケティング担当のクラウス・ガッサー氏とアシスタントの女性、クラウスさんは雰囲気的にドイツ気質のある感じだ、今までのオーナーと違う点としてドイツ的な几帳面さが窺えるからかもしれない。

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このあたりが、ぶどう栽培の中心になるらしい。

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ぶどう畑が続く、このあたりで標高が268mくらいあり、白ワイン用のぶどうを栽培している。(ソーヴィ二ョン,ピノ・プラン,シャルドネ,:ゲヴュルツ,ピノ・グリージョ)
 土壌はシレックス土壌(岩盤質)で、痩せた土壌である。また、900mくらいの所では、ミューラー・トゥルガウといった耐寒性のぶどうを栽培している。
 

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道路沿いで、みずみずしい可憐な房が残っていた。
ちなみに谷側の畑で赤ワイン用の5種類ほど栽培しているのだそうだ。


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バリック樽と大樽(3000L)を使用している。
また、ステンレスタンクによりマロラティック醗酵で造るものや長期熟成させる白ワインもあるとのこと。

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1893~1954年のオールドヴィンテージを保管している。

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ティスティングは各スタイルの違うものを試した。シリーズ的なもので3つに分かれており、セレクション・ヴィンヤード・クラシックとなっている。

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それぞれのワインは、ミネラリーな土壌、火山性土壌から繰り出すワインは、力強く、濃密なミネラル感と凝縮度があるニュアンス、軽やかではなく、厚みを持った、果実味も豊富な白を生み出している。

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私が、もっとも気に入ったのは、このクオルツだ。セレクションの中にあって、テルランの土壌のインパクトが強いワインだと感じた。ソーヴィ二ョン・プランをバリックとトノーのブレンドで仕上げたもので、特に2005はあの"ガンベロ・ロッソ誌2008"でも3つのグラス賞を獲り、"ワインスペクテーター2008"でも93Pts.を獲得している。
 このワイン、ブラインドティスティングで96を飲んだときにニアピン賞でいただいたのだが、その夜、メンバーと飲んでしまったため、日本に帰ってから、05と06を購入したほどハマってしまった!
   今回、テルラーノで感じたのは、火山性土壌と堆積土壌の違いで、ミネラル感が、こんなにも違うのか!?ということに感動しました。

次につづく

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2009年1月 5日 (月)

イタリアワインツアー -9-

イタリアワインツアー -9-

レポートがとうとう年を越えてしまいましたが、がんばります!

ツアー最後のメンバーでのランチ!

11/12  ボルツアーノ

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ティスティング終了と当時に楽しみのランチとなった。場所は施設内のリストランテ"Vinoteque Paradeis"お料理の準備がされるまでに時間があるので、ワインショップでワインの購入をした。















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このワインショップでは、自社ワイン以外にもイタリア中の有名なワインも販売していた。
  たとえば、スーパータスカンの数々、サッシカイヤ、ルーチェ。私が買ったのは、トスカーナのル・ぺルゴーレ・トルテ2001他3本くらい。すべて別送便として日本へ送りました。
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このパスタは、まるで日本では揚げぎょうざです。
名前は忘れてしまいましたけど・・でも美味しい!

















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このスープは本当に素朴な味。田舎風!

















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肉の煮込み、たしか牛だと思ったけど、やはり素朴!

ワインはお料理に合う白と赤が何本か出ました。
















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デザートのケーキ、手造り感がシックリしている。これも、ちょっと田舎風の味わい!

















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restaurant楽しいランチでした。アロイス・ラゲーデルさんありがとう。あいにくと、この日は雨でしたが、美味しいランチをいただいて皆さんご満悦でした。

一行は、このあと午後のカンティーナのテルラーノへと向かった。

次につづく・・・

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2008年12月22日 (月)

イタリアワインツアー -8-

イタリアワインツアー -8-

トレンティーノ・アルト・アディジェ州へと

11/12  ボルツアーノ

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昨日、ボルツアーノ泊、ここはイタリアでも最も北にあたる地域である周囲は、アルプス山脈からドロミテ渓谷から連なる山岳地域、オーストリアやスイスの国境近くである。
 そこに、今回、訪問するAlois Lageder(アロイス・ラゲーデル)があります。

また、この地、アルトアディジェは今日、白ワインの有数の産地である。 もともと赤ワインの産地でもあったが、第一次世界大戦前はオーストリア帝国の支配下にあり、ワインを献上していた時代があり、第二次世界大戦後、赤ワインから白ワイン産地へと転換して行った。









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5代目当主のアロイス・ラゲーデル氏は、ワイン醸造の経営者だけではなく、美術館の館長の肩書も持っている人である。
 自然の立地を生かした醸造施設であり、環境に配慮した施設運営を行っていました。

 

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カンティーナは環境に配慮したワイン造りをテーマとしており、周囲の自然保護を意識した
野草が展示、これは、一つのコンテンポラリーアートの表現であると、当主は言っていた。
 そして、カンティーナでは三つのテーマを掲げている。
①エネルギー対策②二酸化炭素排出量対策③自然農法的なぶどう栽培の三つを推進していく経営理念を持っている。
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  現在、50%はソーラーエネルギーをし使用して、データをもとに二酸化炭素の排出量制限を行い、自然にやさしい素材づくりによるぶどう栽培とワイン醸造を心がけている。
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ポンプを使用しない自然の重力利用、タンクの配置も円形に保ち、美術的観点から作業空間自体も当主の言う"コンテンポラリーアート"を意識したものだと語る。
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セラーに寝かせている樽には試験的に音響を聴かせたり、映像を駆使している。この研究は、音響と映像の効果により、ゆっくり熟成させることで、ワインへの"時間の流れの効果"を期待している。
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芸術に対しての考え方は、造形物のなかにも解け込んでいる。
フレスコ画の門注が目に付いた。
















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ティスティング、アルトアディジェはアルプス性の気候(高山性)に近い、山と山の間にある地域であり、昼間は地中海性気候の陽気も望まる。南の日射によりぶどうの熟し方に影響を及ぼし、夜はアルプスの影響を受け、気温が急激に下がるため、厚みのあるワイン、アルコール度のバランスの良いデリケートでエレガントのハーモニーのあるワインを生み出すという。
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 ピノ・ビアンコ2007
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ミューラー・トゥルガウ2007、ブレンナー峠(オーストリア国境)で栽培
日本の和食、懐石料理の会を主催していろいろなワインのスタイルを研究したと言っている。
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ソーヴ二ョン2007、ピーチやアプリコットの香りが特徴的、当主によると、午後に伺う予定のテルラーノはソーヴ二ョンで有名な産地だと言っている。
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アム・サンド2006、地ぶどうのゲヴュルツトラミネール、トラミンという地名から800年前から栽培されている品種、アルザス(フランス)のゲヴュルツトラミネールと一時期、産地論争を起こしたが、DNA判定の結果、トラミンが発祥の地であることが判明した。この話は感動ものであった。なぜかというと、私自身、ゲヴュルツはこれまで、アルザスとばかり思いこんていたから・・・・!!
  そして、このアム・サンドは砂地(ドイツ語)を意味しているのだそうだ。
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レーベン・ガング2005、シャルドネ・カベルネを産する当社のグラン・クリュ畑的存在価値のあるワイン。バリックで1年熟成させる。カベルネは84年より製造、長熟タイプの赤ワインである。418_2











クラフス2005、ピノ・ノワール種、比較的に風通しのよい地形で、風の影響で病気のリスクが少ない土地柄。アルトアディジェはピノ・ノワールが生産できるテロワールを持っている。特有のミネラル(塩味)は、この風通しの良さから来るのだと言う。

次につづく

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2008年12月15日 (月)

イタリアワインツアー -7-

イタリアワインツアー -7-

陰干しぶどうってこんな感じ!

11/11  ヴァルポリチェッラ
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相変わらずの霧の中、パスは進みまもなく、カンティーナへと・・・
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バスを降りて、カンティーナに向かう途中にオリーブの木があった、初々しい実がなっていた。
ひとりのおばさんが手入れをしてました。

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小高い丘といったところに、

ヴァルポリチェッラでも良質のワインを生産するカンティーナのCa' la Vionda(カ・ラ・ヴィオンダ)さんがありました。
   かなり、アポイントの時間から1時間以上遅れたのですが、息子さんが笑顔で迎えてくれました。
 霧とも交錯してか周囲がはっきりしませんが、かなりの丘陵地にあります。
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案内してくれた、長男の息子さん。

こちらのカンティーナはヴァルポリチェッラのクラッシックゾーンの中心に位置している。














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しっかりと固定された、ステンレスタンク、動力源はポンプを使用せず、自然の斜面を利用したシステムを導入した徹底した管理を行っている。
ワインは、年間12~13万本を製造、その内、アマローネが30~40%でヴァルポリチェッラが60~70%である。














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これが、伝統的なアマローネを造るために必要な陰干し状態のぶどうである。
 ぶどうは木箱に乗せられ、約2ヶ月間、乾燥させられる。室内は換気に注意をしており、温度と湿度の調整をしている。
 また、この木箱を285使うことがこの地域の伝統的な手法なのだそうです。











絞られたぶどうは、3000Lのオーク樽で熟成させる。アマローネは3年間、ヴァルポリチェッラ・スペリオーレは12ヵ月間熟成させる。
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ヴァル(谷) ポリス(町) チェッラ(酒蔵)を意味している通り、谷に面しており、岩盤がカンティーナと隣り合わせで、この地形をうまく使 って作業をしている。

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ティスティングルームへと


















304


ヴァルポリチェッラ・クラシコ2007
若いぶどうを使用、スペリオーレやアマローネに使用しないぶどうで造る。若々しさの中に優美さがある。このカンティーナのペースになるワイン。













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ヴァルポリチェッラ・クラシコスペリオーレ2006
CasalVegriブドウ園で栽培
70 % Corvina 、 20 % Corvinone 、 10 %とRondinella
優美さにしなやかさもある。余韻も長めだ!
















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コルヴィーナ2005
100 % Corvina
ぶどうが良年の時にだけ造られるワイン、これはHPで紹介していない非常にレアなワインである。(即買いでした)
本当にバランスも良くエレガントでした。余韻も長い。
皆さん、美味しい、美味しいを連発!!













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アマローネ2004
フラッグシップ的存在の1本
70 % Corvina 、 20 % Corvinone 、 10 % Rondinella
ブラックチェリーの濃縮感と甘草、チョコレートの香ばしさ。
余韻の感覚は素晴らしい!
  ステーキやフォワグラにベストマッチ!
前回のスクールでまさか味わえるとは思わなかった!?












伝統的な趣を感じました、それはバローロのマスカレッロさんを訪れた時、以来の感動もあった生産者でした。また、後ほど当主が帰ってこられ、実に家族仲むつまじいカンティーナだったなあと思い、皆さんで記念撮影。
303

 










次につづく

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イタリアワインツアー -6-

イタリアワインツアー -6-

霧のヴェネト

11/11  ヴァルポリチェッラ

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アンセルミを後に、ランチを予定しているヴァルポリチェッラのオステリアに向けて、パスは突き進む途中から、濃い霧にみまわれた。
 運転手のガゥ゛ィちゃん大丈夫だろうかという声も・・・・

そんなことを思いながら、遅めのランチの場所へと近づく。













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「アンティカ・オステリア・ ヴァルポリチェッラ」
(anticaosteriavalpolicella.)

田舎の雰囲気のあるオステリアだ!















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店内の雰囲気をこんな感じ、実にアットホームで、ほとんど貸し切り状態!

それと実際に観てみたがトイレも変わっているデザイン!

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ヴァルポリチェッラ産サラミ盛り合わせ
(Mixed Salami of valpolicella.)

塩加減がちょうど良いサラミ!
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赤チコリーとトルッテロー二(パスタ)
(Tortelloni with Red Chicory)

トルッテロー二の食感が、アルデンテにてチコリーと合い、いいハーモニー!
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牛肉の煮込み(アマローネ・ワインソース)野菜
(Braised Beef with Amarone wine sauce.)

このまわりのポレンタが以外にこってりとしているが、美味しい!
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チョコレートソースのアイス
(Ice Cream with Chocolate)

アマローネにはフィニッシュに、チョコレートが合うのかもしれない!
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コーヒー
(Coffee)
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地のヴァルポリチェッラのクラシコ・スペリオーレ2004

骨格のしっかりした246タンニンと酸とのバランスも良い!








同じく2003とボディもしっかり、赤肉にはぴったりと合う!

すっかりと皆さんで、霧の立ち込める田舎のオステリアでお食事をしていたのはいいんだけど、気がつけば、16:00近くなった模様、この後、伺う予定のカ・ラ・ヴィオンダさんのアポ時間がとっくに過ぎていた。急ぎ足で、カンティーナに向かった。dash 次につづく

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2008年12月10日 (水)

イタリアワインツアー -5-

イタリアワインツアー -5-

ヴェネト州といえばヴェネチアを思い浮かべるが、アドリア海側ではない、山間のヴェネトもいいものだ。

11/11
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9:00にホテルを出発
小高い丘陵地のあるソアーヴェの生産地区へと向かった、朝のぶどう畑、ガルガーネガの畑が広がる。









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ソアーヴェ・クラシコにある生産者のアンセルミ(Anselmi)に到着。
息子さんと娘さんが出迎えてくれた。










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今日は朝から陰干しされた甘口ワイン用のぶどうが入荷、作業が始まっていた。












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陰干しされたぶどうたち












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娘のリサさんが、カンティーナを案内してくれた。
  このアンセルミの当主、ロベルト・アンセルミさんは、三大ソアーヴェとも呼ばれていたのですが、DOCを脱退、現在はソアヴェという名前を捨てて、わが道を行く一流の醸造家になった。
 そのこだわりは、ぶどう栽培において、この地区で一般的なベルゴラ・棚式栽培(Pergora)ではない、コルドーネ・スベロナートを採用し、収量を半分まで落とすことで品質重視を心がけたワイン造りに専念した。
 そして、ロベルト氏は、それに成功したのです。まさに「ソアーヴェの反逆者」しかしながら、ソアーヴェのイメージアップに多大な貢献をした醸造家だ。








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非常にモダンな造りのセラー!











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中に入ってみると、実にモダンアート的なコンセプトがあちらこちらにある。

 










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ワインラックもステンドグラス調に綺麗に敷き詰められて、おしゃれだ!

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蝋燭の炎が、幻想的なムードを醸し出している。













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ぶどうの房のモニュメント!
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ソアーヴェの発酵にバリックを最初に用いたのがロベルト・アンセルミである。


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ガルガーネガ100%のワイン、シャルドネブレンドものなど、白ワインのヴァリエーション!









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リサさんがTELで外出先から戻るように連絡、駆け付けてくれたロベルト氏。

先生も日本で2回程、面識があり、実に気さくに対応してくれた。  また、サプライズのワインのプレゼントもあった。

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全員で記念撮影!

このあと、予定より1時間の遅れでランチのオステリアへ移動、一旦、ヴェローナまで戻った。


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2008年12月 3日 (水)

イタリアワインツアー -4-

イタリアワインツアー -4-

古代ローマ時代の遺跡が眠る街、ヴェローナの魅力!

11/10 ヴェローナ
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バスの長旅、ロンバルディア州も超えて、ヴェネト州のヴェローナに着いたのは、17:00を過ぎていた。
 ごらんの通り、夕闇から夜へと・・・・・

 本日のディナーはフリーということで、どうしようか思っていたら、先生が有名なオステリアがあるということで、全員がそれに参加となった。












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路上でみつけたお菓子屋さん、イタリアはチョコレートで有名、初日のトリノもそうだけど、ヴェローナのもおいしそう!
















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ヴェローナはロミオとジュリエットの舞台となったところ、逸話だが、シェークスピアがイギリスでこの戯曲を作った。
 この家が、ジュリエットの家と言われている。
 たしかに、このベランダは、あの物語を彷彿させるかも!?

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そして、もう一つ、この女性の像の左胸をさわると、恋がかなうという伝説的な話があるらしい、ただし、それは女性がさわると良いとされているとか・・・・・
 

いっしょにツアーで来てた彼女がさわっていたっけ!??















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ほどよく離れた所にロミオの家のがあるのだが、今は、居酒屋になっていた。本当に奇妙・・・・
  
















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こんな野菜を売る露店もあった。


















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市街には、古代ローマ的なモニュメントが多い!


















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これは、地下に現存する遺跡である。地上からガラス越しに観られた。












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モダンアート的な像もあった!
古代と現代の交錯する街並み
それがヴェローナ!












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究極は、この円形競技場アレーナだ。ライトアップがイイ!

この競技場はローマのコロッセオより古いといわれている。

ローマはまだ観たことないのですが、実に勇壮だ!






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中世の面影を感じるヴェローナ











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散歩をして20:00集合ということで、狭い路地にポツンと1件のお店
オステリア :  Bottega del Vino(ボッテガ・デル・ヴィーノ)
















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店の中は、こんな感じの趣、お客さんは仕事帰りの人や家族連れの人たちで賑わっていた。

 ワインのラインナップは結構あるらしい!






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いただいた料理
馬肉のカルパッチョ
 ヴェネトの生ハムの盛り合わせ
 アマローネリゾット 
  豆など
 
だれかが馬肉が有名だとして注文、意外と素朴な味だ。
 生ハムはさすがに、本場だけあって美味しいし、アマローネで煮込んだリゾットは、よく浸みこんだ味が深みを感じた。

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 このアマローネリゾット、観るからに日本のつぶあんのようですが、ワインの風味がほんとイイです。





  











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1985年のソーヴ二ョン・ブラン
地元で飲むワインは、非常においしい!! ヴォーノ!!

















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素晴らしい黄金色!


















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画像が揺れているが、店内は、ちょっとレトロな雰囲気だ。
 1日の疲れを癒してくれる酒場の雰囲気、その中にあって、若きソムリエ、マルケスくんの存在は大きい、21歳にして、ソムリエを任され、終始、笑顔を絶やさない、左胸に輝く、ソムリエバッジがそれを物語っていた。





こうして、ヴェローナの夜は更けていった!



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2008年12月 2日 (火)

イタリアワインツアー -3-

イタリアワインツアー -3-

イタリアのぶどう畑は、まだまだ続く、大地へ恵みをもたらすぶどう群。

11/10  バルバレスコ地区
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ホテルで朝食後、バローロ地区を後に、隣のバルバレスコへと向かったのは、9:00

こちらも紅葉がすばらしい!









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10:00
バルバレスコ地区の生産者 
Moccagatta(モッカガッタ)に到着
バルバレスコはアルバの西側に位置しており、3村からなる小さい産地だ。(バローロ11村)
ネッビオーロ種代表とするバルバレスコはバローロに並ぶ二代銘醸地である。

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対象的なのは、昨日のマスカレッロさんは伝統的な醸造方法であるが、こちらは近代的な醸造方法も取り入れている。








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近代的な考え方の中には、革新ともいうべき"バリック"(フレンチオークの小樽)も積極的に取り入れている。










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緑の葉がネッビオーロ













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黄色がパルベーラで赤がドルチェットだそうです。

 また、畑にはセンサーを設置して、温度・湿度などをトリノの監視センターに送り管理している。







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一同、畑にてmaple 














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カンティーナは素朴な造り、背景に映える!












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同じネッビオーロ種から産するバローロとパルパレスコはイタリアでは二分するという。

 それは、王であり女王である由縁か!?






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御嬢さんは、現在、大学で醸造学を学ぶ23歳。
 









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ざっと、これだけティスティング!


どれもこれも造り手のエスプリを感じるワイン!!!








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畑の隅に収穫のなごりのあるネッビオーロが一房。

この土地(石灰が多い粘土質)ならではのぶどう、タンニンが多く 、味わいが硬く熟成を必要とする。

 伝統と革新がこの産地のワインをより深いものにしている。












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色づく赤













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バルバレスコを後にしたのは、既に13:00頃














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私たちは、一路、次の目的地ヴェネト州のヴェローナへと向かった。

 途中、高速道路のパーキングで遅めのランチをしてから,
4時間近いパスの旅、車内は熟睡モードnight
ヴェローナは既に暗闇だった!










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2008年11月27日 (木)

イタリアワインツアー -2-

イタリアワインツアー -2-

ワインを楽しみながらの郷土料理は、その土地ならではのもの。

11/9 バローロ地区/バローロ~モンテフォルテ・ダルバ
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バローロの畑を望む丘は赤や黄色に色づいていた。







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パルトロさんを後に、近くにあるオステリアにて遅めのランチです。
Rossobarolo(ロッソ・バローロ)
もう時間は午後3時!











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<メニュー>
仔牛とツナソース、ポテトサラダ(写真) 
フォンデュチーズとバーニャカウダ
ほうれん草のフラン










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そして、定番の仔牛のア二ョロッティパスタ(包みパスタ)
ちょっぴり、水餃子を小さくした感じ! ほんと、おいしい!






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<ワイン白>
  ロエロ・アルネイス(写真)
  ファヴリータ    (写真)
 いずれも土着品種
   
フレッシュで飲みやすい!
料理と抜群に合う!


<ワイン赤>
  フレイザの微発泡
  バルベラ

赤もおいしい!


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ランチの後、パスの出発まで1時間ほどあったので、近くを散策したが、私にとってこの時間は、本当に大変でした。
  
  お腹の調子がゴロゴロとびっくりしてしまい、あとはご想像にまかせます。幸い、宿泊のホテルが近かったのでホッと一息!













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モンフォルテ・ダルバのホテル到着の午後4時30分頃は、まだ薄明るくて、ぶどう畑が映えていた。

いい散歩だ!

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ほどよく、暮れてしまったぶどう畑
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ホテルを望む夕暮れ













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中世を思わせる景観に溶け込む夕暮れ時!

奇麗ですね!










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家並みに姿を現したお月さま,黄昏に更けるひと時













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何もかもが、幻想的に観えてきます。
中世にタイムスリップしたかのように・・・・・










 






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ツアー参加の初めてのディナー

バローロ村の畑の中にあるリストランテ

Locanda nel Borgo Antico
(ロガンダ・ネル・ポルゴ・アンティコ)
モダンでおしゃれなリストランテ






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実は、写真の被写体がはっきりしてないのですが本日のメイン、
白トリュフのリゾット
 この辺り、アルバは白トリュフの名産地だそうです。給仕がトリュフを削って回り、あたりに香ばしい香りが漂った。

<その他のメニュー>
ポテトクリーム、ウズラとフォアグラのエスカップ、豚のスフレ、セモリーナとサラミのフライ、アップルピューレ(カレーパウダー入り)ソース、ティラミス、コーヒー
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こんな感じのオールドヴィンテージや地元ワインで楽しんだ。

はずなのですが?

私としては、昼間のお腹がなかなかおさまらず、白トリュフのお味が△でした!?  残念!








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翌朝、起きてすぐ散歩だ!

これか゛昨晩泊ったホテル
VILLA BECCARIS
周囲は畑が多い場所にある
とても、くつろぎのあるホテル








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ホテルの庭はプロムナード
紅葉がきれい!












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昨日の夕景から一転して朝の教会を望む


朝、朝食を終え、私たちは、9:00
バルバレスコへと向かった。





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2008年11月25日 (火)

イタリアワインツアー -1-

イタリアワインツアー -1-

北イタリアの秋は、静かでぶどう畑の黄金色が、絨毯のように広がり、そこは、まさに黄金の丘のようであった。

11/9 トリノ~バローロ地区(ピエモンテ州)
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トリノの朝、一日の始まり、ホテル近くの街路でこんな光景をみつけた。
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朝、近くを散策してみたら、こんな建物が!?
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第二次大戦時下の政治に関する建物らしい !

一路、朝食後、9:00  私たちは、バスにてトリノを後にバローロ地区へと向かった。








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バローロの街中へと
なにやら、おじさんたちのパレードだ。
 ちょっとした賑わいを見せていた。








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秋の気配が漂う、ぶどう畑
収穫を終えたネッピオーロ!













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今日のカンティーナ、バローロ地区の生産者
Bartolo Mascarello
イタリアらしい街中にあった。














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先代の当主、パルトロ・マスカレッロおじいちゃんは2004年に他界され、今は娘のマリア・テレーザさんが、今も変わらず、伝統的な手法でワイン造りを行っている。

笑顔で出迎えてくれた。














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醸造スタッフからの説明
なんと、ワインの発酵はステンレスタンクではなくコンクリートタンクを使用しています。






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熟成樽はピエモンテで昔から使用している栗の木製のものを使用、樽はスロベニア産である。
 そして、こちらのカンティーナではバリックという小樽は使用していません。通常は大樽で熟成させた後、バリック(オーク樽)で香りをつけますが、前オーナーのこだわりで使用しないのです。
 
派手さを感じられない、実に素朴な造り。

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古い、ヴィンテージのものが眠っていました。
 さぞかしおいしいだろう!!

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ティスティング
こちらは、フラッグシップのバローロ2003,2004









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大変、めずらしいエチケット
No Barrique(ノー・バリック)
No Berlusconi(ノー・ベルルスコーニ)と描いてある。
   先代当主は本当にバリックが嫌いで、ベルルスコーニ(当時の首相)が嫌いだったらしい。
 右上にペロッとめくるとその写真!
  実に面白い!


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美しいルビー色、そして、透き通るようなところは何となく、はかなさを感じます。
 バラ園を思わせるような華やかさと可憐なすみれ、レッドチェリーの果実味にシンプルな樽の味わいを感じました。
 本当においしい!

おもわず2003,2本購入!!

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アンティークなコルク抜き
壁にめだたなく据え付けられていた。









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イタリア名物、グリッシー二でますますワインが進んでしまった!!
グリッシーニ(イタリア語Grissino(単)Grissini(複))は、 クラッカーのような食感のスティック状の細長いパン。 イタリアのピエモンテ州トリノで14世紀に生まれたとされている。
イタリアのレストランでは、アンティパスト(前菜)

しかし、この後ランチ、けっこうお腹が膨らんだ!

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みなさん、パルトロ・マスカレッロへようこそ!
おばあちゃんも元気です!!

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