ワインの学習

2009年10月29日 (木)

シャンパーニュ・セミナー!!

昨日、シャンパーニュ・アカデミーの基礎クラスのセミナーがあり参加してきました。

 このセミナーはシャンパーニュ委員会日本事務局が主催しているもので、今期、第一回となるものです。場所は、丸の内線の赤坂見附より、ホテルニューオータニ東京のトゥールダルジャンにて開催されました。

なかなかシャンパーニュに関しては、ゆっくり勉強する機会がなかったので、8月に応募してなんとか参加できました。今回参加された方も、みなさんシャンパーニュ好きなフリークのようでした。

 雰囲気もトゥールダルジャンの落ち着いたサロンにてシャンパーニュを楽しむというもの。

 講師はトゥールダルジャン シェフ・ソムリエの谷氏による講義と5種類のブラインド・ティスティング。今回、スタートはシャンパーニュのイメージ映像を観てから、シャンパーニュの造り方についてのお話を聞きました。

wine5種類のブラインドティスティング
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今回のティスティングのポイントとしては、外観・香り・味わい・タイプ・料理・TPOといった観点を学びました。やはり、シャンパーニュのこれまでのアペリティフ的なイメージが強かったのですが、最近のスタイルとして、ドライ傾向、それも残糖ゼロのものがもてはやされてきております。食事との相性を意識が強いものです。これは、実際、私もランスで経験して、シャンパーニュだけでも十分、いけるなあと感じます。

今回のお料理
グージェール: シュークリームの生地にグリュイエールチーズを混ぜ込んで焼いたチーズシュー、とても会いました。
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テット・ド・ポーク :  豚肉とゼラチンで固めた、塩気の強い、ちょっとジャンボン・ペルシェに似た感じのテリーヌ風、ブリュット程度の残糖のあるシャンパーニュに会いますし、ロゼでもいい感じです。
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今回、シャンパーニュの感じ方というものが、なんとなくわかりました。アフタヌーンでいただくシャンパーニュもいいものです。次回が楽しみです。

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2009年9月30日 (水)

山形の蔵めぐり その2

3件目は、今回は一番いきたかったタケダワイナリーです。

本当に山合いの中にある雰囲気のワイナリーです。
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静かにしていると鳥のさえずりが聞こえてきます。

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1920年創業で以前は、農家だったそうです。現在の社長は岸平典子さんが3代目を引き継いでおられていますが、あいにく出張中のためご主人が対応してくれました。
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農家が前身だが、ジュース加工などしているうちに、本格的にワイン造りを始めたのが1970年代になり、タケダワイナリーに転換していった。
現在は、自社畑が15haで約30万本を有している。主に、シャルドネ、ヴィオニエ、カベルネ・ソーヴィニョン、メルロー、ブラッククイーンであり、垣根方式を採用している。
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畑の向きは南~東南にかけて広がっており、とくに感動したのが、敷地から少し離れた、斜面にある畑は、傾斜がまさにブルゴーニュのグランクリュ畑を彷彿する感じを受けました。最近訪ねた、ニュイかと思わせる標高差と傾斜角でした。栽培は、自然農法をとりいれて、合成農薬、除草剤は使用していません。社長はビオディナミの研究もしているらしいです。このあたりは、冬は60cmくらいになるらしいです。                          
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樽の管理は入念に行っており、品質管理担当者ではないと樽との接触ができないほど、徹底した管理体制だ。(バレルティスティングは不可:関係者以外)
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また、瓶詰めされた製品は、逆にして漏れがないかのチェックも行っています!
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これは、ルミュアージュする澱下げ台ですが、手作業であのキュヴェ・ヨシコは手作業で造られています。
















ティスティングは3種類

①1997ドメーヌタケダスパークリング・・・これは、キュヴェ・ヨシコが造られない年のぶどうをこのブランドでリリース。シャープな酸がすごく特徴的です。泡もきめ細かくて、実に熟成感もあるシャルドネを味わいました。

②2007シャトー・タケダ…樽発酵した柔らかい樽香と味わいが楽しめます。実に生産量2500本と少ないです。野生酵母を使用なので柔らかなニュアンス

③2007ベリーA古木の樽熟成・・・これもやはりソフトなタッチの樽香、果実実のあるサクランボやイチゴの香りでアフターはスッキリとした後味が特徴的(ジャミーな感じが残りません)

岸平社長のコンセプトは、「飲みたいワインを造る」ということであり、これは自分のスタイルとしたワイン造り、山形のテロワールに合ったワイン造り、日々の生活に合ったワイン造りをテーマにしているということです。

このこだわりは、しっかりとした品質管理につながることでした。製造ラインで、打栓作業時にクリーンルームでしっかりと管理されているのには敬服しました。
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実際に、この素晴らしいワインの品質に対するこだわりは、手を抜かない、造り手のあくなき新年に他ならないものだと感じました。

27日の最終日に訪問したのは、朝日町ワインでした。
山形市から40分くらいのところにあります。

朝日町ワインは、1944年(昭和19年)創業、軍需物質を生産することから会社がはじまった。昭和54年に、現在の朝日町ワインとして新たなワイン造りがスタートしました。現在は 鈴木社120長のもと自然に恵まれた土地で日本全国に発信しています。












こちらのワイナリーは、しっかりコミュニティをとりながら活動をしているようです。
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比較的にこちらのワイナリーはフルーティなワインが多く、なかでもロゼワインは国産ワインコンクールでも3年連続で最優秀カテゴリー賞を受賞しています。

敷地内にあるぶどう見本園をみせていただきました。
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天候もよく、ぶどうの収穫をひかえたぶどうがたくさん!!
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メルロー、けっこう糖度あります。
















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シャルドネ、収穫を控えて、本当に糖度のある果実味

















他にドイツ系の赤品種のツバイゲル・レーベやナイアガラなど、ぶどう狩りならぬ、果実味を楽しむことができました。

それと、昭和60年より試験蒸留を始めブランデーとして製品化している。今では少量ながら発売している。その蒸留器のすばらしさには驚きでした。
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これは、社長も自慢のものらしい!!

















ティスティングは、試飲ルームにて各自にて行いました。やはり、自慢しているロゼは素晴らしいものがありました。それとこれまた自慢のブランデーも交じりっけのない美味しいブランデーでした。153













東北は、山形でこんなに元気にワインを造っているなんて、驚きですね。北国だから、雪国だからなんてことは関係ないです。むしろ、厳しい土地ゆえに、しっかりとしたワイン造りが根付いている山形でした。

「山形のグルメと名勝地」へとつづく

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2009年9月25日 (金)

山形へ

フランスから帰って来て、そうそうなのですが、兼ねてから訪問したかった、ワイナリーが山形にありました。なかなかチャンスがなくて、今回、試験対策でお世話になった。ワインアンドワインカルチャー㈱で企画があったので、明日の26,27日と行ってきます。
 ワイナリーは4社の予定ですが、私の住む山梨とまた違うテロワールを観ることができると思います。
 そのあたり、戻ってから、またレポートとします。

   そんなことで、明日の新幹線が8時なので、前日にいつもの恵比寿にて前泊します。

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2009年5月 8日 (金)

作晩のワイン会-3

いよいよ、気合が入ってきたというような気もする作晩のワインの勉強会!
 いつものように、ボンマルシェさんで実施!!
   意外なところに落とし穴があるもの。見えないジレンマに惑わされた夜だった!!
wine今回のブラインド
1.SB(フランス・ボルドー)→ヴィオニエ 07(フランス・ローヌ)×
2.SB(NZ)    →SB 07(イタリア・フリウリ)○ 産地×
3.Me(チリ)   →マルベック06(アルゼンチン・メンドーサ)×
4.Pn(USA オレゴン)→バルベーラ06(イタリア・ピエモンテ)×
以上のよう結果、ヴィオニエが妙に色が薄い印象、最近は、こういう造りが定評なのか?本当に美味しい。マルベックの果実味をうっかり忘れてしまった。色は紫、特徴的なんだが、タンニンが穏やかで、微妙に複雑!
  バルベーラは、ちょいと前に、古酒を飲んだのに!? 若いヴィンテージは、微妙!?
イタリアの匂いはしたのだが、残念!
  残ったワインで、ディナーを楽しんでいたら、近くの席から、差し入れのあったワイン?
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大変、美味しかった、テンプラリーニョ、リベラ・デル・デュエロ、久しぶりのスハニッシュ、ブラインドでは、CSのボルドーとコメントしてしまうほど、果実味、タンニンとも優れた味わい、そういえば、情熱的なニュアンスありますね。
NEXT CHANCE次週は、いよいよラスト!!

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2009年5月 3日 (日)

作晩の勉強会-2!

またまた、勉強会の日、今回は、いつものボンマルシェさんで行いました。
 連休スタートということで、18時からの勉強会!
   ここで、報告があります。昨年から、勉強会を始めてきたメンバーのお二人が、無事にシニアワインエキスパートに合格、それにもう一人のグレイスワイナリーのKさんもシニアワインアドバイザーに合格しました。改めて、おめでとうございます。いっしよに勉強してきた甲斐がありました。私も、4年後にはがんばりますので、勉強会も継続していきたいものです。
 さて、2回目のブラインドでしたが、今回、やっと冷静な判断が少しはできたかな、と思います。
 なかとか、4種類中、3種類はクリアsign01

wine解答
1.シャルドネ(オーストラリア)2006 → シャルドネ(チリ)2007○ 産地×
2.SB(フランス ロワール)2007  → SB(フランス ロワール)2006 ○ ヴィテージ×
3.メルロー(日本・長野)2006 → シラーズ(オーストラリア)2005 ×
4.CS(チリ)2005 → CS(チリ)2005 ○ 完璧!

以上の結果でしたが、シャルドネは、樽の使い方がポイント、ただ、Al 14.5%が以外にも感じ取れなかったこと、今までのチリの樽の香りと違うこと、このあたりバロン・フィリップのなせる技なのでしょうか!SBはハーブがポイント!シラーズの果実味が感じられなかったこと、それとAl14.0%は日本では考えられないこと、熱さを感じられなかったこと!最後のチリのCSは完璧、昨年のエキスパート試験で泣かされました!
   ブラインドは怖い、けど、やれば、少しはできるな!という自信は出たかな!?    
                                                                                                NEXT CHANCE !!

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2009年4月30日 (木)

古酒、ティスティング!

いつもながらのホーム・ティスティング、今回は、煮物とハンバーグに合うワインとして、次の2つをティストしてみた。
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ヴァイングート・J.L.ヴォルフ(ドイツ ファルツ)
ヴィッラ・ヴォルフ ピノグリ バリック Q.b.A2006
華やかさのなかに控えめな香りと、カリンや青りんごのニュアンス、ほのかな甘さを感じながらも、アフターに若干の苦味もあり、温度変化により、なめらかさも感じるフルーティな白ワイン。
 エンドウ豆の煮物、枝豆、ピーマンの味噌炒めに合う白ワイン。










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1974年の古酒
















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バルベーラ・ダスティ スーペリオーレ1974
カステッロ・ディ・モンテグロッソ
この当時はD.O.C.だか゛、2008年にD.O.C.G.に昇格
このバルペーラの樹齢は70年、ピエモンテ州、スロヴェニア産のオーク樽で3年間熟成
直前の、デキャンタージュにより、非常にオレンジの輝きのあるガーネットでした。
 香りはひとたび、広がりカラメルやアーモンドの熟成香がすばらしい。
グラスに注ぎ、美しい輝きを放った。ダークチェリーを思わせる華やかな香り、赤いお花のニュアンス、カラメル香、舌に伝わるしっとりとしたエレガントな味わい、こなれした酸、タンニンもなめらかです。余韻も長く続きました。
 1974年は、良作の収穫ではなかったかと感じます。



デミグラスではない、和風のベース(しょうゆ)のハンバーグに合わせましたところ、まろやかにワインが包んでくれる感じでした。

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2009年4月12日 (日)

WSET認定試験!

昨年のソムリエ協会の認定試験から、久々のワインの認定試験に行ってきました。
 昨年の秋から、銀座のスクールに通い始めやっておりましたが、時がたつのは早いものです。
 pencilbookこのWSET、WINE&SPIRIT EDUCATION TRUSTというものである。英国の教育協会が主催しているもので、英国はもとより、日本でも開設されている資格認定です。
 かのマスター・オブ・ワインのジャンシス・ロビンソンもこのWSETのディプロマ(最上級クラス)の認定者である。こうした著名人が教育を受けていることで、われわれも趣味としての知識ではあるが、ワイン&スピリッツの教育論的なものに夢を感じさせるものがあります。
 さて、試験の方は、私のクラスはINTERNATIONAL HIGHER CERTIFICATEというもの、一般的には中級クラス、これは日本語で受けます。Unit1マルチプルチョイス50問の筆記試験とUnit2 ブラインドティスティング1種類という試験なんです。この他に、もうちょっとレベルの高い英語バージョンのADVANCED CERTIFICATEというのがあり、すべて英語の試験、最終的にDiploma(最上級)を受けるには、このADVANCED CERTIFICATEを取得していないとDiplomaのEntryはできません。
 ということで、試験的には、そんなに複雑な応用的な試験ではなかったと感じます。ただ、私自身が勉強不足だったということだけなんです。
 内容的に、若干、マニアックさを感じるものの教本をしっかりマスターすればできるとは、思うが、なんといっても勉強の時間がとれなかったのが反省点、特に筆記に関して、ティスティングは、・・・・・微妙!? まぁとりあえず、あまり期待せず、結果を待つこととしよう。
 採点は、英国の事務局でするらしく、結果がでるのに2か月かかるそうです。
 でも、ひさしぶりに、ワイン産地に関する勉強をしたので新鮮でした。やれやれ( ̄○ ̄;)!

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2009年3月28日 (土)

銀座で最後のワイン講座

これまで、10月から通っていた、銀座のワインスクールの中級講座が今日で終了した。
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 半年は、早いものです。でも、けっこう、先生方も数人の先生にご教授していただいたので、おもしろかったです。何より先生方の個性がありますので。
 ラストは、ウイスキー・ブランデー・ス ピリッツなどでした。 240239     238











ウヰスキーとブランデー
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グラッパ(サッシカイア)、ラム、ジンといった酒類のティスティングでした。
このあと、4月に入ってから、WSETの認定の試験を受けることになっています。本当に勉強不足なので、頑張ります。

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2009年3月14日 (土)

JALWSET中級講座、第14回

本日の講座は、午後7時からということで、久々の夜の講座、とても一日が長い。それは、午後二時から五時までチーズの試験対策講座があり、night夜はワイン講座という、スケジュールとなってしまった。他の認定試験が再試験となってしまったので、予定より時間がかかってしまったことにより、シワヨセが生じてしまった。
 なかなか、思い通りにはいかないものです。
 でも、講座が始まるまでに時間があったので、ぶらっと新宿のデパートを回る時間ができました。おかげで、伊勢丹や三越に立ち寄り、買い物もできたのでよかったかも!?(メンズもの)denim
  さて、今回はシェリーについて学んだ。
 スペインの地にシェリーは造られる。アンダルシア地方はへレス、気候は、亜熱帯で十分な雨量もあり、夏は高温で乾燥している。その造りは特徴的、ソレラシステムという方式で、50樽くらい、樽をピラミッド式に重ね、上段から下段へ、中のシェリー酒が降下する仕組みだ。品質は常に、一定に保たれている。そして、樽の中は産膜酵母のフロールが形成されて、独特の風味を醸す。(フロールの有無がある)
wineティスティング
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1.Fino Inocence     A.R.Valdespino ㈱ジャパン・インポートシステム \2,500
2.Manzanilla La Gitana   Hidalgo La Gitana S.A. ユニオンリカー㈱  \2,100
3.Rare Amontillado Escuadrilla Emilio Lustau ㈱八田  \3,500
4.Ololoso de Jerez 1/38,Pata de Gallina  Lustau Almacenista Juan Garcia Jarana ㈱八田  \5,000
5.Pedro Ximenez El Candado    A.R. Valdespino ㈱ジャパン・インポートシステム \2,800
以上のラインアップ。
 1~3までは、フロールがついているもので、4と5はフロールがつかないものである。シェリーの特徴的なところで、ドライでミネラリー(塩気)があり、酸化熟成を感じますね!
  それと、ナッテイな香り、苦っぽさがある。5のペドロ・ヒメネスは特出しているシェリーだ。
これだけ、スイートなのも不思議だ。暑いところならではの知恵から生まれたシェリーである。

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2009年2月27日 (金)

JAL WSET中級講座、第13回

今回は、先週の振りかえのため、火曜日の夜の講座となった。夜の部は、久しぶりなのですが、けっこう多人数の24人です。昼間からすると勤め人の方が多いんだろうと思います。
 13回は、シャンパーニュと世界のスパークリングだ。
 やはり、シャンパーニュは華やかさでは、トップクラス、昨年は生産量が増加しました。ここのところシャンパーニュ人気です。私も、先日、ヴーヴクリコなんぞ飲みましたが、泡は最高です。
 でも、意外と世界各国にも素晴らしい、スパークリングがありますね。カヴァ、スプマンテ、ドイチャー・ゼクト、そして、ニューワールド各国のスパークリングと様々です。クオリティもいいです。今夏のティスティングでは、その違いを味わってみました。
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1.P roseco di Valdobbiadene Extra Dry   ITA NV Sorelle Bronka ㈱ワインウェイブ \2,700
エキストラ・ドライということで若干、甘さを感じるアフター、チーズに合いそう。
 














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2.Dreamtime PassSparkling  White AUS NV   PhilSpillman  ヴィレッジセラーズ㈱ \1,600
柑橘系のニュアンス、レモン汁で食べるものに合う                                                                           















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3.Cremant de Bourgogne Brut FRA  Domaine Chevrot et Fils ㈱久和物産 \3,300 ミネラル感あり、パンを焦がしたニュアンス
















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4. 1+1=3 ウ メス ウ ファン トレス SPN   NV
Josep Pinol ㈲ユーヴェルセレクション \2,250
実にユニークなエチケットだ!それでいて、瓶内二次発酵もの。















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5.Schramsberg Blanc de Noir USA 2005 Schramsberg Vineyard ㈱JALUX  \4,700
大統領官邸で出されているというワインだ!
さすがに、美味い。















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6.Bollinger Special Cuvee FRA  NV  Bollinger ㈱アルカン \8,400 
NVだけど、10,年もののリザーブワインよりブレンドされているだけあって、泡がきれい。美味い!    















泡ものは、世界各国で造られているが、それぞれと特徴があり、おもしろいです。また、値段的にリーズナブルなものからプレステージモノまで、様々であり選択肢が広い。

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2009年2月25日 (水)

JALWSET中級講座、第12回

先これも週のセミナー報告。この日は、都内に宿泊で明日から、パンコーディネーターの認定講座の前日でした。
 JALアカデミーの講座も既に、三分の二が過ぎようとしている。本当に早いものです。そこで、集大成として、4月に試験があります。WSET認定試験という試験で、筆記とティスティングになる。私は、IHCというInternational Higher Certificateというレベルのもの。これは、日本語版だけど英語版もあるそうです。(これはムリ!?)
   そんなことで、勉強も押し迫ってきました。
  さて、12回は、オーストラリア・ニュージーランド・南アフリカです。ここは、近年、注目されてきている産地ですね。オーストラリアのワイン造りはシドニーにぶどう栽培がはじまり、ニューサウスウェールズ州からワイン造りが始まり、南オーストラリアが現在、生産量がトップとなった。大手のワイナリーで構成する国である。ワインも比較的、リーズナブルで高品質、中でも、シラーズは有名です。また、近くのニュージーランドは、非常に注目されています。特にピノ・ノワールは高品質で、セントラル・オタゴが有名、マールボロもソーヴィ二ョン・プランがけっこういいですね。場所はかなり変わるが、南アフリカでも素晴らしいワインが造られています。2010年サッカーワールドカップ開催になっているので有名だが、特に、ステレン・ボッシュは最高の品質のワインを造ります。特にピノタージュですかね。南アフリカらしいです。
 wineティスティング

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1.Cloudy Bay Sauvignon Blanc NZ 2007 Cloudy Bay  MHDティアジオモエヘネシー㈱ \3,200

本当に懐かしい、昨年の試験の時分は良く飲んだっけ! このソヴィ二ョン!















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2.Grosset Polish Hill Riesling  Aus 2008 Grosset ヴィレッジ セラーズ㈱ \5,800
これは、素晴らしいリースリング、酸もけっこうあって、イケる。Yery Goodの評価















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3.Simonsig Pinotage Red Hill  SA  2006 Simonsig Wine Estate 山信商事㈱ \3,500

スパイスが効いてます。けっこう日照があるんだなあーと思います。














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4.Felton Road Pinot Noir Cornish Point NZ 2007 Felton Road Wines  ヴィレッジ セラーズ㈱ \8,000

ダークチェリー香は素晴らしい、これで13.5%というんだから、ワイン造りにはベスト!
Very Good













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5.Torbreck Old Vines GSM  Aus 2005 .Torbreck Vintners ㈱ミレジム \2,920

最近、多く造られているグルナッシュ、結構いいですね。グルナッシュ主体でベリー系の香り、飲みやすい。














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6.Elderton Barossa Shiraz  Aus  2005  Elderton ヴィレッジ セラーズ㈱ \4,500

本家本元、シラーズ。パワフルです。スパイシー!
お肉料理に合わせたいです。














なかなか、この産地は、侮れないです。これからも高品質ワイン造りが、期待されます。

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2009年2月 3日 (火)

ビジネスワインマスター!

最近は、ワインを知る上で、いろいろな教材が各社から販売されたりしています。
  先ごろ、私が、入手したもので、ビジネスワインマスターというDVD教材がある。
  これは、都内のワインセミナーを企画イベントしている有限会社サンクセンスで販売されたもの。私も、たまにこちらのセミナーには参加しておりますが、代表の松浦尚子氏のコンセプトによる女性特有のセンスのある会社です。
  今回の教材は、松浦氏が講師となってレクチャーしているものですが、現代ビジネスマンが、社交の場や接待、会食などのシーンで困らないように、効果的にポイントを押さえて、学習ができます。003















ワインはもともと楽しく飲んで、レストランでもお料理とのマリアージュで様々な人と出会い、そのシーンを愉しむものです。そのためのエッセンスを学ぶためにはいいかもしれません。

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2009年2月 1日 (日)

JAL WSET中級講座、第11回!

今週は、3日連続の東京ということで、けっこうハードです。特に昨日の(29日)のイタリアセミナーの帰りは、新宿からの電車の遅れで夜中の1:00近くなってしまった。
 通学の傍ら、都内は毎週、行ってますが、結構、電車遅れます。
 本日、講座の方も後半に突入、いよいよニューワールドです。実は、先生が、岩城先生だったのが、変更となり、冨永先生となった。(ラッキー、結構おもしろい!)
  今回の範囲は南北アメリカ(アメリカ合衆国・カナダ・メキシコ・チリ・アルゼンチン・ウルグアイ・ブラジル)といったとこ。結構、内容、濃いけど、中心はアメリカですよね。それとチリぐらいだろう。
 冨永先生の講義は、独特の言い回しがおもしろいし、結構、人気があるようです。それと、チーズのお話もあるので、勉強になります。
  アメリカでの重要な地域は、なんといってもカリフォルニア州だ、国全体の90%を占めている。
 そして、大規模のワイナリーが多く、最新の技術を備えたワイナリーが目立つ。1976年のパリ対決から、高品質なワインを造り出してきている。世界的な評価も高い、30年後の2006年のパリ対決でもカリフォルニアが勝利したというのも皮肉なことに事実だ。いかに資本と土地の好条件に恵まれ企業化しているかにカリフォルニアの成功(カリフォルニア・ドリーミング)が窺えるのではないか!?
 現在のAVAsは150地域もある。ノースコーストのナパ、ソノマの両郡は主要産地だ(説明するまでもない)。また、ノース・セントラル・コーストのモントレー郡にはローヌ・レンジャーという協会があり、南仏ローヌの品種愛好家(ここの品種を植えてワイン造りをする愛好家)で構成されている協会として有名。その他にジンファンデル愛好家の協会"ZAP"のもあるらしい、本当にアメリカらしい発想です。笑
 最近、産地で注目されているのは、サウス・セントラル・コーストのサンタ・パーバラ郡である。Santa Ynez Valley のPNとCHは高品質のワインを生み出しているらしい。
 wine今回のティスティング
白1の赤4ということで、先生より、ブラインドティスティングの指令が出た。エントリーされたワインの資料は配付された。2~5は品種と国を当てなさい、ということだ! さて、結果はいかに・・・・・・?
A)  カリフォルニア、ナパのCS2005    C)カリフォルニア、ソノマのZin2005 
B)  チリ、マイポ・ヴァレーのCS 2005  D)アルゼンチン、メンドーサのマルベック2006

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<私の解答>
     2. A  3. C  4. B  5.D

1.Au Bon Climat Chardonnay Santa Ynez Valley    Santa Ynez 2007 Au Bon ClimatWinery 中014川ワイン販売   \4,000







 






<注目の解答>2.Terrunyo Cabernet Sauvignon  Chile Maipo Valley 2005 Concha y Toro メルシャン㈱ \3,017
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3.Cantena Malbec  Argentina Mendoza 2006 Cantena㈱ファインズ \2,840
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4.Ridge Pagani Ranch USA Sonoma 2005 Ridge Vineyards 大塚食品㈱ \8,400
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5010.Clos du val Cabernet Sauvignon USA Napa Valley 2005 Clos du val  ㈱JALUX \5,800















これを見ると、以下のようになった。
 2. B  3. D  4. C 5. A
ということで、全滅rainpunch状態ーっ!!ショック!!
この敗因について、説明するとこうなる。
 まず、ブドウ品種の特徴を理解していないのに大きな過ちがあった。色が濃いか薄いかということ。つまり、色調、ほぼ同じように見えるが、黒紫系か紫系かにあり、紫の特徴はマルベックにある。他の3種類は同色。そして、味わい(PALATE)で、渋みのまろやかさはマルベック、酸味と豊かなタンニンはCS、ジャーミーな香りとプルーンなどのドライフルーツはZinという要素が掴めていなかったと思う。樽の意識が先行してしまったところに大きな問題があった。このティスティングは基本をしっかりしていないと外してしまうという良い例である。基本を理解することの重要さを理解すること。汗汗

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2009年1月26日 (月)

JAL WSET中級講座、第10回

今回は、途中に寄道があり、中央線駅の阿佐ヶ谷で降りた。眼鏡を新しくしたので、前回、購入し、本日受け渡しということで立ち寄った。なかなかこの駅って不便です。中野からは各駅になるため各駅に乗り換えなければなりません。でも今回は、高尾からの中央特快で下車しました。busdash
 講座の方は、東欧です。new私にとって、東欧はまだ勉強していなかった分野、昨年、試験対策でハンガリーだけは絞り込んだけど、他は未知の世界です。さてさて、どんなワインがあるのか楽しみです。
 先生は、前回に引き続き、中村先生。スイスから入った。代表的な品種はシャスラだ。これってサヴォワにあったっけ!?スイスとの国境沿い!?
 スイスのワインって意外と高いらしい!?そういえば、あまり見かけないワイン、でも結構、白は酸が高くてフルーティ、それと赤、特にピノはエレガントでいいワインができるそうです。
 そして、オーストリアは今、世界的に注目されている産地。気候はドイツよりも温暖、白が9割近くを占めている。この白ワイン、実は世界レベルなのだそうだ。特に二ーダーエスタライヒ州のグリューナー・フェルトリナーは最高品種、実際その酸のバランスやミネラル感と熟したリンゴのアロマは素晴らしいエレガントさがある。
 また、ドイツの貴腐も有名だが、オーストリアはブルゲンラント州の貴腐ワインも有名だそうだ。
 ハンガリーは当然、トカイだろう。
それからルーマニアは安くて美味しいワインの市場で成功しているらしい。その理由の一つにボルドーと同じ緯度にあるからだとか!?
 そして、ブルガリアはカベルネが中心的に造られている。90%は輸出用で占めている。日本に供給されているバルクワインはこの国が多いそうだ。最後にギリシャは地中海性気候でぶどう栽培には最高の産地。ぶとうは古来の品種が多い。有名なものに松やにで風味づけしたワインのレッチーナは有名。なかなか東欧と一口で言っても様々な特色と個性があるワインが多い。
wine今回のティスティング
1.Grun013er Veltliner Spiegel  Qualitatswein 2007 Weingut Hiedler 野村ユニソン㈱ \2,500















2.Riesling Von den Terassen Smaragd Qualitatswein 2004 Rudi Picheler ㈱ファインズ 
\012 3,830















3.グレイス甲州 山梨県勝沼 2007 中央葡萄酒㈱ \1,890

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4.井筒 NAC メルロー樽熟 長野県塩尻 2006 ㈱井筒ワイン\3,580
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5.Driopi Nemea Greece OPAP 2003 Ktima Driopi ㈱アルカン \3,150
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6.Tokaji Aszu 5 Putt0nyos 2001 Tokaji Hetszolo ㈱ファインズ \5,900

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1.のグリューナー・フェルトリナーの白はVery goodのCONCLUSIONS、4.の長野メルローは塩尻ブランドが定着しました。バランスがとても良い。凝縮感もある味わい。グレイスは、作晩も晩酌で飲んだけど、いつもながらバランスが取れていて美味い!以外と5.のギリシャの赤は豊潤なアロマがイイです。トカイはエレガントな甘さが最高。他東欧をティスティングできなかったのは残念だが、東欧の今後が楽しみだ。

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2009年1月18日 (日)

JAL WSET中級講座、第9回

  2009年、年が明けてからのワイン講座。
 日に日に寒さが増して、街角を歩く人たちコートやダウンをはおり、寒そうだ。
今回は、ドイツワインということで、講師の先生が変わった。これまでに、クラスで3人目の先生だ。中村紀子先生といい、フランスでワイン輸入会社で勉強されて、かなり、フランスはもとより、ヨーロッパのワインには精通している知識の持ち主だ。この前も、話したが、最近の女性は、本当に実力派が多い!
  さて、ドイツワインの特徴として、産地は冷涼な地域で、余韻の印象的な酸がきれいな白ワインを忘れてはならない。特にリースリングは世界一である。そして、最近の傾向として、白ワインの辛口志向である。ドイツといえば「甘口」という観念は変わってきた。それは、料理とのマリアージュだ。だから、余韻の長い、アロマティックなリースリングは美味くなった。
 また、赤ワインの生産量も全体の4割近くを占めており、ドイツでも気候は暖かい、バーデンは、EUの区分ではBゾーンに位置しており、シュペート・ブルグンダーが造られている。
 とは言え、白ワインとしてのドイツの位置づけは、モーゼルやラインガウを代表とする産地に凝縮されている。
wineティスティング
001

今回は、白5本












1.Wurturger Stein Silvanaer Kabinet Trocken Stainwein   QmP Kabinet   2007
Weingut Juliusspital Wurtburg  ㈱八田  \4,100
002














2.Saar R003iesling  QbA 2007 Van Volxem ㈲ザヴァィン \3,570















3.Wehlener Sonnenuhr Riesling Kabinet  QmP Kabinet 2007 ㈱八田 
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4.ErbacherMarcobrunn Riesling Kabinet  QmP Kabinet 2007 Freiherr Langwerth von S005immern Eltwille Qmp Kabinet  ㈱八田 \3,000















5.Wehlener Sonnenuhr Riesling Auslese QmPAuslese 2007 Weingut Joh.Jos.Prum ㈱八田    \7,400

004


 












ティスティングを終えて、感じたことは、1.のフランケンのシルヴァーナを除いて、他リースリングである。2007というヴィンテージの共通性から、格差はないが、畑のポテンシャルの違いが表れる。たとえば、モーゼルの"日時計"という畑のものは、日照の良さと土壌の性質により、収穫されたアウスレーゼは濃縮感のあるワインであり、質感もある。リースリング特有の華やかさが表現されていると思う。CONCLUSIONS的にはVERY GOOD!

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2008年12月31日 (水)

JAL WSET中級講座、第8回

この間、今年最後のセミナーが終了した。
 銀座の街角も12月の到来で、寒さが増してきた。
 12月のラストは、スペインとポルトガルを勉強した。
 スペインというと、生産量は世界3位とフランスとイタリアに続く、ワイン産地である。特に、最近では、国際的品種も栽培され始め、以前のような安ワイン的なイメージもようやく脱却してきたかのようにも思うが、特にリオハを始めとしてリベラ・デル・デュエロ、最近ではプリオラートなどで技術力のある良質なワインが生産され、世界的にも脚光を浴びてきている。
 また、スペインは樽熟でも有名だ。特に特徴的なのはアメリカンオークを使い、長い樽塾と瓶熟を行う。代表的なのは、クリアンサ、レセルパ、グラン・レセルパである。
 ポルトガルといえば、酒精強化ワインのポルトやマディラが有名であるが、ドゥロ河沿いに幾つかの産地があり、良質なワインを産する。上流はスペインのカスティーりャ・レオン地域になる。いずれも乾燥した気候で日照量が多い地域だけにアルコール度の高いワインとなる。
wineティスティング
1.Albarino Blanco Rias Baixas DO 2005 Paso de Barantes ㈱ラックコーポレーション \3,500
2.Baga Red  Bairrada Vinho Regional 2003 Luis Pato 木下インターナショナル㈱ \2,300
3.Dao Red Dao  DOC  2005 Quinta Dos Roques  木下インターナショナル㈱ \2,080
4.M2 DO 2004 Ribera del Duero DO  Termo Rodriguez ㈱オーデックス \4,500
5.Prior Crianz004a Priorat  州認定のDOCa 2001 Scala Dei ユニオンリカーズ㈱ \5,400




















6.Rioja Tinto Gran Reserva Reserva 904 Rioja DOCa 1995 La Rioja Alta S.A. ㈱八田 \7,500
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1.はアルパリーノ種から造られる白、実にアロマティックなフルーティさが良い。2.3.は比較的にリーズナブルなポルトガルワイン、テーブルワインとしてグッド。4.はカスティーりャ・レオン地方の赤だが、テンプラ二ーリョ主体のフルボディ。5.6.がスペインの伝統的な樽熟タイプ、クリアンサとグラン・レセルパ、双方とも熟成度は抜群、まだまだ寝かしてもよいくらいのワインだ。特に5.は酸とタンニンのバランスが良いコンディショニングだ。
 スペインとポルトガルで終わった1年、また来年もドイツに始まり、ニューワールドのワインの旅である。

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2008年12月14日 (日)

JAL WSETワイン中級講座、第7回

残すところ今年もあと2回となるセミナーとなった。
 銀座の街並みもクリスマスを思わせる飾り付けが多い。
 第7回はイタリア編である。
 ただし、この回でイタリアを知るというのは、大変なこと!
  先生は、今回、初めてとなる冨永純子先生である。キャビンアテンダント出身で、チーズに関しても、チーズプロフェッショナル協会の理事もされている方です。
 先月、イタリア旅行してきて、自分自身もイタリアに魅了されたばかりで、実にタイムリーなセミナーでした。
 イタリアの傾向として考えられるのは、ぶどうの土着品種の回帰ということがあげられる。
 これは、国際品種よりも本来の土着的なぶどう品種を見直して、ワイン生産をしていこうという考え方である。イタリア的には自国のワインが一番であるという自負が強いことにある。
 確かに、代表的なネッビオーロサンジョベーゼは素晴らしいワインを産出しているし、最近ではパルベーラは注目され、アルバ周辺ので良質な赤ワインが生産しており、ロエロの土壌はパルベーラに最適だと言われているらしい(ツアーで聞いた)。
 北と南では、北は主にアルプス山脈アペニン山脈の影響が強い産地で年によってヴィンテージのばらつきが多いが、南は地中海性気候の影響で安定した生産量を維持している。そのためかシチリアでは年々生産量が増加している。
 先生の講義では、けっこう料理の話やチーズの説明もあり、イタリアワインが特に料理との相性を意識したものにあると思う。それは郷土料理とのマッチングです。白トリュフにはバローロだとかゴルゴンゾーラにはレチョート・ディ・ソアーヴェということになる。フランスワインも同様なのですが、何はともあれ300種類あるとされるイタリアの土着品種ですので、イタリアワインは奥深い。
 wine今回のティスティング
1.Dolee Friulano   Friuli Venezia Giulia  DOC 2006 Vie di Romans ㈱モトックス \4,800
2.Sogno di Rivolta Beneventanto Bianco  Campania  IGT 2006 Fatt0ria La Rivolta ㈱ファインズ \3,980
3.Priitivo  Puglia  IGT 2006 AMano 三国ワイン㈱ \2,000
4.Brunello di Montalcino  Toscana  DOCG 2001Sassetti Livio Pertmali ㈱八田 \10,000
5.Barbaresco Vigneto Brich Ronchi   Piemonte  DOCG 2000 Albino Rocca ㈱八田 \10,000
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6.Amarone della Vaipolicella Classico  Veneto DOC 2004 Ca'la Bionda テラヴェール㈱ \7,640

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今回のティスト、白の2本は、いずれもミネラリー、塩味や苦味がある。特に2の品種のファランギーナは後味にほのかに苦味があり、爽やかだ。赤の4本でずはぬけていたのは、ブルネッロ、長熟の最高峰、ドライフルーツ・エスプレッソのニュアンス。パルパレスコもドライフラワー(バラ)とビターチョコといった感想。今回のセレクトで、非常に懐かしかったのは、11月の旅行で訪問したカンティーナのカ・ラ・ヴィオンダだった。あのアマローネの味は忘れられません。ブラックチェリーやブラックベリージャムそして、あのアルコールの高い、口の中に残る熱さ、陰干しぶどうのスノコを思い出します。
 冨永先生もこの造り手は好きだと言っており、セレクトに加えたとのことでした。カ・ラ・ヴィオンダについては後ほどレポートする予定です。 

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2008年12月 9日 (火)

JAL WSETワイン教室、中級講座、第6回!

ピカソ展の鑑賞が終わり、いつものスクールの勉強へと移動した。
 今回でフランスは終了のようです。
 エリアは、ロワール・ローヌ・南フランスです。
 私にとって、ロワールは本当に印象深い生産地域でした。それは試験対策で勉強した時期、こんなにバラエティに富んだ地区はないなあと思ったからです。ロワールにはAOCが63ありますが、ここから産するワインのカテゴリーは多いから、暗記が大変だった。
 たとえば、大きくは白ワインのシュールリー、ロゼワイン、貴腐ワイン、発泡酒、赤ワインにの分類され、それぞれのAOCのタイプも様々でブドウ品種も多いから複雑で大変でした。でも、それだけに思い入れが深く、今ではフランスでも好きな産地の一つになりました。
 そして、ローヌはロワールほど複雑ではないにしろ、有名なAOCがあります。
 北部のコート・ロティ、コンドリュー、エルミタージュそれと南部ではシャトー・ヌフ・デュ・パプ、ロゼで有名なタヴェルなどでしょう。南に行くにしたがい、暖かい気候から、果実味のしっかりとしたワインが造られます。プロヴァンス、ラングドック・ルーションなど。
wine今回のティスティング
1.Les Vendanges du Domaine Rougie Vionier  Vin de Pays d'Oc 2006 Chateau de Rieux  ㈱モトックス \2,100
2.Pouiily-Fume'  AC Pouiily-Fume' 2006 Serge Daguenneau ㈱ ヴァンパッション\3,300
3.Vouvray Sec Le Mont  .AC Vouvray 2007 Huet L'Echansonne ㈱ ヴァンパッション\4,800
4.Faugeres   AC Faugeres (Languedoc-Roussillon)2005 Domaine Leon Barral ㈲ラシーヌ\3,300
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5.Chateauneuf du Pape  ACChateauneuf du Pape 2006 Domaine Bois de Boursan ㈲ザ
ヴァイアン \8,400
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6.Cote Rotie  ACCote Rotie 2006 Chateau de Montlys  ㈲ザヴァイアン \6,300
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 結果として、ラングドック・ルーションの白と赤も意外と良かったこと、特にフォージェールの生産者は丁寧に造っているなあと感じた。ヴーヴレイのユエさんのワインも造り手の意気込みを受けます。そして、赤の二つ、ヌフ・デュ・パブはVery Good、コート・ロティも固さがあるが、時間とともに果実味が広がってきて、芳醇さを感じた。
 次回は、イタリアに入り、先生は冨永先生になるそうです。この先生、チーズも専門なので、実に興味深いです。



 

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2008年11月24日 (月)

JAL WSETワイン中級講座 第5回!

実は、第4回のボルドー編は、イタリア旅行のため休んでしまいました。ちょっと残念!
   てなわけで、今回で5回目となる講座です。
  今回、スクールに行く途中で発見したことが一つ。
  ここ東銀座の駅を降りて気づいたこと。
009

歌舞伎座が近くにあった!
演目が華やかでした。












これは、意外な発見でした。でも観る時間がないかなとも・・・・!?
<ブルゴーニュとアルザス編>
    いよいよ、産地に入ったって感じです。今回も岩城先生のようでした。なんか前回、ボルドーも同じだったとか!?
   ブルゴーニュは中世、修道士たちの活動により栄え初めた。(神学的・ワイン造り)
  そして、16世紀ごろは、ヴォルネイがプレステージ的な存在だった。1960年代に入り、ムルソーがアメリカ人の開拓により、輸出が増加、また、ポマールも、もともと粗野なワインだったが、アメリカ人により脚光を浴びてきたという。
  近年では、コート・ド・二ュイ地区が最も優れたワインの産地となった。
  アルザスに関しては、ドイツ占領下は、ハイブリッドの植樹により、安ワインの産地だった。今で言うアルザスのエチケットに"ブドウ品種名"を記載するのは、そのイメージを打破したいための苦労がしのばれます。ただし、GRAND CRUの収量は、1975年制定時、
65hl/ha maxと非常に産出量が多いのが特徴的です。これは、ブルゴーニュと比較すれば本当に驚きですネ??

wine今回のティスティング 
1.Riesling  AC Alsace 2006 Marcel Deniss 高瀬物産㈱  \4,500
2.Muscat d'Alsace AC Alsace 2007 Marcel Deniss 高瀬物産㈱  \4,500
3.Chablis AC .Chablis 2006 Domaine Chantemerle Boudin Pere et Fils ㈱八田 \3,800
4.Puligny Montrachet ACPuligny Montrachet 2005 Olivier Lefllaive ㈱エノテカ \5,000
5.Moulin-`a-Vin Chateau des Jacques ACMoulin-`a-Vin2004 Lois Jadot  日本リカー㈱
\7,800
6.Latrcieres Chambertin ACLatr
cieres Chambertin Gd Cru2005
Domaine Drouhin Larose  ㈱八田 \15,750
今回のワイン、2.のミュスカがゲヴュルツと間違いそうな香りでした(ライチ香)。モンラッシェはグレートヴィンテージなんだけど、平凡な感じ!? ムーラン・アヴァンは熟成感がしました、これもガメイは早熟なのだろう。ラトリシエール・シャンぺルタンは、硬さがあり、まだ飲むには、早いです。こんな感想sign02

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2008年11月 2日 (日)

JAL WSETワイン教室、中級講座第3回!

早いもので、この講座も3回目になった。
 通いの方も、東京メトロ丸ノ内線から日比谷線に乗り換えて、東銀座に行くルートも慣れてきた。近々、親睦会があるというお知らせをいただいたが、私の場合、どちらもいけないのが残念(イタリア旅行のため)、こうした会は、積極的に出ているだけにホントに残念だ。
 さて、今回のセミナーより、講師が変わった。なんでもこちらのスクールは講師は一定して最後までするのではなく、複数名の講師のローテーションで授業をするらしい。いいのか悪いのか!?ただ、カリキュラムはテキストによる講義とVTRとティスティングの3本立てと一貫したやり方なので、だれがやってもいいのかなと感じた。これなら、私自身もできないこともないなと、思わずうなずく!?
   今回は、ワイン醸造についてだ。それから講師は、岩城ゆかりさんという先生です。美術出版アカデミーの講師もしているとのこと。実にテンポの速い進め方で、サッサと進めていくタイプの人だなあと感じた。
 醸造方法は試験勉強でもやったが、ある程度は復習になったなあと理解。
wine<ティスティング>
 6種類で品種が3ペアでだされた。
1.Omrah Unoaked Chardonnay Western Australia 2007  Plantagenet  ファームストン㈱ \2,200
2.Chardonnay   Western Australia 2005  Plantagenet  ファームストン㈱  \2,700
3.Barolo   Piemonte DOCG 2001 Cascina Fontana ㈱ラシーヌ \4,800
4.Barolo Pliccotti  Piemonte DOCG 2001 Sylvio Grasso ㈱八田 \7,800
5.Clos du Marquis Bordeaux AC St.Julien 2004 Ch.Leoville Las Cases ㈱モトックス \6,900
6.Clos du Marquis Bordeaux AC St.Julien 1997 Ch.Leoville Las Cases  メルシャン㈱
\8,200
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impact今回、気がついたこと、オーストラリアのファームストン㈱はオーストラリアワイン塾でよく飲んでいるインポーターだった。
 バローロは、イタリアでワイナリーの初日がバローロの造り手なので、いい勉強になった、さすがにプレミアムだけあって、おいしいワインだ。それも同じ2001年!この年の評価では、ひきしまった洒落たネッビオーロだと言っている。
 でも、そんな感じがするような!? とてもいい熟成、樽の種類・熟成期間による違いが楽しめる2本だと言える。
 そして、クロ・デュ・マルキ(シャトー・レオヴィル・ラスカーズのセカンド)2004と1997だ。
両方ともいい感じだ。ラスカーズは本当に人気シャトー、ちょっと高いです。(ストックなし)
 前者は若さの中にもこなれたタンニンがあり、若々しさが楽しめる。後者は今、飲みごろと言えるニュアンス、バランスも良い、肉料理との相性もばっちり。
 今回のセレクト、テーマは樽熟成の違いでした。おもしろかったと納得!

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2008年10月19日 (日)

JAL WSETワイン教室、中級講座第2回!

ワイン教室の2回目の日。
以前のようにのんびりと普通電車で向かう。電車のがゆっくり勉強ができるからだ。
 とはいえ、高尾までの小一時間くらいしかない、自分の頭の中では、「今やらなければならないことフランス語の復習だ!」と思っているのだが、なかなか先に進まないのです。けっこう、放っておいたためボリュームがあって大変、そんなことを思ってノートを開いてみたはいいけど、中央特快に乗継してからは込み合ってしまいダメだった。
 さて、東銀座のスクールに着いた。
 今日の勉強は、ぶどう栽培でした。このあたりは、基本的なことで試験のときにやった項目が多い、ただし、微妙にWSETの場合はアバウトなところがあるなぁと思った。それは、気候区分のところで、年間日照量1500時間とか降雨量が500mm以上だとかである。教本ではもっと1300~1500,500~900といった感じでしたから。
 
008

wine
今回のティスティング






<ADVANCED CERTIFICATE TASTING WINE・第2回>
1.Macon Blanc Villages ACMacon Villages2007 Louis Jadot 株日本リカー \2,200
2.Chardonnay Vintener Blend  Napa他のブレンド2006 Ravens Wood コンステレーションワインズジャパン \2,300
3.Bourgogne Rouge ACBourgogne 2006Domaine Lecheneaut Philippe&Vincent ㈱八田 \4,200
4.Nuits St-Georges ACNuits St-Georges20062006DomaineLecheneautPhilippe&Vincent  ㈱八田  \9,000
5.Ch.Lagrange AC St.Julien2002 Ch.Lagrange エノテカ \7,300
6.Ch.Lagrange AC St.Julien2003 Ch.Lagra013nge エノテカ \11,000
014 









今回のティスティングでインパクトがあったのは、ラグランジェの2002と2003の違い。
2002は良年だったのに対して、2003は猛暑の年、1年の熟成度の違いもあるけど、収穫年の気候はかなりワインに影響あります。ただ両方ともおいしいのには違いないですが、2002は若干、若さ(パープルがかった)があるニュアンス、2003は熟成が進んでいる感じで、Alは両方とも13.0%と変わらない、先生曰く、2003はタンニンが乾いた感じだという。
それは、猛暑で土壌が乾燥している関係なのかと推測したのですが、このドライのタッチが何ともいい感じです。私としては2002より2003の方がおいしいと感じた。
 それにしても、ボルドーはやっぱりいいです。
 また、次回が楽しみです。 
 大変、勉強になりました。                      

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2008年10月12日 (日)

中級ワイン講座の勉強!

ワインエキスパートの試験も終わり、のんびり時間を過ごしている時間はありません。
 ワインの知識やティスティング能力を向上しなくてはいけませんので、自分なりに、今後、努力していきます。
 まず、新たなるワインスクールにて、勉強のやり直しです。私が、今回、選んだのは、都内の東銀座にあるJAL WSET ワイン教室(JALアカデミー㈱)の中級コース(ADVANCED CERTIFICATE)である。
 このスクールは、イギリスのワイン産業が基礎となり、ワイン&スピリット教育トラストWine&Spririt Education Trust(WSET)が主宰している教育機関である。かの有名なマスターズ・オブ・ワインの称号にも精通する著名な教育機関だというので、興味深かったため、選んでみた。
 一回目の授業は、ワイン概論と上級ティスティングというカリキュラムでした。
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二冊の教本とスタディガイド本








先生より、EU圏内のワイン規制の説明があった。
 それから、本教育機関の上級ティスティング方法、WSETレベル3の方式の説明があった。このティスティング方式を習得しなければならないと思った。すべて表現方法は英語である。
 さっそく、この方式のティスティングを実施。表現は4つの要点を基本としている。
 それは、Appearance(外観)・Nose(香り)・Palate(味)・:Conclusion(結論)としている。
wine今日のティスティングは4種類
1.Sancerre La Viigne Blanche  France AC Sancerre 2007 Henri Bourgeois 昭産商事㈱
2.Chardonnay Montes Alpha  Chili Casablanca Valley 2006 Montes エノテカ㈱
3.Barbera d'Alba Italy DOC Barbera d'Alba 2006 Mauro Sebaste フードライナー
4.Ch. Bataille France AC Pauillac 1998 Ch. Bataille JALUX
5.Neusiedlersee TBA1/2 Austria PradikatsweinTBA 2005 WineTrade International ファインズ

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1.サンセールのティスティングコメントはこんな感じ!
Appearance :  clear,pale,lemon-green
Nose : clean, pronounced,youthful,グレープフルーツ,黄リンゴ,フレッシユハーブ,;レモン,青草
Palate : dry,highacid,medium,body(12.5%), mediumbody,medium+intensity,苦味,シトラス,ハーブ,
Conclusions : Good \3,000 redy to drink but can age (飲むこともできるが、さらに熟成の余地がある),特にクロタン・ド・シャヴイニョール(シェーヴル)に合う,10~12℃,酸味がすっきりした辛口ワイン

*それぞれの項目は英語で表現する。
他の4種類は省略する。
感想として、4番のシャトー・バタイエは、塾成中で実にボルドーのポイヤックらしい力強い印象のワインでした。若干、澱があり、味わい深い状態、1998年は良年のようです。最低10年~15年は寝かした方が良いとされていますので、redy to drink but can age でもよいかも。
今回よりWSETレベル3の方式に慣れなければいけないと思ったので、ライフスタイルの中にも取り入れていきたいと思います。

ワインを学ぶということは、新しい発見や感動を感じられて、素晴らしいものだと思います。来年に向けて邁進です。

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2008年10月 8日 (水)

ワインエキスパートへの道!!!

本日、午後1時30分に、日本郵便の配達員が来まして、一通の配達記録の封筒が届いた。
 二次試験から二週間が経過、中を開封したところ、明らかに、"合格"の文字があった。
002

shineshine"合格"shineshine









この日を待っていたって感じです。
これまで、半年の間、勉強しつづけてきて本当に結果となって表れて、よかったです。
そして、勉強に協力していただいた方々に、心から感謝いたします。
ワインエキスパートとしての道が開かれ、また、新たな目標に向かって突き進みます。
10月からは、改めて、"ワイン道"を極めるため、スクールに通います。
 中級講座を目指し、切磋琢磨をするつもりである。
そして、ワインにはかかせないマリアージュとして"チーズ"を来年は極めます。
チーズプロフェッショナルを目指したいと思います。
さらなるステップアップを心がけ、追求し続けたいと考えています。

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2008年9月23日 (火)

二次試験終了!!!

昨日、無事に二次試験が終了した。
日曜日から、rain雨模様の天気が続き、試験日も朝から小雨模様だった。
試験会場は、品川のグランドプリンス新高輪、国際パミール館。
朝は、ホテルでチェックアウトのギリギリまで、部屋でティスティングコメントの勉強をやり、
ホテル出てからは、cafeエノティカの下のカフェで1時間、口頭試問の過去問チェック。
それから、近所の蕎麦屋でかけそばと稲荷を食べて、会場へと入った。
会場のロビーを歩いていると、ソファーに山梨で一緒に勉強していた、K氏がいたので、そのまま合流して、2会フロアで話をしていました。
 午後1時30分に会場の部屋に入りました。
会場は、広々としたもので、かなりの人数、緊張した時間が続き、1時50分に試験官よりオリエンテーションがあった。
 いざ試験・・・・2時スタート
 口頭試問の15問、会場から音声が流れ、問題と解答項目のそれぞれが2回づつ流れた。
 とにかく、メモ欄にぎっしりと書いたのだった。sweat01
 結果は? やった感触はまずまずのようだった。数問はノーマークの問題だった。たとえば、"シェリーのソレラの語源""オーストラリアのGIの導入年"それからブルーチーズの問題で間違えてしまった。トホホホ・・・・
 wine口頭試問終了後、直ちにデギュスタシオンのオリエンテーション。
ぞくぞくと係員がワイングラスを配り始めた、最初に4番目のもの、無色透明?、次に赤だ、ちょっと濃い目の色調で粘性が強いような印象、3番目に白、これは、ちょっと熟成しているようなニュアンス、最後に白だった。ちょっと緑を帯びた印象、こんなことを考えていた。
そして、スタート。
 解答用紙のティスティング項目の数には要注意、一つでも間違えるとアウトだ。
あせる気持ちを抱き、外観・香り・味わい・品種・収穫年・産出国・料理とマークシートを埋めていった。どうしても、1番の白と2番の赤の品種がひっかかった。特に赤はカベルネとメルロで悩んだ、意外とタンニンがまろやかな気がした。これが、決め手でメルロにした。
3番目はリースリング(ドイツ)で確信をもった。4番目は無色透明の液体、鼻にもってくると独特り米麹のニュアンス、焼酎だということは判った。
 たぶん、米主体でこの風味は泡盛だ!! これで決まり!!
とりあえず、全体が終わり、まだ時間があった。試験管から"あと10分コール"が出た。時間的には、早く終了したなぁと思った。汗sweat01
 ここ最近は、白、赤ともに12種類を各7分でティスティングしていたので、その特訓が良かったのか!?余裕があった、そして、見直しができた。
終了!
やっと終わった!!
内容はともあれ、とりあえず終わったことに安堵した。
家に戻った、その夜、さっそくスクールからメールがあり、解答の状況がわかった。
デギュスタシオンは試験終了時に解答があった
1.シャルドネ(フランス)2003
2.カベルネ・ソーヴィ二ョン(チリ)2005
3.リースリング(ドイツ)2005
4.泡盛
この結果、4番正解、品種は1と3が正解だった、2番、呪縛のMe→CSだった、がっくしbearing
あとは、コメントがどうだったか??
口頭試問は、15問中→11~12正解の予定

結果はこんな感じだった。その晩、一人ワインで気持ちを癒したのだった。
本当に、ご苦労さん・・・・・・・

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2008年9月18日 (木)

赤のティスティング!!

いよいよ赤です。
今回の二次試験には、たぶん2品種出るのではないかと予測しています。
特に課題であるカベルネソーヴィ二ョンとメルロの違いがポイント、それからシラーが入ってくると混乱します。
12本を試した。
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12本のティスティング








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そのあとの検証!









12本の種類は、ピノ・ノワール2、カベルネソーヴィ二ョン3、メルロ2、シラーズ2、マスカットべリーA1、サンジョヴェーゼ1、ガメイ1
産出国=フランス、アメリカ、オーストラリア、チリ、イタリア、日本

<結果>   12本中、正解が5
概要的には、ピノ・ノワール、マスカットべリーA、ガメイがこの5本である。
ということは、カベルネソーヴィ二ョンとメルロ、シラーズ、サンジョヴェーゼを外してしまったのです。特に課題のCSとMeが重大のポイントであった。歯茎に残るタンニンの荒々しさがうまく感じ取れなかった。香りでは、微妙に青ピーマンが特徴的なのに、判断できない。
Meのまろやかさがうまく、理解できなかったことは失態である。
 このあたりを徹底検証しなければなりません。もっと、もっと実戦で。
 

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2008年9月17日 (水)

白のティスティング!!

二次試験まで、あと、5日間。
これまで、なんどとなく、トライしてきた白ワインのブラインドティスティング。
なかなか、特徴をつかみきれない、現状であったが、だんだんと成果が出てきた。

白ワイン12本
 品種はシャルドネ、ソーヴ二ョン・プラン、リースリング、ミュスカデ、甲州を試した。
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白の難しさ、実感!










実施時間、23:45~1:15頃、約90分ぐらいか?非常に夜中で疲れる時間帯だ。

結果的には12中、10正解であったが、品種的には、あっているが産出国で間違ったのが2件あり、ソーヴ二ョン・プランの米国→NZ×とシャルドネの豪州→仏×である。
 間違えた、2品種はソーヴ二ョン・プランとリースリングでした。SBはサンセール2007とアルザス2006を交互にしてしまった。落ち着いて、考えれば、理解できるのに本当に、ヤバイですよ。ハーブ香とフローラル系が混同している様子だ、SBの青草臭がかぎとれなく、お花の香りが先行してしまったことだろう。
 とにかく、このあたりを要注意。NEXTは赤だ!!!








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2008年9月12日 (金)

二次対策講座!

過日、田辺由美ワインスクールの二次対策講座に参加した。
前回の集中講座に通っていたメンバーより、人数が減っていた模様。みなさん、一次試験は大変でしたけど、それぞれの思いで頑張ったようです。
 

<二次対策講座メニュー>

時間 :  14:00~17:30   参加者 11名くらい
1.口頭試問の解説と模試試験
2.ブラインドティスティング
 白ワイン・・・・・5種類
 赤ワイン・・・・・5種類
3.フリーーティスティング

このような内容で勉強しました。
講師は、集中講座に引き続いての長谷部講師、午前中はソムリエ試験者3名が実技をしたそうです。

<受講概要>

・口頭試問の説明を受けた、実際の試験を想定しての模試を行った。問題は2回、繰り返し、読まれた(実際は録音テープ)。かなり、聞き入っていたかに思ったが、1問、アメリカのAVAの問題で、聞き取れなかったAVA名があり四苦八苦。全体的には、15問中、12問正解。

・白ワインティスティング、No1~5種類そのうち、品種の正解が5問中、3問OK、しかし、産地がピノ・ノワール(米国・オレゴン州)をブルゴーニュとしてしまった。はずした2問は、ソーヴ二ョン・プラン(ロワール/サンセール)をシャルドネにしてしまったこと、ヴィオニエ(ローヌ/ヴァンド・ペイ)を甲州にしてしまったことでした。特に、自分の弱点ソーヴ二ョン・プランは要注意。(特徴の理解が必須)

・赤ワインティスティング、No6~10種類そのうち、品種の正解が5問中、2問OK、実に厳しい結果、一つはマスカット・ベリーAをガメイと困惑してしまったこと、最後の二種類のところで、メルロとシラーズを迷ってしまったこと、解答したシラーズはメルロ(チリ/セントラルヴァレー)であった。また、メルロとしたものは、シラーズ(オーストラリア/南オーストラリア)だったのでした。自分の弱点として、主観的な特徴の捉え方に弱いところがあると自負、
両者の特徴の再確認が必須の課題である。

・フリーティスティングでは、4題目の飲み物になるものをティスティング。
Banyuls,Tokaji Aszu5,Amaretto,Ricard,Tequilaなど試してみました、すごく特徴的なのは、Ricardではなかったかなぁーと思いました。

講座も終わったが、反省すべき点は、修正していかなければならないと思った!!!

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2008年9月 7日 (日)

サッポロマイワイン教室2008シャルドネの仕込み!!!

2008のサッポロマイワイン教室のシャルドネのワインの仕込みの日が来た。

かなり、暑い日で晴天の中、作業の説明があった。

いよいよ、自分の手入れをしたシャルドネを収穫して、搾汁して、仕込みます。

<順序>

1.収穫

004

3月に剪定した枝から、こんなに見事な房に育ちました。

006



成長しました。





008


5本の樹から4:ケースが収穫、房よりをして2ケースを仕込む。
選別した果房「45房(8~9Kg程度)/10Kg箱」を2箱(合計90房)収穫。


2.搾汁準備
010


SO2添加 → SO2液 5ml/15Lバケツ添加 (2回行います)




3.搾汁
015

15Lバケツに徐梗して、緩やかに破砕
果汁 :  3L/箱×2回=目標6L(10Lの白色容器に入れる)




  
014_2


手作業で果肉をつぶして、搾汁




017


ぶどうジュース(フリーラン)化する




018


ネットで果皮をとり果汁を搾る




4.検尺・・・・・測定場所で、数量を測定します(正確に6Lあるかチェック)
019







5.補糖
021

測定場所にて、糖度測定後、補糖します。
<1000ml当たりの補糖計算>
BXg/100g=16.5度に対してグラニュー糖70gなので、6倍の420gを補糖


6.酵母添加
023

酵母10ml





7.移動準備 上ふたで密閉します。
024

6Lの仕込み完了





8.ラベル添付 ラベル札を付ける(氏名、糖度を記入)

表記 :  氏名○○○○ 糖度 16.5度(計測値) 

9.移動 地下室に運び、容器を番号順に並べる
地下室の温度18~20度

以上のような作業を1日かけて行った。

~作業を終えて~
この教室をしてきたなかで、一番、充実した作業でした。また、ポリバケツの中で、アルコール発酵をさせるといった、もっともシンプルな造り方なのだが、実に楽しい作業でもありました。これなら自分の畑のぶどうもワイン造りでできるなぁーと思いました。
 家のシャルドネ等が立派になるには、3年はかかるでしょうか、それまで、手入れを入念にくなくてはいけません。
 作業の最後に、自分のマイラベルのデザインを決めて、終了。次回の11月15日が教室の最後であり、瓶詰めとラベル貼り作業工程とティスティングなのですが、実は、私としては、その日に出席ができません。・・・・イタリアワインツアーでその日に帰国の計画ですので。(このことの詳細は近いうちに)
 だから、ワイン3本の受け取りは、後日にワイナリーに行って、もらってきます。
 最後の教室に行けないのが、残念ですが、また違った経験を積んできます。
 今回、作業後、前回のときに、反省会をしたメンバーで、その夜はワイン会をして楽しんでおりました。
 しばし、試験勉強の休息の時間であった。

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2008年9月 5日 (金)

さらなる二次試験に向けてGO!!!

先程、日本ソムリエ協会より通知が来た。

impact一次試験 合格 lovely

とりあえず、一次は通過したので、二次試験に向けて、全力を注いでがんばりぬきます。

ファイト!   ファイト!  ラストスパート!!!winewinewine

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2008年9月 4日 (木)

ティスティングにもっと余裕を!

いつもの勉強会のメンバーが集まり、またワインの勉強が始まった。
 5名中、3名は有資格者、私ともう一人S氏は今回受験中、先日、試験会場で同室で頑張ったのですが、さて、その結果はどうなのかで、昨日は話題が盛り上がりました。
 ともかく、前向きに行かなくてはいけないですね。
今回の勉強、ティスティングのみ。

wine4種のティスティング
 ①Johannisshof Riesling 2004 weingut johannishof  Rheingau  品種:Riesling 
  ②Au Bon Climat Chardonnay 2006Au Bon Climat California 品種:Chardonnay
  ③Ch.Cossieu-Coutelin2002 Saint-Estephe 品種:Cabernet Sauvignon
  ④Bourgogne Rouge2002 MAUME Bourgogne 品種:Pinot Noir

このなかでも、特徴的に捉えられなかったのは、③のCSでした。色調がそれほど、濃いかなと思わなかったが、でも、時間がたつにつれ、芳香性が感じられた(カベルネっぽさ)。なぜか、ピノとしてしまった。他の方は全員、CSでしたけど!? 唖然 勉強不足 !
  CSの特徴をもっと理解しなくては、ガンガンと試さねば・・・・
他の3種は品種はなんとか、クリア、しかし、産地で戸惑いが、まだあったという結果でした。

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2008年9月 1日 (月)

ティスティングコメントの整理!

wineティスティングの一番の表現方法であるコメントに関して、目下、いろいろと資料をチェックしては、整理しています。
 実際、ワインのティストでは、白・赤・ロゼなどの表現をするが、外観から始まって、最後の相性の合う料理に至るまでのコメントは、はっきりいって難しいです。

 book特に教本の場合は、要点が掴めないような名称がたくさんある。

ティスティングして感じたことが、すぐに、コメントにでるような訓練をしなければいけないと思うのです。

 このあたり、ワインをたしなむのは、本当に好きなんだけど、いざ、コメントを出せというと、戸惑ってしまい、なかなか出てこないもの。

 また、そのコメントが的確なのかも判断できないこともある。

それらをこれから鍛えなきゃいかんなあと思いつつも、飲んでしまう自分である!??

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2008年8月30日 (土)

国産ワインコンクール2008公開ティスティング!

昨年は参加することが出来なかった国産ワインコンクールの公開ティスティングに行ってきました011

 




 


 
 wine時間の関係でゆっくり出来なかったけど、ティスティングの勉強になった。
今年は、九州勢がつよいのかなぁという印象を受けた。
熊本・大分の醸造メーカーの活躍目覚ましい。
 国産のシャルドネのクオリティもアップしました。樽発酵の技術もすばらしい。

 甲州辛口タイプでは、フジクレール甲州樽発酵2007が金賞を受賞、前々から、すばらしいワイン造りに定評でした。
 我々、日本人には食文化の点で合いますね、甲州は。

会場で、共に試験勉強をしてきたクラスメートにも会いました。やはり、今回の一次は難しかったとも言っていました。

 それと、最近、顔だしていない、TAKEZAKI氏とも会った。ともかく、試験が終わったら、関係者と飲みたいですね。ほんとうに・・・・

 

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2008年8月27日 (水)

とりあえず疲れた・・・

昨日の試験がやっと終わった!
でも、今回の試験、"なんでこんなに厄介な問題って"感じです。
前の晩は、ソムリエ目指す友達と夕飯食べて、"共にがんばりましょう"っていって別れたのに本当に厳しい闘いでした。
 問題の中で、あとから気がついて、チェックした解答で日本の産地の問題が無効になりましたが、本当にソムリエ協会はこうしたチェックはしないのかねぇーと思いますよ。
 驚いたのは、出題傾向が2008は変わったなあと思いました。過去問を5年間とスクールの模試に頼っていた当方としては、唖然としました。

 たまたま、同室にいた、いっしょに勉強していた友達がやはり、同様な、感想でした。過去問重視のやり方であった。それもそのはず、2007,2006,2005クラスの問題は8割はOKだったのに、2008は新タイプの問題20問以上ですものショック!!!
  帰りの電車は沈んでいました。bearing
 その夜、HPより問題解析をしてみました、予想通り、厳しい!
なんとか、生き残れないか?
   アカデミー・デュヴァンの解答を参考に予測した結果
                    71/98問中
これが、正解なのかは定かではないが、一概には、喜べません、最後までは・・
でも、疲れた・・・・ワインでも飲もう!!!!

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2008年8月25日 (月)

いよいよ明日!!!!!

とうとう、その日が来た。
いま、荷物の準備して、午後、電車で、いざ品川へ行きます。
とりあえず、品川プリンスの近くのホテルへ泊まり、前夜のおさらいの勉強します。
 ここまでくれば、やるべきことはやってきたつもりだけど、なかなか、思ったようには、覚えられない。
 とにかく、やるだけはやったが、もう一度、チェック。
電車もそのために、いつものように普通電車で3時間かける。電車の中はいい勉強の時間になる。
 さあ、いざ、出発  70クリアだ!!!

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2008年8月21日 (木)

あと、5日間!!!!!

いよいよとカウントダウン!
こんなことを考えては、問題集をひたすらとといている毎日。
図書館は、時間さえ取れたら、通いづめで行っている。しかし、集中力が出てこないせいか、疲れもあったりで、最初の一時間は昼寝です。私だけかと思ったら、けっこう、こういう人いるんですよね。
 今は、夏休み中なので、小中高生が多いです。また、主婦も結構いますね。みんな、思い思いの勉強やってます。必死です。
 今、過去に戻って、スクールの過去問題をやってますが、間違いは結構、多いです。
でも、前よりは、多少の進歩はあったようにも思える。

  <試験の心構え>

        1.よく問題を観ること!
        2.一つの問題に時間をかけるな!
        3.時間をチェックすること!
        4.あせるな!
        5.見直しの余裕をもつこと!
この5つは、自分自身の失敗の経験として、頭に入れること!!!

さて、残り少ない数日をがんばるぞ!!!!!
       

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2008年8月17日 (日)

集中力をつけろ!!!

田辺由美のワインノートもどうやら、一通り、終わった。
さあ、これから、再度、弱点を復習しないとならない。
とにかく、弱点のところを集中してやろう!!!

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2008年8月11日 (月)

フランス料理の勉強!!!

今日,いつものフランス語スクール。
 それで、授業が始まる前に、ちょっと「料理」のことを先生に聞いてみた。
ワインと料理では、非常に配点率が高いところ、そこでいくつか聞いてみたが、先生も、食べる方が好きみたいで、詳しいことは、なかなか聞けなかった。
 でも、一つ、ウフ・アン・ムーレットはどんな料理?
これは、赤ワインで煮るポーチドエックである。ブルゴーニュではおなじみの家庭料理らしい。レシピ内容は省略・・・・
 日本人にとって、食文化は米と味噌といった状況だと、食卓でこのような料理を食べることはまずない。
 先生、曰く、フランス人は正午から5時まで、ゆっくり食事をするみたい。そして、すごく話をするという、家庭料理ですから、これは、食べることでコミュニケーションができるのだなぁーと思います。まず、日本人は、食事は早い。
 何が言いたいかというと、ワインと料理は、重大なことなんです。しかし、考えてみれば、ワインを単独で飲むほど、つまらないものはないかも。
 フランスの料理とイタリアの料理、それからチーズは重要!!

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2008年8月10日 (日)

最悪の結果!!!!!

今回、試験対策講座で8日と9日に東京は赤坂の田辺由美の東京校へ参加した。
連日の暑さで赤坂も昼は暑い日でした。夜は、さすが、赤坂、飲み屋さんが多いなぁと感じたけど、そんな悠長な状況ではなかった。
 30名くらいの参加であった
ともかく、2日間は、みっちりと夕方まで、勉強でした。やり方は、テストを配付して、その問題をランダムに先生が答えさせるというもの。勉強不足がしみじみと感じた2日間。
 それから、ラストの模試をやりましたが、じつにじつに、これが最悪でした。やった本人は自覚がないけど、セルフで答え合わせをしましたが、100問中、66点という最悪のものでした。
一人、帰りの電車で、復習をしながら帰途についたのですが、その夜は2時までかかって、問題点の解析をやったのですが、まったく、情けなくなるようなイージーなミスでした。
本当に信じられない、単純の見落としたミスが5問、他15問は良く考えれば、何とかなったような感じ。でも、これが試験だと思った。厳しい洗礼でした。
 とにかく、良く問題を観ることが大切!!!
反省と今後への努力!!!!  もう後はないぞ!!!!!

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2008年8月 6日 (水)

試練のティスティング!!

とりあえず、今回で最後となるボンマルシェ勉強会にでた。
 試験勉強もいよいよ本番が近づくにつれ緊張感が高まってきます。
フランスの2回目の小テスト、まだまだ、細かいところでミスがあります。汗 汗・・・・・
しっかりやらなきゃいけません。盆さんやY先生などは、試験が4月なので、まだ、余裕です。
フランスでも弱いところを入念にチェック、チェック。
 ところで今回のティスティング白3の赤2だったけど、全部ハズレでーーーす。
というか、ブドウ品種の特徴なのか、産地の特性なのか、原因がつかめないという理由でしょうか??外観・香り・味わい・料理との相性と基本的なものが、なかなか、むずかしい!!
色合いの濃さだけの判断、香りのボリュームによる判断について、決め手というものは、いろいろな先入観によりかえってこんらんするもの。今回、ゲヴュルツトラミネールをヴィオニエと判断したり、ピノ・グリをリースリングと決めつけたり、決め手が理解できないことがあった。ティスティングってやつは、本当に生き物です。これから、そのあたり、攻略しなければいけないのは必須である。

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2008年8月 3日 (日)

試験直前対策!!!

8月に入り、試験の対策を目的とした直前対策講座に参加することとした。
 期日は、8日と9日の二日間、これでなんとか力をつけて、弱点を探って、本番に臨みたいと思っている。まだまだ、自分の不安な部分はたくさんある。フランスもすべてではないし、苦手なドイツ、イタリアのDOCGなどなど、探せばいろいろありそう。現在、過去問をこなしてはいるが、抑えるところは数知れずだ。
 今回の講座は、本来ならば、甲府校でおこないたかったが、13~14日はお盆のため、前倒して、東京校ですることにした。
 ともかく、残り少ない日数、図書館にひちすら通いずめになるだろう。さあ、勉強!勉強!!!

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2008年8月 2日 (土)

ラストのWine集中講座!!!

とうとう、8月に入り、集中講座も終了してしまいました。
 思えば、3月よりはじまった講座でしたが、月日のたつのは早いもの。
もう、今月試験ですから・・・・・・汗汗
 今回の最後の講座を終えて、しっかり学習できたかは、ちょっと不安、やるだけのことはやったので、あとは、自分の頑張り次第である。
 最後の最終模試試験は、反省しなければならないポイントが多かった。
課題が豊富にあった。これを克服しなければいけないと、自問自答する。
とにかくやらなければ、前には進まないことは必定なのだ。
NEVER GIVE UP!!!

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2008年7月25日 (金)

ピノ・ノワールのティスティング比較!!

久しぶりでの都内にて、セミナーに参加しました。
暑さが、ひしひしと伝わってくるこの暑さ、特にコンクリートジャングルというにふさわしい暑さである。
 今回は、世界各国のピノ・ノワール4種の飲み比べと題した内容のセミナー。
主催はサンクセンス、こちらでは、2回目になるかなぁ~1回目は山形のタケダワイナリーのセミナーだったことを覚えているけど、実に久しぶり。
第一部はレクチャー
講師よりピノの産地や特性などの説明があった。
006

ピノ・ノワールは繊細で優雅なワイン








005_2

その優雅さを求めて人気がある品種
各、4種類をブラインドティスティング






007

その中でも卓越したワインが
シャンボール・ミュジニー2005
造り手:Amiot Servelle




wine<ティスティングの結果>
1.Queulat Pinot Noir  チリ/カサブランカ・ヴァレー   VT2005
造り手: Ventisquero
2.Bourgogne Pinot Noir フランス/ブルゴーニュ VT2005
造り手:Domaine Arlaud
3.Sta.Rita.Hills Pinot Noir カリフォルニア/サンタ・バーバラ VT2006
造り手:Santa Barbara
4.Chambolle-Musigny   フランス/ブルゴーニュ VT2005
造り手:Amiot Servelle

といったリストであった。

気づいてみると、サンタ・バーバラを除いて、VTは2005、特にフランスはグレートヴィンテージといわれています。(ボルドーは特に)
 このティスティングで困惑したのは、1と4でした。ニューワールドは樽熟がすさまじいです、特にチップをつかった樽のフレーバーは印象にあったので、4がチリかと思いきや、結果はシャンボール・ミュジニーであったこと。果実味と酸味のバランス感覚、そして、凝縮感か゛実に、エレガントさを醸し出しているワインでした。
 やはり、外観では理解ではない産地の特性がありました。それと造り手の技術もあるのだという感想を受けました。ますます、ピノ・ノワールの魅力は広がりを続ける気がします。

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2008年7月16日 (水)

田辺由美Wine集中講座、第9回!!

pencilいよいよです。今日を入れて、2日となってしまいました。
月日の経つのは、早いものです。時は待ってはくれませんね!?
本日は、田辺先生、直々に、教えていただける日です。だから、実に興味深いこともありましたが、そんな悠長なこと入ってられません。
 講習のほうは、前回から配付されたテキスト「2008年ソムリエ、ワインアドバイザー、ワインエキスパート資格認定 第1次試験対策「傾向と対策」を使います。
001
これは、けっこう要点を解説した
内容のテキスト役立ちます。








本日、種類飲料概論として清酒とビール、焼酎をやり、フランスを説明していただきました。
要点は、数ありすぎって感じ。大変です。覚えることがありすぎて。
 めげずに、がんばろうと自問自答。
一つ気になったのが、菌類のところで、"ブレタノマイシス ブレット"という言葉です。古い樽にできる菌らしいのですが、昨夜のワイン会でこの用語がでまして、田舎の臭気、馬小屋臭とかいっていました。詳細は確認!
そして、今回のテストについてですが、結果的に、いつも言うことで、良く問題を理解することが守られていない、反省材料。
wineティスティング
1.甲州シュールリー2006(日本/山梨県)品質分類:果実酒 
生産者:フジッコワイナリー\1,500
2.MarlboroughSauvignonBlanc2007Private Bin(NZ/マルボロ地区)
品質分類:なし 生産者:Villa Maria Estate \2,360
3.Magaret River Riesling2006(豪州/西オーストラリア州)
品質分類:GIMagaret River 生産者:Leeuwin Estate \2,850
4.Un-Oaked ChardonnaySonomaCounty2005
(USA/カリフォルニア州)品質分類:郡名表示ワイン生産者:SebastianiWinery \2,500
5.CaliforniaChardonnay2006Vintner'sReserve
(USA/カリフォルニア州)品質分類:郡名表示ワイン生産者:Kendal・Jackson
オープン価格(3,000円台)

 以上このようなワインリストでした。わかるとおり、白5題でした。
非常に、判りづらかったのは、2.のソーヴィニョン・ブランでした。このSBには以前も悩まされました。今回もそのわなにはまってしまった。若々しさのなかにフローラルなニュアンス、バラやライチの香りでゲヴュルツト・ラミネールとしてしまいました。またもや!!
改めて、品種の困難さが理解されました。4.をソーヴィニョン・ブランとしてしまった、ことなど、反省は尽きないので、次回までのハンディの克服をしなければなりません。ファイト!!!
              

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ボンマルシェワイン勉強会にて!

pencilシニア試験メンバーとのワイン勉強会!
レストラン・ボンマルシェにてありました。
今回から、新メンバーが一人、Y先生(医師)の紹介で製薬会社の人が入ってきました。年齢的にも若いので、これで平均年齢が少しは下がったかもしれない。
 まずは、今日も小テスト、範囲は、スペイン・ポルトガル・アメリカ・オーストラリアだ。
やった感触としては、ちょっと厳しいかな? しばらくして、スペインを忘れてしまったこと。汗
基本的なことが、うっかり忘れられてしまったことです。
 アメリカ・オーストラリアは90%はOKかな。ポルトガルは無視です。出題範囲外ということなので。
 もう少し、基本を習得することがポイントポイント!!
 さて、wineティスティングですが、赤、4題てす。
①Bourgogne Rouge 2005   Rene Leclerc  産地 フランス: Bourgogne:品種: Pinot Noir
②Seresin Estate Leah Pinot Noir 2006 Seresin Estate 産地NZ : 品種: Pinot Noir
③Saint-Amour "Cellier Des Cros"2006 Louis Jadot 産地フランス: Bourgogne品種:Gamay
④Chinon Les Granges 2005 Bernard Baudry産地 フランス: Loire : 品種:CF主体

~このようなワインリスト~
①はピノらしさのあるワイン、特徴は若々しさ。②のビノは、果実味がしっかりとしたタイプ、(自身のコメントはメルロ)、③はイチゴキャンディ、ラズベリーなどガメイらしさ。(自身はCF)、④はブラックベリーなど、スパイシーなニュアンスりあるCF100%、まだ閉じた感じの印象(自身はCS主体)
 なかなか、赤の比較は、難しいもの。また、産地による違いがあります。このあたりを要チェック。次回からフランスへと入ります。

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2008年7月 3日 (木)

田辺由美Wine集中講座、第8回!!

本当に、この講座も、後半戦へと突入しました。
いったい、どうなるんだろうかと、やきもきする感覚が伝わってくるようです。
 今回は、その他ヨーロッパとニューワールド、日本の産地の学習ということで、ハンガリー、アメリカ、チリ、オーストラリア、日本を勉強。
 このなかでもメインとなるのは、アメリカでしょうか、近年、ヨーロッパに続く、高品質なワインを生み出していますね、中心はカリフォルニアになることは、必定。
 AVAという、指定地域を覚え泣けれはなりません。このあたりの暗記がポイントかと!
wineティスティング
 スピリッツ類5種類
1Eau-de-Vie de Kirch(フランス/アルザス地方)
品質分類:なし 生産者:G.E.Massenes  \5,400
2.Grappa di Amarone(イタリア/ヴェネト州)
品質分類:なし 生産者:Serego Alighieiri(Masi) \5,400
3.Calvados du Pays d'Auge(フランス/ノルマンディ地方)
品質分類:AOC Calvados du Pays d'Auge 生産者:Boulard \4,000
4.Armagnac VSOP(フランス/アルマニャック地方)
品質分類:AOC Armagnac 生産者: Chavot \4,000
5.Cointreau(フランス/ロワール地方)
品質分類:なし 生産者:.Cointreau \2,700

<テスト報告>
 今回のテスト、どんな感じかなと思いきや、前回のワインと料理等の問題かと思っていたのだが、なんと、中間模擬テストとのことで、土壇場で、ビックリ、50分間のテスト、100問となりました。やった感じは、半信半疑、なかなか厳しいものです。汗汗!!
  結果を踏まえての反省材料を早く、整理が必要ということがポイント。
<ワイナリー見学>
 勉強のあと、甲府市の酒折ワイナリーで見学をしました。
製造の工程と、樽だしのワイン等のティスティングをさせていただきましたけど、勉強の後の新鮮なティスティングだったので、とても、ワインがおいしかった印象!
   本当に長い、一日だったような、ますます、引き締めて、勉強! 勉強! 勉強! ファイト!!

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2008年6月27日 (金)

ティスティングはやっぱりむずかしい!

勉強会の報告
 今回は、ボンマルシェさんが、いっぱいでしたので、盆さんの事務所にて行いました。
 いつもながらに、みなさん、熱心です。このグループ、5人でしていますが、職業様々、弁護士、医師、ワインメーカー、自営といった、面々。おもしろい!
 <ドイツの2回目>
   テキストのほうは、8割くらいは、できたんですが、いつもネックになる部分で畑名のところとb.Aの特徴的な部分、この辺りは復習のポイントとなる。
 wineティスティング
今回のワイン 001 002
 

左1.ブルゴーニュ・アリゴテ
右2.ロワール・シュナンブラン

003004
左3 ブルゴーニュ・アリゴテ
右4.勝沼、甲州(勝沼醸造)


005
5.ロワール、ヴーヴレィ・シュナンブラン(ドメーヌ・ユエ)



この結果を踏まえると、1.2.の品種は掴めた感じ、問題は、3.のアリゴテ、これは厄介でした、この酸化熟成が微妙、私は、シェリーにしてしまったのですが、他の方はスティルワインでした、この辺りは、さすがです。しかし、酸化ものは、一つ間違えば、わかりません、VDNなんかもそうですから、ただし、一つ、アルコール度がポイントになると、今回、勉強になりました。
 甲州の吟醸香(シュールリー、先日、瓶詰めホヤホヤ)は特徴的、勝醸さんのはうまい! それから、特出していたのはヴーヴレィ・シュナンブラン(ドメーヌ・ユエ)、あまりに香りがよかったので、アルザス・リースリングにしてしまったのですが、大ハズレ、なかなかいい造り手だと、素晴らしい、さっそく買います。
 今回も楽しく、勉強し、このあとに二次会へとくりだした夜でした。

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2008年6月22日 (日)

田辺由美Wine集中講座第7回!

うっとおしい、梅雨の時期となりました。
本講座も、いよいよ後半戦へ突入です。残すところ、あと3回になります。
 勉強も、実際にやっているのだが、集中力が散漫になる時期です。身を引き締めて頑張るぞと意気込み、ファイト、ファイト
 今回は、スピリッツとリキュール類、ワインと料理、ワインのサービスと管理について、勉強しました。スピリッツの代表格といえば、コニャックとアルマニャック、同じ蒸留酒でありながら、製法が違う、チェック点がある。フランス語でEau-de-Vieオー・ド・ヴィー(生命の水)という。また、ノルマンディー地方のカルヴァドス、ここは、ぶとう栽培に不向きなため、りんごからの醸造酒、シードルとそれを原料にカルヴァドスが造られている。
 さて、ワインと料理とのマリアージュはとても、大切なことなのですが、特に料理については、フランスとイタリアが中心的な料理になります。
 料理を知ることより、ワインの特色より、その地方の郷土料理に合うワインをセレクトして、楽しむことは、ワインの最高の楽しみですね。ボルドー・ブルゴーニュ、イタリアはミラノ風であったりと料理によりワインが一段と魅せられるって感じ。
 wine今日のティスティング
1.Manzanilla La Gintana (スペイン/アンダルシア地方)
品質分類:DO Jerez=Xerez=Sherry&Manzanilla Sanlucar de barrabeda
生産者:Bodegas Hitalgo \2,100
2.Carmes de Rieussec 2004(フランス/ボルドー地方)
品質分類:AOC Sauternes  生産者:Chateau Rieussec シャトー元詰め \3,900
3.Muscat de Beaumes-de-Venise(フランス/コート・デュ・ローヌ地方)
品質分類:AOCMuscat de Beaumes-de-Venise
生産者:Vignerons de Muscat de Beaumes-de-Venise
4.Pineau des Charntes (フランス/コニャック地方)
品質分類:AOCPineau des Charntes生産者:Reymond Ragnaud \4,000
5.Tawny Port (ポルトガル/ドウロ地方)
品質分類:DOC Vinhno do Porto 生産者:Fonsena \2,700
今日のこのラインアップは、個性のあるものでした。VDN ,ありポートワイン、ブランデーありですが、特徴的には、若干、感じるものがあるが、製品のスタイル的な確信を知ることは、むずかしいものです。貴腐のニュアンスもあり、熟成と独特の製法により、感じ得ることのむずかしさを痛感しました。
 ところで、今回のテスト結果的には、感想として、基本的なことで"問題を良く見ること"をまたまた、改めて感じました。それから、手薄だった、ドイツの畑名はうかつであったという反省点がありました。Never Give Up!!!

 
 

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2008年6月13日 (金)

ドイツの勉強会!

またまた、シニアを目指す方たちとの勉強会の日。
 ボンマルシェさんで行いました。
 オープニングでするテストのほうは、ドイツの勉強の暗記は、なかなか、頭に入りません。(これは、自分だけだろうかという葛藤!)
  いままで、勉強してきたけど、このドイツほど厄介な代物はありません。この語源にあるのだろうか、結構類似している固有名詞、多いですよね! 泣
 テストの結果的には、歴史のポイント、シノニムの把握、残糖(味の表示)に難点あり、このへんを復習するべし!!!

ティスティングの課題、4種類の結果については、白1、赤3種
白はシャルドネと思いきや、Premieres Cote de Blayeでした、辛口白(CB,Se,Mの3種)、赤の1番目は、CFでボルドーにしたのですが、一様、ポムロールでした、品種はMe主体、2番目、
ボルドーのCS主体としたのですが、ちょっと、獣臭のニュアンスを気にはしたのですが、やはり、シラーズ、豪州(南オーストラリア)でした。3番目、樽熟成のニュアンスがすごい、果実味がまろやかだったので、サンテミリオンにしたのですが、ニューワールド、チリのエラスリスでした。強烈なインパクトです。樽からくるカカオや果実の熟成香はたまりません。うまいの一言。
 全種類、品種が違うというパターンでしたが、白を除く3種は、特徴がつかみずらかったが、ともかく、品種の特徴を理解し、産地による違いを理解するべし!!


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2008年6月 5日 (木)

田辺由美Wine集中講座第6回!!

早いもので、講座の近づいてくるのはアッという間ですね!
山梨も先日、梅雨に入り、うっとうしい日が続いています。
 今日は、いよいよドイツとスペインに入ります。まだまだ、イタリアでもやり残しているところがいっぱいですが、時間は経過しています。汗
 そして、今日もテストです。
 ドイツに関して、先生からひととおり説明を受けたが、けっこう、ドイツはくせ者のところがありそう。地図との位置関係の把握と、数字的な暗記が出てきます。
 それから、スペインですが、ここはやっぱり地図で産地区分をかくにんするところから入ります。前回、シェリーをやりましたが、気は抜けないところです。試験の範囲に入っていますので。大変です。暗記・暗記・暗記の毎日!!!

wine本日のティスティング
1.Rioja Tinto Reserva2003(スペイン/エブロ地方)
   品質分類:DOC Rioja 生産者 : Marques de Riscal  \2,500
2.Bourgogne Rouge 2005 (フランス/ブルゴーニュ地方)
   品質分類:AOC Bourgogne   生産者 : Maison Nicolas Potel \3,150
3.Oregon Pinot Noir 2006 (USA/オレゴン州) 
   品質分類:州名表示ワイン Oregon   生産者 : A to Z Wine Work  \3,280
4.Barbera d'Alba 2004 (イタリア/ピエモンテ州)
   品質分類:DOCBarbera d'Alba   生産者 : Pio Cesare  \2,800
5.Barbaresco 2003  (イタリア/ピエモンテ州)
   品質分類:DOCG Barbaresco生産者: Producttori del Barbaresco \2,800
以上でしたが、今回は2.3はピノ・ノワールの比較でした。皆さんガメイなど品種が出ましたが、見極め難しいです。1.はテンプラニーニョ、4.はバルベーラという品種、けっこういけましたので、帰りにいただいてきました。5.のバルバレスコも熟成してました。
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これは、いけます!!先生もいってました。







そして、そして、テストでしたが、相変わらず時間との闘い、ところどころで、ミスもあったりで、75点、不本意でした。大いに反省です。次回はみてろよ!!


   







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2008年5月30日 (金)

教本のチェック!

日本ソムリエ協会に受験の願書を出してから、2週間以上たったでしょうか、やっと、受験票と教本が来ました。
 なんか、2007年版より、薄くなったような気がするが、内容は、どうなったんだろうか、早めにチェックをしなければと焦っております。
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これを一通り、目を通すのも大変、また、図書館での作業になりそう、と思いきや、本日、図書館に行ったら、月末整理日にて、休館日でした。残念なかなか、集中力がでなくて、一日が終わってしまった。




そんなこともあり、久しぶりに、昔よく行ったワインショップへ行きました。

甲府市内の"ワインズ新富屋"というお店です。

こちらは、山梨でもかなりの老舗になります。

店内で、久しぶりに店長に挨拶、やっぱりワインの商品ラインアップは多いなあと感じた。

そこで、イタリアものを4本買いました。                                                              
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このハートのマークのワインは、店長がおすすめというオーガニックもの。
試しにティスティングしてみます。シラー種、イタリアではめずらしい。
その他は、レチョート・ディ・ソアーヴェ(甘口白)やヴァルポリチェッラ(フル赤)、
アリアニコ種のワインをセレクト、イタリアを堪能ですね。

がんばって、週末、教本をチェックします。

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ワイン勉強会の2回目!

今回、2回目となる勉強会に行ってきました。
前回のイタリア、スタートではじまり、2回目です。もう、他のみなさんは、その道の熟練者ですので、ワインの銘柄や用語には詳しいトークを交わしておられました。
 オープニングで小テスト。まだまだ、イタリアはかけだしの状態でしたから、結構、不明のポイントがあります。それと、この時点では、教本がまだ届いておりませんでしたから、詳細の問題項目をチェックできませんでした。汗
 とはいうものの真剣にやらないとダメです。
 ティスティングは4種類でました。シャルドネがブルゴーニュとNZ、イタリアでネッビオーロとサンジョヴェーゼでした。シャルドネで1番にでたシャブリは厳しかったです。色合いと酸の感じがむずかしく、イタリアは惨敗でした。透明感があるのが、ピノで間違えてしまった。
 ティスティングの課題は、集中して、感覚を養わないと厳しいですね。次回にファイト!!
 

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2008年5月27日 (火)

サルデーニャのティスティング!

今、イタリアワインを勉強している傍ら、適当にチョイスしたら(セラーから)、サルデーニアのDOCになるヴェレンティーノ・ディ・サルデーニアを試してみました。
 イタリアは南地区とあって、アルコール度が高いと思ったら、そうでもありません、陰干しではありませんから。
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 ヴェレンティーノ種のぶどうから造られています。最初は柑橘系だったのが、時間が経つにつれ、白桃のニュアンスもでてきており、南の島という感じですか!?
  ミネラル感(塩気も若干)しますね。シチリアにトラパ二という塩の産地がありますね!
どちらかというとシチリアの赤にたいしてサルデーニアは白ですかね!(自論!?)

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2008年5月22日 (木)

田辺由美Wine集中講座第5回!

早いもので、この講座も5回となりました。気候暖かくなるにつれて、試験日も近つ゛いてきます。汗
  先日、とうとう、JSAより募集要項が届きました。
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いよいよ、手続きです。
願書の作成と、教本(分厚いやつ)を取り寄せるために、書類類を発送しました。
 とりあえず、試験日は、8月26日(火)です。

がんばらなければ!!!本当に!!!

そんなかんやで、今回の講座について・・・

長谷部先生より、試験の手続きの話がありました。その意気込みを生徒の皆さんに伝え、いざ授業へと入ったのでした。
 フランスもとうとう終了して、イタリアへと入りました。

すべての道は、ローマへと続くの如く、重要なエリアですので、ファイトで頑張らねばいかんと自問自答するのであります!!
  とにかく、ここは20州とDOCGの習得に主眼をまず置く必要があると考えています。
先生の講習は急ピッチで、概要のみで、終わってしまいました。
 イタリア的には、フランスと違う点は、ぶどう品種の多さです。300を超える品種、でも、主要品種はサンジョヴェーゼを代表とするかぎられたものになっています。
イタリアを飲みつくすというつもりで、勉強をしなければと思うところ。
<テストの感想>
  今回、フランスのラストという観点で捉えてテストをやりました。
前回の反省点をかなり頭に入れていたので、落ち着いた入りで解答できました。
そのおかげで、なんとか87点という数字でしたが、まだ、誤記入が1問とあわてんぼ回答が数問ありましたので、強く反省しなければなりません。次回のイタリアは抑えるぞ!!

wineティスティング
1Monte Ceriani Soave 2006(イタリア/ヴェネト州).
 品種分類:DOC Soave 生産者 :Tenuta Sant'Antonio \2,200
2.Rias BaiXas Martin Codax Albarino 2005(スペイン/ガリシア地方)
 品種分類:DO Rias Baixas 生産者 : Martin Codax \3,000
3.Sancerre 2006(フランス/ヴァル・ド・ロワール地方) 
 品種分類:AOCSancerre   生産者 :Pascal Jolivent \3,500
4.Chateau Loudenne Blanc 2005(フランス/ボルドー地方)
 品種分類:AOCBordeaux   生産者 :Lafragette  \2,600
5.Pinot Grigio Isonzo del Friuri2006(イタリア/フリウリ=ヴェネツィア=ジューリア州)
 品種分類:DOC Isonzo del Friuli  生産者: Collavini \3,500

以上でしたが、いつもそうですが、白はむずかしいなぁーと感じます。赤もそうですがね!
1.は品種はガルガーネガというもの、結構飲みやすいタイプでテーブルワイン的にもいいです。とにかく、2.のスペインのRias Baixas は、皆さん、はずしていました。おいしいワインです。今日はこれをお土産にいただいていきました。
 あと、3.のソーヴィニョン・ブランは特徴的に捉えどころがミスったと感じました。NZもので青臭さを意識したための失態。だから、当然5.のボルトーもののソーヴィニョン・ブランもはずしています。捉えどころチェック、チェックです。
 ラストのPinot Griもはずし、でした。課題のチェックと復習を近日中に急務である。

次回へのティスティング課題とテストの反省点をチェックだ!!!

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2008年5月 8日 (木)

田辺由美Wine集中講座第4回

この講座ももう回目となった。!
しかし、今回の講座はちょっと憂鬱だった。それもそのはず、今回もテストで裏切られてしまった。結果をいうと惨敗の状態でした。その理由としては、解答用紙の記載上のミスと、学力不足です。
 さて、講座のほうは、フランスの地区が今回で終わりになります。
ラストは、アルザス・プロヴァンス・ラングドック/ルーション・ジュラ/サヴォワ・南西地方です。
こちらの地方は、フランスでも特色があり、ワインも様々です。南仏はロゼが多いし、VDLという酒精強化ワインもあるし、ぶどう品種がワインめいになっているアルザスなどいろいろです。
 ふと、思うことに、フランスの後半に来て、改めて、フランスって広大な産地だなぁーと感じます。覚えることが山のようにあり、非常に、ため息が出ます。
 それで、テストの話になりますが、今回の敗因は、まず、シャンパーニュの醸造工程の順序について、把握しておかなかったこと。用語は理解していたのだが、順序が間違えました。だから、×でした。
 それと、解答用紙に焦ってしまい、記号を逆に記載してしまった。
よくよく、冷静に問題を見て解答すれば出来る問題なのです。これが今回の反省点ですね、次回には、これを土台に頑張らないといかんと思います。ファイト!!!

wineティスティング
 今回は、赤、5種類
1.Beaujolais Villages 2005(フランス/ブルゴーニュ地方)
 品質分類 : AOC Beaujolais Villages  生産者 :  Mommessin \1,500 Al 12.5%
2.Saumur Champigny2005(フランス/ヴァルド・ロワール地方)
 品質分類 : AOC Saumur Champigny  生産者 : Lenglos Chateau \2,200 Al14%
3.Medoc Reserve Special Rouge 2004(フランス/ボルドー地方)
 品質分類 : AOC Medoc 生産者 : Domaines Barons de Rotheshild \3,200 Al12.5%
4.Vinteners Reserve Cabernet Sauvignon 2005(USA/カリフォルニア州)
 品質分類 : 州名表示ワインCalifornia 生産者:Kendal Jackson \3,500 Al 13.5%
5.Brossa Shiraz 2005 (オーストラリア/南オーストラリア州)
 品質分類 : GI Brossa Valley  生産者 : Peter Lehman \2,380  Al 14.5%

今回の印象としては、前半は特徴が若干、理解できました。ぶどう品種もだいたい、こんなものか?というニュアンス。4.5.がわかり難いという感じでした。あとは、表現するコメントをしっかりとしたコメントするということです。

typhoon今回の反省点、よく問題は見て、解答すること!落ち着いて判断することです。      

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2008年4月28日 (月)

第33回山梨県ワイン鑑評会へ初参加!

山梨県ワイナリ004_2ー協会の主催による「第33回山梨県ワイン鑑評会」に参加してきました。

 地元、山梨県の笛吹市、石和スコレーセンターというところ。(様々なイベントを行います)
 
 人数は、どのくらいでしょうか?100名は参加したでしょうか?
 
 今回、私は、前回の勝沼の蔵めぐりのセミナーでお知り合いになった友達、竹崎さんといっしょに石和温泉駅で待合せて、行くことにしました。11時に駅で待合わせをしました。
                            

 当日は、竹崎さんから頼まれていた、四恩ワイナリー(山梨)の3本のワインを手持ちで渡しました。なかなか興味あるワインです。昨年、創業したばかりのワイナリーです。

 お久しぶりでお会いして、シャトルバスで会場入りです。
会場は、しっかり準備されており、生産者の方や参加者でにぎわっておりました。
出展数は98種類、白59で赤が39くらい、白の中にロゼが3種類くらいあったでしょうか。
午後1時スタートでティスティング開始。その前に005関係者の挨拶がありました。
                                                                  
  白ワインから、ティスティングを開始しました。
最初の感覚は、すべてが同じかのようなフィーリング。しかも、色や香りの比較の特徴など、非常にムズカシイものです。だいたい70番台にいったころでしょうか、なんとなく香りと、特に味わいの点で、果実味の濃縮感が感じられたようにも思いました。比較するティスティングはかなり高度の感覚的なセンスを要します。
 
さて、赤ですが、これも同様、最初の感覚はなんとなく、白で舌が慣れさせられている感覚があるので、赤になって、しばらく、舌のざらつき感があったようにも思います。やはり後半、エクスレ度が上がってくるころの赤ワインはタンニンや果実味のバランス感が調和して良く感じとられました。
 初めての試みでしたが、大変、いい勉強になったように思います。

石和温泉駅にもどってから、竹崎さんと電車が来るまで、近くにあった足湯でくつろぎました。いろいろとワイン談義をしながら、時を過ごし、また、次回、お会いしてワイン談義をしたいなぁと思いつつ、石和を後にした。traindash

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2008年4月27日 (日)

田辺由美Wine集中講座第3回

次の講座がやってくるのは、非常に早いものです。
先日の雨も上がり、暖かい日になりました。
先生も3回目だと言うことで、講習にもテンポがでてきて、流れにもリズミカルになったようにも見えます。
 今回は、ブルゴーニュ、シャンパーニュ、ロワール、コート・デュ・ローヌとフランスの中枢の地域を主体に勉強しました。先生の方から、過去問題の説明があり、1セットの問題をしましたが、まだ、理解できていない部分であり、なかなか解答できません。
 ビシビシとやらなければイカンと感じます。
 さて、今回のいよいよ、小テストの時間となりましたが、私にとって、もっとも反省させられなければならないという結果を痛切に感じたしだいです。
 それは、今回から、100問ということで、本番に向けた試行で行われたのですが、いざ、テスト開始で、つまづいてしまいました。前半の問題で「世界ワイン生産量の6位と7位は?」という問題でかなりのタイムロスを犯してしまいました。
 あとにも、先にもこのロスにより、採点結果が60点という結果!ショック!!
結局、最後の23問が解答出来なかったのです。自分に対して、強い、憤りを感じました。
 次回への反省材料がてきてしまった。冷汗!

体制を整えて、午後からティスティング。

wine今回、5本の白ワイン
1. Alsace Riesling 2005 (フランス/アルザス地方)
        AOC Alsace Riesling 生産者: Hugel  \2,300
2.Petaluma Riesling 2005(オーストラリア/南オーストラリア州)
        GI Clare Valley 生産者: Petaluma \3,000
3.Rully Blanc 2006(フランス/ブルゴーニュ地方)
        AOC Rully 生産者: Louis Jadot \3,200
4.Robert  Mondavi Private Selection Chardonnay 2005
                 AVA Central Coast 生産者: Robert  Mondavi \2,300
5.Viognier de L'Ardeche 2006 (フランス/ローヌ地方)
        VdP des Coteaux de L'ardeche 生産者: M.Chapoutier


といったワインでしたが、1.2.がリースリングの比較ティスティングだったのですが、ミスティクでした。どういうわけか、1.をミュスカデとしてしまった、かなりすっきりした喉越しだったので、勘違いしたようです。 それから、ヴィオニエですね、今回、つかめなかったのは、ティスティング経験が少ないのは歴然としていましたが、私は、シュナンブランとしましたが、×。ティスティングは難しいですね、繊細な感覚を必要とします。
 さて、この攻略方法をどのようにしたらいいのか、次回5/7に向けた対策が必要です。 

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2008年4月20日 (日)

ドメーヌ・タケダ=キュベ・ヨシコ・・ブラボー!!!

朝から雨が降りしきる中、今晩は、サンク・センス(CINQ SENS)主催の生産者による特別講演と題して、山形県のタケダワイナリーの岸平典子社長の講演会に出席してきました。

場所は、芝浦の同社のワインサロンで行われました、参加者は10人と本当にサロン型式でした。

サンクセンスの主催者から挨拶があり、岸平社長の講演がはじまりました。なんとなく素朴な女性だなあという印象を受けました。

 タケダワイナリーさんは創業1920年(大正9年)。開園以来、自社畑もしくは山形県産ぶどうしか使用したことがないという"こどわり"は、日本のワイナリーでも特筆している個性があ.るようなイメージでした。それは、なかなかワイナリーで自社畑をもっているところは少ないからです。
 畑は15ヘクタールを所有、葡萄品種は、カベルネ・ソーヴィニョン、メルロ、シャルドネのヨーロッパ系品種(平均樹齢20年を越えている)と、なんと樹齢60年を越えているマスカット・ベリーAやブラック・クイーンを有しているそうです。すばらしい管理状態です。
 社長さんのお話の中で、土壌改良には、ご苦労なさったとのこと、火山灰の粘土質土壌で酸性質であったのを自社の永年の研究により有機的な方法でアルカリ化を維持しぶどう栽培に適した土壌改良に成功したそうです。時間と地道な努力がかかっていると思います。
 ぶどう栽培は過剰な施肥等は排除し、化学肥料は使わず、低農薬、自然農法の実践に心がけていらっしゃいました。それから一房一房丁寧に手摘みをした良質なぶどうを手塩にかけ醸造。その醸造も温度管理をきびしくし、樽の管理にも余念がなく、その年のぶどうの出来不出来に合わせた熟成期間の設定、コラージュ・フィルターの使用の軽減化など緻密な作業を社長、自ら実践しているということです。
 岸平社長は、お兄さんが亡くなられ、後を継がれてから、ブルゴーニュで葡萄栽培と醸造法を学ばれて、今日、自社の運営に携わってきているとのことでした。
 とにかく、お話の口調は、研究者としての熱心さと自社のワインへの愛着でいっぱいでした。

wine<ティスティング>
1.ドメーヌ・タケダ<<キュベ・ヨシコ>>2003年収穫 自家農園シャルドネ100%
 淡い黄金色、泡がきめ細かい、果実味の清純な香りと実に清楚な気品がすっきりと喉を伝わり心地よいアフターを感じさせてくれます。もう完売物です。本当に絶品もの!!噂どおり!!! 和食それもお寿司にイケマスね!

2.シャトー・タケダ(白)2002年ヴィンテージ 自家農園シャルドネ100%
 中程度の黄色、黄桃、果実の甘味が広がり、樽のニュアンス、ミネラル、酸がきれいで、それでヴリューム感がある辛口の白ワイン、白身魚のムニエル、甲殻類のボイルなどもOK 特出するのは果実味のアロマかな!?

3.シャトー・タケダ(赤)2005年収穫 Meが65%でCSが35%の混合率(アッサンブラージュ)
 透明感のある中程度のルビー色、バラの香りが特出、ブルーベリー・ラズベリー、果実味が凝縮してその甘味が広がりがあるミディアムボディの赤ワイン。きれいなのは、このバラのようなお花の香り、このブレンド比率は絶妙!!! 米沢牛のステーキにピッタリ!

4.サン・スフル(赤)2007年ヴィンテージ 山形県産マスカット・ベリーA100%
  若干、濁りのある中程度のガーネット色、いちごキャンディ、果実味がフレッシュ感あり、口の中に果実の甘味が広がり、酸もしっとりとしたライトボディの赤ワイン。キャンディのようなクリスピー感がいいです。本当にフレッシュであり果実味を楽しませてくれる一品。

5.アストール(白・極甘口)1999年ヴィンテージ 山形県産デラウェア100%
  淡く澄んだ若干グリーンがかった黄色、りんご、フルーティな甘さとほのかな熟成香あり、果実味が詰まった甘さとはちみつのような甘さのあるしっとりとした極甘口の白ワイン。特出したのは、収穫後に冷凍保存してクリオエクストラクションという方法で搾汁。
スイーツといっしよにデザートワインとしても良い。

wineティスティングワイン  002001
 

 





 

 私は、山梨で勝沼のワインに親しみを感じていますが、日本のワイナリーの醸造家さんで、こんなにも情熱があり、ぶどう造り、ワイン造りに真剣に取り組まれている、しかも、女性の社長さんは、初めてでした。その容姿は素朴そのものですが、ハートに秘めたワインへの情熱はすばらしいものです。それが自然農法へのこだわりと先代の伝統を守り続けて、さらなる研究と探求を続けていらっしゃいます。本当に、今年のぶどうの収穫がまた楽しみです。
 なお、いっそういいワイン造りをしてほしいと思わずにはいられません。
サンクセ003ンス、芝浦ベイサロンにて4/18

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2008年4月18日 (金)

ワイナートのバックナンバーの購入!

日頃から、ワインに関する書籍など、目に付くものは、かなりの勢いで衝動買いをしてきました。
 今回、イタリアワインについてのことが頭を離れず、たまたまワイナート誌を調べていましたら、何冊かのイタリアをテーマにした過去の誌の表紙のフレーズに目が留まり、7冊のバックナンバーを買うことに002しました。
0011999 Autumn4  こだわりのイタリア・ワイン
集 トスカーナ!

2000 Autumn8 季刊ワイナート イタリア・ワイン特集2
特集 モダンバローロ

0030042002 Winter13 季刊ワイナート イタリア・ワインバー2
特集 北イタリアを狙


2002 Autumn16 季刊ワイナート トスカーナの赤ワイン
  特集 サンジョヴェーゼインキャンティ   
0060052003 Autumn20 季刊ワイナート ワインの楽園、南イの
底力       特集 南イタリア


2005 Summer27季刊ワイナート イタリアワインの今が
わかる!    特集イタリアワイン2005

007_2           
2007 September40 ワイナート9月号イタリアワイン大特集!
特集 イタリアワインが世界一!

 

こうした、キャッチフレーズはどんな発想で考えるんでしょうかね!?
思わず、熱心な読者は買ってしまいます。確かにワイナートはワイン王国と比較すると、批評が凝っているような気がします。ワイン王国は、連載物や「ザ・ベストバイワイン44本」などポピュラーな内容のような、ポップな感じなんだけど、ワイナートはどちらかというとヒューマンなニュアンス、とでもいいましょうか、ティスティングコメントの豊富さは一目おくものがあると思います。

今回、イタリア特集以外に他6冊ほど購入しました。これも好きなワインのためなのかも!?

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2008年4月16日 (水)

ブラインドティスティングはムズカシイ!!

以前、教室でやった内容の白ワインをブラインドティスティングしてみました。

 <ワイン>
               1.リースリング  モーゼル カビネット2004
       2.ミュスカデ・ドゥ・セーベル・エメーヌ  ロワール2005
       3.シャルドネ シャブリ ブルゴーニュ 2005
        4.ソーヴィニョン・ブラン ニュージーランド 2002
       5.ゲヴュルツトラミネール アルザス 2004

  ほぼ、ヴィンテージは合わせましたが、SBは5年の格差(2007)がありますが、そのあたりは、結果にどう反映するのか?そこまでは追求は無理で003しょうか!?
001 
 










:結果
   品種が正解だったのは、ミュスカデのみ、後は惨敗でした。

反省点
  ・実施した時間が、12時と遅すぎて、思考力と疲れが出てしまったこと。
  ・リースリングとゲヴュルツトラミネールの見極めが弱い。
  ・シャルドネもAOCシャブリということで、カジュアルさにより、迷ってしまった。
以上、ティテスィングをする時間は、早い時間帯にするべし。
それから、ワインは抜栓して早い時期に使うこと、今回、ちょっと日にちを置いてしまったことなどの反省点あり、しかし、いざブラインドとなるとむずかしいものです。ドンマイ!

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2008年4月 9日 (水)

田辺由美のWine集中講座 第2回!

桜も散り始め、昨日の大雨がうそのような暖かい日になりました。
今日は、集中講座で1日、勉強の日です。それとテストがあります。
 講習会会場へは、自転車での移動。
 今日からは、先生が長谷部先生となり、レクチャーしていただくことになります。冒頭のあいさつでは、先生は明日からフランスのラングドック・ルーションへ研修旅行とかで張り切っておられました。アドバイザーコンクールの準優勝の副賞だそうです。無料で行かせてくれるそうです。うらやましい限りです。
 さて、本日の講習についてですが、フランスへと入ります。概要はボルドーを勉強します。
 とにかく、この地方は、フランスでも重要な地方です。試験に出る確率としては、07実績で100問中、24問がフランスから出題され、ボルドーからは5問が出題されています。あくまでも参考ですが、フランスを攻略しないといけないことは間違いありません。
 先生からは、ワインブックのポイント的な部分の解説をしました。ボルドーの白地図より、地区・AOC・タイプ・主要品種を確認したり、過去問題を試行しました。
 ボルドーだけでもボリュームは結構たくさんあります。もうたいへん・・・・
 そして、いよいよ予告のあったも、小テストを午後一番で実施しました。メドックの格付け61シャトーのテストです。いざ開始・・・・・・○△▽□と解答はしました。まあまあかなと!?
  なんとか20問の問題OKかなぁという感じでした!?
 
wine今日のティスティング
<赤ワイン5種類>
   
結果
1. Ch.Cissac 2001  (フランス/ボルドー地方) 品種 : CS75% Me20% P5%
格付け : AOC Haut-Medoc Cru Bourgeois  生産者:ヴィアラール家 \3,500

2.Crozes-Hermitage 2004(フランス/コート・デュ・ローヌ地方)品種 : Sy100%
格付け : AOC Crozes-Hermitage   生産者: E.Guigal \3,200

3.Bourgogne Pinot Noir 2005  (フランス/ブルゴーニュ地方) 品種 : Pi 100%
格付け : AOC Bourgogne   生産者: Joseph Drouhin \2,500

4.Chianti Classico "Le Capanne"2005 (イタリア/トスカーナ州) 品種 : Sangiovese
格付け : DOCG Chianti Classico  生産者 :  カステッロ・ディ・クルチェート \2,800

5.Merlot Rapel Valley 2004 (チリ/ラペル・ヴァレー) 品種 : Me 100%
格付け : DO Rapel Valley 生産者 : Casa Lapostolle  \2,500

<今日の反省点と問題点について>
 ・赤品種ぶどうの特定について、まず、エッジの色の判定がむずかしいかなというイメージです。縁の色がわかりずらい部分がありました。これも慣れによるものなのかと思います。
 ・香りの判断、大半のヴォリュームは果実の香りになるが、第一印象の特徴がつかめなかったというポイント、ベリー系、 潅木系なのかの判定にズレがあったかなあと感じます。
 ・色の濃淡による熟成度合いの判断に時間がかかることが、次へのステップに影響を及ぼす問題点。

 以上この辺を再度、復習しなければならないと感じた!!

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2008年3月29日 (土)

ワイン基礎講座11回、日本編にて修了!!

cherryblossomここ四ツ谷のサクラも花がまばゆいまでに並木道を薄ピンクに染めているのを感じます。通る人も思わず立ち止り、なんとなく和ませてくれるものです。

 いよいよ本日で、美術出版アカデミー・ワイン基礎講座も最後となりました。春が来るのも早いものです。

 「産地から学ぶワイン基礎講座」も第20回(通算)を向かえ、ラストは"日本"をテーマとしています。

 日本の産地を地図で観ますと、沖縄を除いてぶどう栽培と醸造は全国で行っているのには驚きです。私の地元、山梨はさすがに全国第一位を誇っているようですが、最近の傾向として山梨以外の生産者、特に長野、北海道、山形県などは大変、個性のあるワインを産出していますし、醸造家の研究熱心さには目を見張るものがあります。

 日本の産地は、ぶどう栽培には最適といったテロワールではありませんが、その温暖多雨多湿な気候の条件の中、甲州種などの日本古来の固有種やマスカットベリーA、ヨーロッパ系品種を日本の土壌環境に合った栽培方法で育成し、高品質なワインを生み出しており、最近ではEU諸国への輸出も開始しました。このことは、偉大な産地が世界的にある中で日本の特性を生かしたワインが他国の人たちに飲まれるということは素晴らしいことだと受止めていいものです。

wine今日のティスティング

1.甲州きいろ香 2006 品種:甲州  山梨県/メルシャン勝沼ワイナリー
  淡いグリーンがかった黄色・粘性は中程度・グレープフルーツ、アタックはフレッシュな果実味、酸がきれいに出ている印象、全体的にシンプル、余韻は中程度、雑味がなくてクリーンな辛口白・鯛の刺身や寿司にピッタリ!

2.グレイス樽甲州 2006 品種:甲州  山梨県/中央葡萄酒㈱
 若干、グリーンがかった黄色・粘性、中程度・洋梨やバニラ、樽からくる香ばしさ・融和なやさしいアタック、酸も適度な感じで全体的にまろやかな印象、余韻は中程度の辛口白・天ぷらや豆腐、ゆばに合いそうなタイプ

3.ヴィンテージ マスカットベリーA 品種:マスカットベリーA
2007 山梨県/中央葡萄酒㈱
 透明感のある青みががかったルビー色・粘性は中程度・イチゴのキャンディ、黒蜜系(砂糖)、赤い花・さらっとしたアタック、心地よい苦味のある印象、余韻は中程度のライトボディの赤ワイン・鰹のたたき、鰤の照り焼き

4.Dorunferder 月浦 2004  品種:ドルンフェルダー 北海道/月浦ワイン醸造所
 やや濃いめのルビー色・粘性は中程度・ダークチェリー、カカオっぽさ(樽からの)、土っぽさ・果実味のなかに溶け込んだスパイシーさ(山椒)、しっとりとした果実の凝縮感を感じる。余韻は中程度のミディアムボディの赤ワイン・きんぴらごぼう、牛肉の煮込み、キノコの焼き物に合いそうです

5.Domaine Sogga 1er Private Reserve 2004  品種:メルロ 長野県/小布施酒造㈱
 濃いめの赤・粘性は中程度・ブルーベリーの完熟したような、赤いお花・しっとりとしたなめらかなアタック、タンニンもこなれた酸の中に溶け込んでいる、余韻は中~やや長め、旨み成分がジワジワと続いてくるようなミディアムボディの赤ワイン・上質な牛肉料理

6.城の平 カベルネ・ソーヴィニョン2002 品種:カベルネ・ソーヴィニョン 山梨県/メルシャン勝沼ワイナリー
 濃いめのオレンジがかった赤・粘性は中程度、プラムやシナモン、樽からくるカカオや黒砂糖のニュアンス・しっとりとしたなめらかなアタック、果実味の凝縮感とカカオの香ばしさを感じます、余韻はやや長めのエレガントなフルボディの赤ワイン・上質の牛肉ステーキ

 
今回、最後のティスティングなんですが、日本のワインって本当にしっとりとした、落ち着きのあるワインだなぁーと感じました。以前、勝沼ワイナリーズクラブのワイン会で蒼龍醸造の社長が日本のワインは日本人の気質そのものといっていたことを思い出しました。まさにそのとおり、ひかえめです、パワフルさはないにしてもエレガントです。
 私自身、山梨で郷土のワインがこんなにも味わい深いワインに成長したことを素晴らしく思っております。もちろん山梨以外も個性のある素晴らしいワインが増えました。

 この講座でこれまでに学んだワイン産地や様々なワインについて、素晴らしい、レクチャーしてくださった塚本悦子先生に感謝しております。shinewine

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2008年3月27日 (木)

2008年田辺由美Wine集中講座第1回が始まった!

いよいよ、試験対策に向けた集中講座が始まりました。
サクラの開花もちらほらと、山梨の地で、甲府市の甲府ホテルで始まりました。生徒数は18名くらいいたと思います。
school田辺由美ワインスクールの甲府校は、今回、第一期という記念すべき開校といことです。
  そして、田辺校長よりあいさつ、講師、長谷部先生(地元山梨)の紹介があり、授業が始まりました。
テキストは、田辺由美のWINE BOOK2008を活用

1.ぶどうの栽培    2.ワインの醸造

午前中は、2題の項目について、テキストや過去問題を中心に実施しました。第1回目は田辺校長が講師となり教えてくださいました。
 授業の中で、気づいた点として覚えなければならないことが数知れない範囲にわたっていることが理解されます。次回からはテストがあり、かなりシビアになってきます。今回も宿題として、テキスト内のぶどう品種の暗記とボルドー・メドックの格付けの暗記が指摘されました。
これは、本当に頑張らないと大変です。汗sweat01

ティスティング

午後からは、初回のティスティングの勉強になりました。
5種類のティスティングをレクチャーしてくれました。外観と香り、味わいの基本的な特徴や感覚的なものの見極め方について説明がありましたが、やはり、私が一番、苦手意識を持っているティスティングなので、非常に厳しい、問題提起がありました。それはぶどう品種の代表的な白ワインの品種の特徴がはずれてしまったということです。それとティスティングコメントがスムースに出てこないことです。これは反省すべき重要なポイントです。

<内容>
1. Muscadet de Savre et Maine Sur Lie "Ch.du Clearay"2006(フランス/ロワール地方) 品種:ミュスカデ 格付け : AOC Muscadet de Savre et Maine 生産者: Sauvion  \2,100


2.Private Bin Sauvignon Blanc 2006 (ニュージーランド/マルボロ地区)品種:ソーヴィニョン・ブラン 格付け : なし 生産者 : Villa Maria Estate  |\2,360

3.Chablis2005(フランス/ブルゴーニュ地方)品種:シャルドネ 格付け : AOC Chablis 生産者 : Domaine Jean Collet \3,040

4.Alsace Gewurztraminer 2005 (フランス/アルザス地方)品種:ゲヴュルツトラミネール格付け : AOC Alsace Gewurztraminer  生産者Hugel\2,500

5.Graacher Himmelreich Riesling Kabinett 2006(ドイツ/モーゼル地方)品種:リースリング格付け : Pradikatswein Kabinett 生産者 :  Weingut Dr. Loosen \3,000

1.と2.については、先生の解説でコメントが出されましたが、各自でコメントした3.4.5.について特に、私の失態としては3.を品種をアリゴテと判断してしまったこと。これは、代表的品種に該当しないのに判断してしまったこと、それと4.をシャルドネとしてしまったことについては、失態の極まれない問題でした。よくよく香りと味わいを嗅ぎ分ければわかることなのです。今後への大きな課題となりました。早急に復習しなければなりません。

こんな状態で、初回を迎えてしまったが、問題点は、よく理解して、解明しないといけないことを痛感しました。Never Give Up!!

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2008年3月14日 (金)

ワイン基礎講座10回、チリ・アルゼンチン・南アフリカ編

wineこのセミナーも残すところ、2日となりました。
大変、おだやかな日となりました。おかけさまで花粉の舞い散る中、四ツ谷駅を降りると、時折、マスクをしている人を見かけます。自分自身も今日のティスティングはちょっと、嗅覚が鈍っちゃうかもしれません。
 それから、今日は、昨晩ネットで調べておいた、カフェ・バーでのワイン会の件を皆さんに伝えて予約をしなければと思っています。
 ともかく、先にセミナーを終えてからです。

今日は、ニューワールドの最後、チリ・アルゼンチン・南アフリカです。

比較的、この産地はリーズナブルな料金で、おいしいワインが手に入るので、今日はどんなのが出てくるか楽しみです。

チリは南北1400kmの細長い国土、西は太平洋、東は砂漠やアンデス山脈といった山岳地帯から算出されるワインは、特有の個性のある味わいのあるワインができます。ヨーロッパがフィロキセラに被害のあった時期チリはその病害を受けなかったそうです。大変めずらしいことです。そのためヨーロッパからの移民によりこの地は開拓され発展しました。最近では高品質化が進み、カベルネ・ソーヴィニョン・シャルドネ・ソーヴィニョン・ブランなど高品質なワインが造られています。
アルゼンチンは、世界第5位のワイン生産量を誇っているんです。これはちょっと意外でした。なかなか、最近、隣のチリやOZ,NZなどが目立っているので、うっかりしちゃいましたけど、ぶどう品種も特有なものがあります。マルベック(赤用)は主要品種、トロンテス(白用)はスペイン品種として栽培、メンドーサ州を中心に高品質のワインを造っています。たたし、チリもそうなんだけど、降水量が少ないので灌漑をしているそうです。
そして、南アフリカ、2010年サッカーワールドカップ開催地、私もこれまでにアフリカのワインって目にも耳にもしたことがなかったです。でも実際は、かなり発展しているそうです。塚本先生も何年か前には行かれたらしいのですが、ステレン・ボッシュというところには、大学で醸造学科があり、研究開発されているそうです。その特有品種として、ピノ・タージュ(ピノ・ノワールとサンソーの交配種)という品種があります。かなり国をあげてワイン造りに熱心ですね。

wineティスティング
(白)
1.Lo Tengo Trorotes 2006 アルゼンチン トロンティス 
淡い若干、グリーンがかった黄色・粘性は中程度・香りのヴォリュームは中程度・青リンゴや柑橘系、白いお花の華やかさ・キレのよい、フレッシュ&フルーティな辛口の白ワイン。料理はカルパッチョやムール貝のボイルによし!
2.De Trafford Chenin Blanc 2005 南アフリカ シュナン・ブラン
照り輝きのある黄色、黄金色・粘性はやや高め・香りのヴォリュームは大きめ・リンゴの蜜、樽っぽい、ローストした、バニラ、バターのニュアンス・酸味が多いのが特徴(シュナン・ブラン特有)、なめらかなアタックで口の中に広がる蜜の香りを感じ、アルコールからくるエグみあり。余韻はやや長め・・・白身魚のムニエル!
3.Chardonnay Reserva 2006 チリ シャルドネ
中程度の黄色・粘性は中~やや大きめ・洋ナシの熟れた感じや白いお花、少しだけ樽からくるバニラ香・果実味と酸味のバランスが良い、後味のキレのよい辛口白ワイン・海老のてんぷらに合いそう!

(赤)
4.Fairview Primo Pinotage 2006 南アフリカ ピノ・タージュ
ガーネットがかった赤・粘性は中~やや大きめ・プルーンエキス、黒コショウのスパイシー鉄、動物的さあり・香りのヴォリュームはやや強め、Al15.5%・舌触りのなめらかな酸の凝縮感とタンニンはぎしぎしせず程よく、土っぽさを感じるミディアムタイプの赤ワイン・余韻はやや長め
5.Trapiche Oak Cask Malbec 2006 アルゼンチン マルベック 
濃い青みがかった紫・粘性はやや大きめ・プルーン、プラムジャム、黒コショーのスパイシーさ、ミントのさわやかさ・タンニンはぎしぎししていなくて、果汁のもずみずしさを感じるミディアムタイプの赤ワイン・・バーベキューにOK!
6.Don Melchor 2005 チリ  カベルネ・ソーヴィニョン
中心が濃い目の紫・粘性は大きめ・ ダークチェリー、ブラックベリー、シナモン、少しなめし皮、樽からくるチョコ(カカオ)、乾いた木あるいは土のニュアンス・凝縮した酸とまろやかでしっとりとして、タンニンもぎじぎしせず調和のとれた赤ワイン・・ワイルドなお肉料理


 impact今回のワインについて、全体的にアルコール度が高いのが特徴的、酸が強め、これは暖かい気候により酸がしっかりしていること、全体的に仕上がりの良いワインです。1.の品種はトロンティスですが、お花の香りが特徴的だし、キレの良さ抜群、3.はあのボルドーのバロン・フィリップ・ロートシルトが100%出資のワイナリーです。だから実に出来が良い、4.の南アフリカのピノ・タージュはピノノワールの気質はまるでない 果実味、そして最後に、6.のチリ、カベルネ・ソーヴィニョンです。世界一のカベルネ・ソーヴィニヨン!!
2004年1月にベルリンでのティスティング会が行われました。その際のブラインドティスティングで選ばれたのが"エラスリス"というチリのワイン(カベルネ・ソーヴィニヨン)、確かに凝縮さと複雑さを兼ね備えた実に魅了してくれるワインです。

 いよいよ最後に近いのでティスティングコメントが長くなってしまった!!

さっそく、3月27日のwinerestaurantワイン会の開催について、塚本悦子先生や木曜昼クラスのみなさんに提案したところOKということで了解いただきました。happy01

 bar場所は以下の通りdown

  Restaurant un cafe
 
渋谷区神宮前5-53-67
    コスモス青山ガーデンフロア
    
  にて、木曜昼クラス最後のセミナー終了後、17:00よりという予定!
  おかげさまで、現在6名というアットホームな雰囲気でやります。


 
私は、1月から参加しましたが、他の方達は10月からということで、半年という長いおつき合いなので、当日は、何かと教室での勉強を振り返って楽しいお話があるのではないかと楽しみです。みなさん、大いに楽しみましょう!!!
それから、楽しくワインwine飲みましょうね!  では・・・・・当日!!

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2008年3月10日 (月)

ルーション地方ワインのセミナー参加!

今回、6日は、二部構成で、夜のセミナーに参加しました。振り返ってみれば、12時間くらい、東京で、せっせとワインの勉強に励んだのもここのところありません。とっても充実した1日だったように思います。coldsweats01
 いつものように、早めの夕飯、SUB WAYでサンドイッチ食べて、となりの和食でチャーハンをほおばりながら、時間つぶし、なかなか余裕があるようで、時間が経つのは早いものです。
 今晩は、美術出版アカデミー(いつもと同じ)です。人数は15人くらい、昼のセミナーとは違い、専門的な人(通)が多いように感じましたがどうなのか?
  今回は、南フランスは、ルーション地方のワイン。こちらのフヌイエット・セレクション代表のJean PLA氏が本日の案内人、そして、ワイナート主筆者の田中克幸氏がコメンティターです。
 ルーションは地中海性気候の温暖な地方で、テロワールも独特です。品種は、グルナッシュ、カリニャンが多くシラーもブレンドされています(その他、)。今回のティスティングはスティルワインが12種類フォーティファイドワイン(VDN)が3種類でした。実にに個性的なフィーリングです。Ssc_0087

 私も、いつも南仏のワインは手頃なので、テーブルワインで飲んでいますが、Vin de Pays d'Ocもクオリティの高いものが現れてきていると感じました。昔の質より量から、量より質に移行してきている模様です。この傾向は、世界的にも観られますね。特に最近ではイタリアやチリなどでは。

wineティスティング
【Domaine de la Balmiereドメーヌ・ド・ラ・ヴァルミエール】
・Muscat Sec 2005
・Latour de France 2005
【Mas de Lavail マス・ド・ラヴェイル】
・Ego 2004
・Desirade 2005
【Domaine de la Serre ドメーヌ・ド・ラ・セール】
・Cailloux 2004
 (グルナッシュ100%、8haの20年樹の畑から。年産30,000本)
・Serre Longue 2003
 (グルナッシュ55%、カリニャン36%, シラー15%。9haの45年樹の畑から。年産15,000本)
・Hypogee 2003
 (グルナッシュ10%、カリニャン36%, シラー54%。9haの45年樹の畑から。年産15,000本)
【Domaine des Soulanes ドメーヌ・デ・スーラーヌ】
・Serrat Del Mas 2003
 (グルナッシュ60%、シラー30%、カリニャン10%)
【Domaine Jean Louis Tribouley ドメーヌ・ジャン・ルイ・トリブレ】
・Les Trois Lunes 2002
・Les Trois Lunes 2003
 (シラー45%、カリニャン30%、グルナッシュ25%。樹齢30~100年)
【Mas de la Devese マス・ド・ラ・ドヴェーズ】
・66(ソワソンシス) 2003
 (グルナッシュ主体。他、シラーとムールヴェドル)
【Domaine de la Serre ドメーヌ・ド・ラ・セール】
・Hypogee 2003
【Domaine des Soulanes ドメーヌ・デ・スーラーヌ】
・Maury(Vin Doux Naturel ) 2006
・Maury(Vin Doux Naturel ) 500ml 1999
・Maury Fonts Frendas (Vin Doux Naturel ) NV


 
以上のような、メニューですが、全体的にスティルワインAl度が14%クラスで、しっかりとした果実味が特徴であり、土壌由来(花崗岩・黒色泥灰土・粘質石灰岩、シストという石灰粘土質土壌が特徴的)のしっかりとした酸味となめらかさが良い感じです。タンニンはとげとげしさなくしなやかさが素晴らしいアタック。私としては、グルナッシユ主体のコクのあるタイプが好きだした。またMauryのVDNパワフルな果実味とフレーバーのある甘口タイプのワインでした。長い熟成のはてにこれだけのコクと天然の甘味はこの地ならではのテロワールです。これからは、南仏だからといって侮れない一面のあるワインです。

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2008年3月 9日 (日)

ワイン基礎講座9回、オセアニア2国編!

3月に入り、最初のセミナーとなりました。残すところ今回を入れて3回となりました。なんか、ちょっぴりさびしさもありの3月です。
 春を思わせる強い風が、ここ最近続いています。でも、陽気はもう春ですね、四ツ谷界隈の木々も芽吹き始めて、花の開花を感じさせます。
 実は、6日は、けっこう1日が忙しい日になりました。というのもいつものセミナーが終了してから、午後7時より第二部のセミナー(同じ美術出版アカデミーにて)があります。この第二部に関しては、後ほどお知らせします。
 さて、本日は、ニューワールドの中でも南半球に位置しているオーストラリアとニュージーランドです。私自身も実に注目している産地なのです。伝統的なオールドワールドの産地よりもワイン法などについては厳しい規制はありませんが、独自の個性あふれるワインを造っています。これは米国のカリフォルニア他でもそうですが近年、クオリティの高いワインが注目されています。ティストしてみると、これが極めてエレガントなワインなんでーーすよ。
 オーストラリアといえば、シラーズが代表品種なんですよね、(これが以外とイケル!!)

オーストラリアって国土は広いんだけど、ぶどう栽培地域は限られているんだよねぇ。なかでもサウス・オーストラリア州とニュー・サウス・オーストラリア州に産地が集中しています。ニュージーランドと比較してもOZ 16.7万haNZ 20万haとむしろNZの方が゛大きいんですよ。でも、さすがに生産量はOZの方が多いです。それだけNZはゆったりとしたテロワールなのかも。

さて、さっそくティスティング・・・・・今回、意外な発見がありましたよ!?wine

wineティスティング
 
1.Marborough Sauvignon Blanc 2007 NZ マールボロ ソーヴィニョン・ブラン

中程度の若干、グリーンがかった黄色・粘性は中程度、青リンゴのさわやかさ、グレープフルーツの苦味を伴う香りとエストラゴン(ハーブ)のニュアンス、じつに素直なきれいさが感じられる。味わいは酸味はきれいでとてもフレッシュ&フルーティーです。グレープフルーツのほろ苦さのある辛口タイプ、~魚のマリネにぴったり!!
2.Polish Hill Riesling 2007  OZ 南オーストラリア州 リースリング
やや淡めのグリーンがかった黄色、粘性は中~やや大きめ・ライムorレモン、リンゴ、白いお花の香り、酸がひきしまった、しなやかさがあり、それと凝縮感、口の中が冷たくなるミネラル感があります。余韻は中~やや長め
3.Art Series Chardonnay OZ 南オーストラリア州 シャルドネ
照り輝きのある中程度の若干、グリーンがかった黄色・粘性は中程度・洋ナシのコンポート、ミネラル感、はちみつ・しっとりとした甘香ばしいアタック、酸味がふっくらとしていて、クリーミーな印象・Al 14.5% 余韻は長め、ちなみにワインラベルは毎年、変わるそうです。Ch ムートンと同じですね!
4.Pinot Noir 2006 NZ セントラル・オタゴ ピノ・ノワール
中程度のやや濃いめのルビー色・粘性は大きめ・ダークチェリージャム、樽からくるカカオっぽい甘香ばしさ、鉄っぽさ・ジューシーなみずみずしさ、鉄っぽさ、スパイシーさが感じられるミディアムタイプの赤ワイン、余韻はやや長め。鴨料理にジャストフィット!
5.The Footbolt Shiraz 2005 OZ 南オーストラリア州(マクラ-レン・ベイル) シラーズ

中心が濃い黒みがかった紫、粘性は中~やや大きめ・プルーン、カシス、ブラックチェリーを煮つめたような、土、スパイシーさの香り・凝縮した果実味、酸もしっかりとして、とげとげしさもなく、タンニンもほどよく感じる。余韻は中~やや高め お肉料理それもワイルドなタイプがイケル!!
6.Cabernet Sauvignon 2004 OZ 西オーストラリア州(マーガレット・リバー) カベルネ・ソーヴィニョン
濃いガーネットがかった紫・粘性は強め・カシスリキュール、シナモンやカカオ、チョコレートなど・果実の凝縮感があり、タンニンも多いが、とげとげしさを感じさせない、とてもなめらかなフルボディの赤ワイン、余韻は長め

 
wine今回のティスティングより、2.のリースリングですが、アルザス・モーゼルの印象を受けていた私は、OZのリースリングがこんなにもエレガントだとはびっくりでした。お花の香り、エッセンスがとても印象的でした、とてもおどろきです。それとシラーズは、ローヌ、ラングドック・ルーションのあの特徴的な動物的な香りがまったくといっていいほど、感じないことに一瞬、鼻を疑いました。そのくらいテロワールによる違いが顕著に現れるのがワインの面白さなのかも。
 さてさて、いよいよラスト2日間、がんばります。また、余談ですが、木曜日のみなさんとのwinerestaurant卒業ワイン会」でもやろうかと企画してますので、次回にみなさんにご都合を聞こうと思っています。できれば、塚田先生にも参加していただければ、楽しいワイン会になるんだけど。happy01

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2008年3月 1日 (土)

ワイン基礎講座8回、アメリカ編!

いよいよ、2月も終わりです。穏やかな、春の日差しが眩しい季節となりました。夕方もとても明るくなり日が長くなり、四ツ谷界隈もにぎわいを感じます。
 先日の、セミナーは、行きの電車が30分ほど遅れてしまい、アカデミーについたのは、ぎりぎりでした。bussun
 今日のテーマは、ニューワールド~アメリカワインです。
なんといっても、アメリカと言ったらカリフォルニアが頭に浮かびますが、なんと、全体の90%がカリフォルニア州育ちですから、すごいでーーす。lovely
 カリフォルニアというと気候が温暖なので、豊かなワインが想像できますが、有名なナパやソノマもしかりです。太平洋の寒流やカリフォルニア湾の影響がもたらす気候は、ブドウ栽培に好影響を与えて良質なブドウが育ちます。また、最近ではオレゴン州やワシントン州も脚光を浴びてきている産地です。

wine今日のティスティング
1. Eroica Riesling 2006.ワシントン州 リースリング
照り輝きのあるグリーンがかった黄色・粘性は中程度・レモンキャンディのような、白いお花、とても果実の香りが強い・とてもフレッシュな果実味で酸味もしっかりとした酸で実にフレッシュ&フルーティな白ワイン。
2. Robert Mondavi Chardonnay Reserve 2005カリフォルニア州 シャルドネ

照り輝きのあるグリーンがかった中程度の黄色・粘性はやや高め・洋ナシのコンポート、バニラ、ローストナッツ、黄リンゴ、焼き栗、ミネラル・果実の凝縮感があり、酸もしっかりしていて、全体的にまろやかさを感じるれる。ALは14.5%と高く、余韻もやや長めの辛口白ワイン。
3. Pinot Noir Estate Cuve'e 2005 オレゴン州  ピノ・ノワール

透明感のある若干、ガーネットがかった赤・粘性は中程度・ラズ゛リージャム、チェリージャム、鉄っぽさ、赤いお花、樽の香り・甘酸っぱい果実のみずみずしさがあり、酸は太いがしっかりしており、タンニンは中程度、余韻は中~やや長めのミディアムタイプの赤ワイン。
4 Saucelito Canyon Vineyard 2005 カリフォルニア州 ジンファンデル

濃い目の黒がかかったルビー色・粘性は高め・イチゴジャム、ダークチェリーのジャム、黒コショーのスパイシーさ、土・たいへんパワフルなアタック、スパイシーさが広がり、タンニンは中程度でギスギスとしていなくて心地よい、赤ワイン、余韻は中程度・バーベキューに合いそうな赤ワイン。AL14.5%
5. Estate Merlot Seven Hills Vineyard 2005 ワシントン州 メルロー

濃い目の若干、ガーネットがかった赤・粘性は高め・プルーの煮詰めた感じや、ブラックベリーを煮詰めた感じ、それから乾いた土、干草っぽさや黒コショーのスパイシーさ・凝縮した果実味があり、タンニンは多いがギスギスしていない、全体的にふっくらとした、ベルベットのニュアンスもある。余韻は長め、ちなみにAL14.5%
6. Justification 2004 カリフォルニア州 カベルネ・フラン65%  メルロー35%
濃い黒味がかった赤紫・粘性は中程度・カシスリキュール、ダークチェリーのコンポート、チョコレート、ミント、湿った土の香り・果実の甘みが広がり、タンニンも多く、下顎にくっつくようなニュアンス、全体的にしっとりとしたフルボディの赤ワイン。

sun今回より、ニューワールドに入りました。いろいろなテロワールが特色のある産地が多いことを感じます。次週は南半球である。wave

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2008年2月27日 (水)

試験勉強の途中経過!!

早いもので、もう二月が終わろうとしています。以外とのんびりと構えていたが、時間の経つのは早いもの。
 試験勉強の準備の方もなかなか、はかどりません。なんとか、暗記カード゜の作成を進めてはいるものの、あーだ、こーだと考え、時間が経ってしまった。今、フランスから入り、ボルドーブルゴーニュをなんとか作りました。テキスト、語呂合わせなどを駆使したのだけど、覚えなければならないポイントは数知れず、図書館に行っては、いざ、勉強に入ると、まだ、眠気を感じては、スヤスヤといい気持ちになってしまうのが、最近では快感になってしまいました。002 delicious
 

いざ、三月からは、身を引き締めなければと思いつつ、待ち遠しい、春の予感を感じては、"春眠暁を覚えず"とはこのことでしょうか?

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2008年2月22日 (金)

ワイン基礎講座7回、その他のヨーロッパ編

一週間は早いものです。
2月も下旬となりました。昨日セミナーに行ってきました。なんか春を思わせるような、陽気で、とても日差しが眩しいような感じがします。教室でのことですが、なにやら外があわただしいような様相でヘリの騒音があわただしかったです。後からきがついたのですが、ここは防衛省が近くで、例の「魚船の事故」の関係なんだなぁと思いました。世の中はめまぐるしく都会の喧騒に追われておりますね。

 さて、今回のテーマはその他ヨーロッパということで、いくつかの国々を観ていきました。
 まず、オーストリアです。ドイツのとなりということで、ドイツの影響があり、白ワイン主体の辛口タイプが主でぶどう品種はドイツものらしいのですが、白の37%は、グリューナー・フェリトリナーという品種(自国もの)です。それから、特出しているのは、ワイン法はドイツの模倣なんだけど世界一厳しいそうです。(過去にジエチレン・グリコールの事件があった。)

 次は、ハンガリーです。ハンガリーといえば"トカイ"世界三大貴腐ワインの産地が有名!
ぶどうの品種もあまり聞きなれないフルミント。一種独特の産地です。トカイは「王のワイン」「ワインの王」とあのルイ14世に賞賛をされたそうです。

 そして、エーゲ海が美しいギリシャです。ワインの歴史は3000年以上と古いです。古代遺跡からはアンフォラという保存容器が見つかっています。地中海性気候の暖かい環境でブドウ栽培(古来品種が多い)には最適な環境で生まれるワインは個性豊かです。中でもサヴティアーノは「められたものがワインに溶け込こんだのが起源」とされるワインが有名です。

wineティスティングワイン

1. Retsina of Attica  NV ギリシャ アッティカ地方
淡い、中程度のグリーンがかった黄色・粘性、中程度・ライム、白いお花の香り、メンソールのような・アタックはやわらかく、酸も程よく、新鮮な果実味のあるミディアムタイプ

2   Cruner  Veltliner Loibner Rerg  Smaragd 2004 オーストリア ッハウ.
照り輝きのある少しグリーンがかった黄色・粘性は中からやや大きめ・香りのボリュームは中~大きいくらい・洋ナシのコンポート、白コショウのスパイシーとともにハーブの香り、・味わいは、酸は太めで芯がしっかりと感じられ白コショーのニュアンスがあり、白身のお肉にちょうど合いそう!   ぶどう品種、グリューナー・フェルトリナー

3.Tokay Aszu 5 Puttonyos(500m)2000 ハンガリー トカイ地方
照り輝きのあるオレンジがかった黄金色・香りのヴォリュームは大きめ・粘性は中~やや大きめ・杏のコンポートやキンモクセイの香り、カラメル、紅茶の茶葉、それからビニールっぽいニュアンスを感じます(貴腐特有)・味わいは、トロットした甘さが伝わっていく、酸がしっかりして杏のコンポートの味わいがします。

4.Egri Bikaver 2004  ハンガリー エグリ地方
淡めの透明感のある赤・粘性は中程度・イチゴっぽさがあり、黒砂糖、、土っぽさ、ドライハーブのニュアンスを感じます・味わいはみずみずしくとてもジューシー、酸はしっかりとしてタンニンは少しやわらかめです。和食の根菜系、ごぼうの煮物なんか合いそう!

5.Pinot Noir de Neuchatel Chateau d'Auvernier 2005 スイス ヌシャテル地方
透明感のある輝きのあるルビー色・粘性は中程度・香りのヴォリュームは中程度・味わいはチェリーのコンポート、ミネラル感、鉄っぽさ、赤いお花・味わいはタンニンはそれほど多くはないが酸がしっかりしていて、塩っぽさ(ミネラル感)を感じます。(冷涼地域なので酸はしっかりしている)、鳥なべなんかに合いそう!!

6.Zweigelt 2005 オーストリア カンタール
中程度のカーネット色・粘性は中程度・香りはイチゴのコンポート、煮詰めた、若干カカオの香り、それから漢方的なニュアンス、鉄(ミネラル)・味わいはパワフルなアタック、タンニンはそれほど多くはないが、複雑な凝縮感がある、えぐみや山椒の風味も感じられる。ぶたの角煮などスパイスをきかせた料理にピッタリ!!

今回は、本当にバラエティに富んだワインが勢ぞろいでした。次回は、いよいよニューワールドへと入ります。

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2008年2月16日 (土)

ワイン基礎講座6回、スペイン・ポルトガル編

先日、14日、いつものようにセミナーにいってきました。思わず、ちょっぴり春を感じるような陽気を感じました。車窓から立ち込めてくる光が、なんか近い春を思わせてくれるようでした。
 今回は、スペインポルトガルへと入りました。
 スペインは、ブドウ栽培では、世界一のシェアがあります。ただ畑には、ぶどうだけでなくオリーブや野菜類なんかも栽培しているのでそのせいもあるとのこと。
代表的な銘醸地は、エブロ河流域のリオハ、ドウェロ河流域のリベラ・デル・ドゥエロ、中央部のラマンチャ、アンダルシア地方のヘレス(シェリーで有名)です。スペインというと、乾燥し土壌で、雨の少ないという気候を想像します。わたしも、以前に妻とバルセロナ、マドリードといきましたが、乾燥した気候は感じられました。当然、水は買わなきゃなりませんし、土壌も赤土というかそんな感じでした。

今日のティスティングwine

1.Terra Firme(D.O.Rias Baixas)2004  ガリシア地方
照り輝きのある濃い目の黄色・粘性は中程度・白桃、樽のニュアンス、白いお花・爽快なアタック、果実味が新鮮、なめらかではあるが若干のミネラルを感じる。余韻は中程度。

2.Tio Pepe(Sherry Fino)NV アンダルシア地方
やや淡めのグリーンがかかった黄色・粘性は高め・へーゼルナッツ、シェリー香(樽香)アタックはなめらかキリッとしまった酸、この酸味は熟成由来、ミネラル感、極辛口。

3.Amontillado del Puerto 1/10 NV アンダルシア地方
琥珀色・粘性は高い・カラメル、ローストしたアーモンド、ブランデーケーキ・こなれた酸、酒質の厚みがある、紹興酒のニュアンス。

4.Quinta Quietud(D.O.Toro)2001カスィリャ・イ・レオン地方
濃い紫・粘性は強め・プラムジャム、エスプレッソ、丁子、シナモン、ブラックペッパー・ジューシーでみずみずしい印象、タンニンは若々しく、適度なスパイシー余韻は長め

5.Rioja Tinto Gran Reserva 1978 エブロ河流域
透明感のあるレンガ色・粘性は中程度・黒砂糖、ドライフラワー、紅茶の茶葉、熟成香・しっとりとしたアタック、こなれた酸味、余韻は細く長い。

6.Late Bottlde Vintage Port2003 ポルトガル/ドウロ河流域
濃い黒味ががかった紫・粘性は高い・ドライハーブ、シナモン、アニス、チョコレート、赤いお花・濃厚な甘さが広がっていく、細かいタンニンもあり、奥に酸味(天然の甘み)が残る。

今回、ポルトガルの説明は省略、今回は、特に5のワインに極めて、特徴を感じました。ぶどう品種はテンプラニーリョですが、熟成が実に心地の良い味わいを醸し出していました。

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2008年2月 8日 (金)

南フランスのティストより

ボンソワール!!  今宵は、南フランスは、ラングドック地方のワインを飲んでみました。ぶどう品種はシラー(SYRAH、オーストラリアではシラーズ)です。あんまり普段から、好んで飲むことはありませんね、この品種は。比較的、おだやかな心地がします。外観は中程度から少し濃い目の赤紫、粘性は中程度かな、香りのボリュームは中程度、ベリー系、ちょっぴり動物臭(シラー特有)アタックはしなやかで落ち着いている感じ、野生的な果実味があります。ほのかな甘味もありミネラルも感じます。Vin de Pays(ヴァン・ド・ペイ=地酒)でフランス国内では約150の産地があり、50%はこのVin de Pays d`Ocの産地でつくられている。
 ちなみに、お値段はお手頃価格!

    wineLES  CAZALETS   SYRAH 2006    VIN  DE  PAYS   D`OC

002
 やっぱり、気候的に暖かいので、果実味が豊かです。タンニンはCSなどと比較すると少ないけど、個性が出ていいですね。

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2008年2月 7日 (木)

ワイン基礎講座5回、ドイツ編の感想・・・

今日は、久々にぽかぽか陽気になりました。今日は、うっかりしてしまい、いつもの時間帯の電車に乗れませんでした、というのも携帯しているウォークマンを家においてきてしまい、家に帰るといったアクシデントでした。だから、特急かいじになってしまった。ともあれ、早くついてしまったので、新宿駅で遅めの昼食(ラーメンライス)をとり、四ツ谷で降りたんだけど、まだ1時間もあったので、近所のSUB WAYというサンドイッチのお店で時間を調整、まんざらお茶だけとも行かずだったので、一品、"BLTドッグ"というのを頼んだんだけど、これが結構いけましたよ。なんか、やみつきになりそうな感じでした。

 さて、本日の講座でしたが、いよいよ、ドイツに入りました。ドイツと言えば、自分の思うイメージは、白ワインで甘口、良く知られているものでマドンナピースポーターなんて以前は飲みましたけど。産地的には、冷涼なところです。北緯47度から52度くらいに位置しています。有名な銘醸地として、モーゼル・ザール・ルーヴァーラインガウがあります。全部で13地区あるそうです。比較的、河川に接した畑(ラーゲ)が特徴とか、特にドイツは冷涼なので、たとえば、蛇行で有名なモーゼル川では、川岸の西側や南側に畑をつくっています。少しでも直射日光が得られるような急斜面を利用しているそうです。たしかに急斜面での栽培は、何処の産出国でも優良なワインができる立地(テロワール)だとされています。
 というわけで、ティスティングに入りました。今日は、白4本、赤2本。まず、白については、1は、爽快な感じ、ミネラル感もあり、残糖分が少し残る。2はレモンジャムのような香り、はちみつのニュアンスもちょっぴり、やや甘口タイプ、しっとり、しなやかな実のつまった酸味てある。3は、アプリコットのコンポート、はちみつも感じ、ミネラル感も強く、果実味のフレッシュ感と凝縮感があります。4は、洋ナシの煮詰めた香り、スパイシーさもあり、木樽のニュアンス、ローストナッツの感じもありました。
 1~3の品種はリースリングでした。ドイツでもっとも多い品種です。
wine1.Wehlener Sonnenuhr  Reisling Kabinett 2004 モーゼル・ザール・ルーヴァー
wine2.Steinberger Riesling Kabinett 2006 ラインガウ
wine3.Estate Raueuthal Rieslinkg Q.b.A 2003ラインガウ
wine4.Homburger Kallmuth Silvaner  Spatlese Trocken TRIAS 2003フランケン

 
 そして、最後に、ドイツの赤ワインということ。1は、中程度のルビー色、ドライハーブで桑の味っぽいジャム(イチゴジャム)、新鮮な果実味でありジューシー、酸味も程よい。2は、照り輝きのある中程度の赤紫、ラズベリー、小樽の香り、赤シソのニュアンスもあり、ミネラルあり、土っぽさもあるような感じ、とても酸が高く、ひきしまっており、ミネラル感を感じました。
 さて、ブドウの品種は1は、ドルンフェルダーという品種です。そして、2は、シュペート・ブルグンダーという品種でこれは、あのピノ・ノワールだそうです。たしかに味わいで、酸の強さはそんなニュアンスをうけました。

wine1.Dornfelder Q.B.A Trocken  2003 ラインヘッセン
wine2.Malterdinger Bienenberg Spatburunder Q.b.A  Trocken 2005 バーデン

 今回、ドイツワインをティストして、ドイツにもおいしい辛口の白があるんだなぁーと喜びをかんじました。それから、赤も最近の傾向でいいものがでていると思います。聞くところによると、地球温暖化の影響でドイツでも優良な赤ができるとか!これって、一口に喜んでいいものなのか?課題が残ります。

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2008年2月 2日 (土)

サッポロマイワイン教室に参加!

先日、お知らせしたとおり、厳正な抽選により30名に選ばれ、本日2日に、1回目のサッポロマイワイン教室に参加してきました。
 大変、冷気が漂う寒い朝でしたが、だんだん薄日がさしてきまして、多少の温かみを感じた1日でした。参加者、30名、県外16名、県内14名でこれから、11月の収穫までの5回の教室のスタートです。今日は1回目でシャルドネ種のブドウの樹の冬季剪定作業です。まず、工場スタッフの紹介から、簡単な自己紹介、剪定の仕方の説明、工場内の見学へと続きました。ちなみに、ここでサッポロさんは、国産ワインコンクール5年連続金賞受賞に輝い001ているんですね004。すごーい!005011
008                                                                             

今度は、畑での剪定の仕方を工場担当からレクチャーをうけました。                                                                                                                            簡単のような複雑なような感じです。ただ収穫を考えると、どの枝を選べばいいのか、さて、迷ってしまいます。実際の作業は、昼食後の12時50分からになります。とりあえず、はらごしらえのため、併設のワイナリーガーデンのレストランでハンバーグ・ピラフを食べました。
   さて、さっそく剪定作業へと入ります。とにかく、鉛筆くらいの太さを目安に、主幹の樹から2つの枝を選ばなければならないので大変です。枝間隔とか、太さとか、ともかく、フィーリングでやりました。なんとか、いい房をつけて、太陽を思う存分浴びて、糖度の高い、実をつけ012て欲しいと祈願013しました。ざっと014こんな感じかな。
                          

 作業を終えてからは、待望のティスティングとなりました。ワインリストは、wine1.ポレール 自園シャルドネ樽発酵2005白、wine2.グランポレール北海道余市ケルナー遅摘み・芳醇2005白、wine3.[プティグランポレール山梨甲斐ノワール2005赤、wine4.グランポレール長野古里ぶどう園カベルネ・ソーヴィニョン2004赤というラインアップです。
  シャルドネは、青リンゴの清涼な感じで、のど越しがいいです。ケルナーというブドウ品種でつくったワインは、甘酸っぱさのある干しあんずの香りと味わいが特徴的、甲斐ノワールは、山梨独自の品種で、カベルネ・ソーヴィニョンとブラッククイーンの交配種で本当にまろやかな感じです。タンニンもそこそこですし、カベルネ・ソーヴィニョンはそこそこタンニンを感じましたし、しっかりとしたボディの赤ワインです。ただ、ここ最近、イタリアやフランスをティストしていたので、ちとょと物足りなさを感じます。やっぱり本場はスゴイ!
   こんな感じて、1回目が終わりました。次回は5月17日です。それまでに、ブドウの樹の生育状況もたまに見に行かなきゃ!
   そして、帰りは、てくてくと20キロの道のりを自転車で帰ったのでした。bicycle

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2008年1月30日 (水)

ワイン基礎講座4回、イタリア編2の感想

早いもので、週が変わり、講座の日になりました。今日は29日(火)と、いつもの木曜ではありませんが、火曜の教室に参加しました。時間が、19:00からなので、帰りは、夜中です。気合を入れてがんばってきまーーーす。
 今日は、イタリア最終日、いつもと違い、生徒さんが、平日の夜なので多いです。12名くらいかな?
 残り、イタリア12州トスカーナ・ウンブリア・ラツィオ・カンパニア・バジリカータ・カラブリア・マルケ・アブルッツォ・モリーゼ・プーリア・シチリア・サルデーニャというラインアップです。
  中南部になります。特に、イタリアを代表する産地、トスカーナはピエモンテと並ぶ銘醸地になります。代表的なブドウがサンジョヴェーゼです。私も、実は以前何本かは飲んだことがあるのですが、大変、豊かな果実味のあるワインだったように記憶しているのですが、ティストで理解できるか疑問。泣
 イタリアのワインの発展は、ほんの最近のこと、1970年代より、このトスカーナを中心に飛躍したそうです。以前は量産されたカジュアルなワインでしたが、1960年代に生産されたサッシカイヤ」の影響で品質の高い赤ワインが産出、これによりIGTでも高品質なものができることを立証、後にDOCに昇格したことで、クオリティの高いワインがイタリア全土で生産されるようになったらしいです。すばらしーーい!
   さっそく、ティスティング。wine今回、オープニングで白、2本。1は薄いグリーンがかった黄色のフレッシュなタイプ、少しハーブのさわやかさがあり、ミネラルが豊富ななめらかな果実味が特徴、2は照り輝きのある黄色、粘性は中程度、香りのボリュームは大きめ、洋ナシのコンポート、アタックは果実の甘さとともに酸がつよく、ミネラル感が太く、メリハリがある感じ、魚介の料理、タコのトマト煮に合いそう。解答は、1はトスカーナ州のVernaccia di San Gimignano2006、2は、カンパニア州のGreco di Tufo2006 このGgecoはギリシヤ風を表しているそうです。NEXTは、赤2本、この2本とも濃い目の赤紫といった感じです。1は粘性が高め、甘香ばしいチョコレート、また、ドライフルーツ、スパイシーさも感じます。パワフルな果実味、アタックがしっかりとしている2は、粘性がやはり高め、ダークチェリー、丁子、スパイシーであり、ちょっぴり紅茶の葉の香りが特徴的、パワフルなアタック、果実味の中にタンニンが詰まった感じ、酸もしっかりしてスパイシーであり、余韻も長いです。
 1は、シチリア州のBaglio Curatolo Nero dAvola2004、2は、カンパニア州のTaurasi2003てした。シチリアのネッロ・ダヴラは一度飲んだことがあり、その時のティストノートには、自分なりに、「ブラック・チェリー、プラムの香り、舌に感じる味わいは、酸が穏やかで落ち着いた味わいで余韻が長い」とありました。12/11ティスト。
 さて、ラストは、赤2本、一方は濃い目の紫、もう一つは、紫にオレンジがかったレンガ色です。ぶどうは両方ともサンジョヴェーゼだそうです。1は、粘性が中からやや高め、イチゴジャム、甘い樽香がします。土っぽさ、野いちご、ブラックベリーを煮詰めたようなニュアンス。果実のジューシーさを感じ、酸もしっかりしている肉料理には最高のチョイス。余韻は中程度。2は、香りのボリュームは大きめ、干したイチヂク、ウーロン茶葉、なめし皮たいったニュアンス。凝縮した果実味で、細かいタンニンでしっとりとする感じが特徴。複雑味のある感じ、熟成はまだ、足りないような味わいです。さて、解答は、1は、トスカーナ州のChianti Classico2005、2は、Brunello di Montalcino1999でした。2はイタリアワインの女王と称されている有名なワインだそうです。ちなみにバローロが王様だそうです。なんと、奥深いイタリアワイン!! 恐るべしっていう感動でした。
 イタリアを終えて、本当に、テロワールの環境が豊かな果実味、ミネラル豊富のワインを生み出しているんだなぁと感じました。ブドウ品種の豊富さから、フランスにはない特徴を感じ取りました。まだまだ、ティスティング力はイマイチだなぁーと感じていますので、今後への反省材料です。

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2008年1月26日 (土)

第5回「サッポロ・マイワイン体験教室」の参加が決まりました!!

先日、申し込みをしておいた、地元山梨のサッポロワイン勝沼ワイナリーサッポロ・マイワイン教室の抽選がきまり、何とか30人の中に選ばれました。例年、参加者が多くて好評なイベントらしいですが、今回、初めて申し込んだのですが大変ラッキーでした。少しでもワインの勉強になるかなぁーという発想ですが、自分でぶどうの樹を選んで、ワインの概論や醸造か工程を勉強し、最後にワイワインのおみやげがもらえるというものです。2月、5月、6月、9月、11月の期間の土曜日にあるのですが、とりあえず2月は2日の土曜日になります。

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ワイン基礎講座3回、イタリア編1

24日、3回目の勉強となりました。四ツ谷の天気は、大変、風が強く、凍てつく1日となりましたが、頑張っていってきました。今日は、いよいよイタリアに入りました。
 イタリアというと、これまでにワイン経験としては、初めてのエリアです。どんな国の特色がありどんなワインなんだろうか楽しみです。イタリアは南北、約1200km、ワインの歴史では以外とフランスより古かったんですね。古代ギリシャ時代からエノトリア・テレス(ワインの大地)といわれていたそうです。特に驚いたのが、ぶどう栽培品種が387品種ですよ。えーーっ!!フランスでさえ100数種なのに凄い、奥深さを感じます。それから、全20州からなります。
エリアを大別すると、1北部山麓地帯(7地区)、2中部地帯・パダナ平野(1地区)、3ティレニア海沿岸地帯(7地区)、4アドリア海沿岸地帯(4地区)、5地中海沿岸地帯(2地区)からなります。
 すべての州でワイン生産がされています。世界的には、フランスとイタリアで40%を生産しているのだから、相当量ですね。そして、比較的に温暖な気候から、独特のテロワールがあるため、果実味が豊かで個性のあるワインが特徴のようです。
 ひととおり、先生から説明が終わり、今日は、北部のティスティングです。はじめ、白のスパークリングが2つ。1は、とてもフレッシュな味わい、薄めのグリーンがかった黄色、泡はピチピチと細かい泡が舌に感じられます。2は照り輝く黄色、ボリュームが濃い目、香りは、カスタードっぽい、ローストナッツのような、泡は柔らかく広がりのある甘香ばしい感じです。すぐ、スプマンテというのはわかります。たたしそこまで・・1は、ヴぇネト州産Prosecco di Valdobbiadene2006、2はロンバルディア州のFranciacorta BrutのNVです。比較的2が好きでした。
次は、白のスティルワイン2つ、1は中程度の輝きがある若干グリーンのある黄色、ボリューム中程度(香り)、白いお花・ドライハーブ・リンゴorグレープフルーツのコンポート、味わいはなめらかなやさしいアタック、切れの良い辛口、アフターにグレープフルーツの感じ(甘すっぱさ)がします。2は、照り輝きのある黄色、粘性が高い(ネットリ感)、香りは木樽、白桃のコンポート、バニラやアーモンド香がします。味わいは、しっとりとした実のつまった白ワイン、とろっとした重厚感のあるアタック、とても酸味のバランスがいいです。アルコール度は14%と高め果実の凝縮した果実味とミネラルがしっかりしている印象。結果は、1はヴェネト州のSoave Classico Vin Soave2006、2はCollio Friulano2005(コッリ・トカイ・フリウラーノ)現在、トカイ名は訴訟で除かれるそうてせす。2つを比較するとCollioのほうが高級志向的であり、Soaveは比較、カジュアルさを感じます。
 最後に、いよいよ、赤になりました。1は濃い赤紫、粘性は高い感じです。ドライプラム、アーモンドの飴がけ、アーモンドチョコ、干しイチヂクのようなニュアンス。味わいは、パワフルなアタック、アルコールの強さ(15.5%)を感じますし、スパイシーさ、タンニンはやや多め、FBの赤ワインです。2は、濃い赤紫でガーネットかかった色合い、すみれのお花、プラム、鉄分(ミネラル感)、なめし皮のニュアンスを感じます。アタックはやや緻密(複雑さ)、果実味の凝縮感とタンニンの強さを感じた。ワインはというと、1はヴェネト州のAmarone della Valpolicecella2003、個人的にはこれが良かった気がしました。さて、2はというと、ピエモンテ州のBarolo Brunate2001でした。イタリアでもバローロ、バルバレスコと有名どころです。
 今回、イタリアに入ったんですけど、いままでのフランスと違い、ぶどう品種の特有さに驚きでした。ティスティングのこつがなかなか掴めないところ、表現の仕方、今回のこのコメントは先生の表現がほとんどですが、少しでも、スムースな発想ができればいいなぁーというのが一番の反省点でした。

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2008年1月18日 (金)

ワイン基礎講座の2回目の感想!!

東京は、前日に雪が降ったということで、17日の東京は大変寒い1日でした。
 木枯らしが吹く中、今日で2回目の教室に参加しました。今日は、フランス最後ということで、銘醸地ボルドーです。最高品質の格付ワインでも有名です。なんと、生徒さんが寒いせいかどうか?、4人のこじんまりとした雰囲気でした。まず、メドック地区、グラーブ地区、アントル・ドゥー・メール地区、リブルヌ地区と説明が終わり、いよいよ、ティスティングです。
 今日は何が出てくるのかなぁーと、白がまず、2つ。あきらかに、1は中甘で、さわやか、しかし、なんか物足りなさを感じる。2は、すきっとした辛口でコクもあり、余韻もやや長めのようなかんじだ。この感はやや当たっていた、2はACボルドー2005しかもメドックです。メドックでは、自家製に造っている白だそうです。アッサンブラージュセミヨン40%ソビニョン・ブラン40%ミュスカデル20%です。わずかにSBの香り(青リンゴのフルーティさ)が特長あります。
 さて、いよいよ、中入りとなり、赤がぞろぞろっと、3っでてまいりました。見た感じ、外観的にも色の濃淡は変わらねえじゃねーのって感じ・・・でもグラスを軽く廻し、臭いや輝きをよくみるとその違いが出てまいりました。4はいけるとインスピレーションでいいと思いました。でも後から聞くと、まずまずの感性だったかな? 印象的に、まず感じたのは3は一般的な感じのタイプは、熟成香味があり、5は、複雑な印象でした。結果的に、やはりと思った葡萄品種はパーフェクト、3,4はカベルネ・ソービニョン主体、5はメルローでした。笑
 メルローってなんて、しなやかな、まろやかな味わいだと意外と気づきました。CSはタンニンがしっかりしてますね相変わらず。3は4のセカンドワイン,4はメドック格付・第3級シャトー・ジスクール2004というワインで生産者同じでマルゴー村でした。そうすると、5はというと、サンテミリオン地区の格付、第1級、クロ・フルテというワイン、しっとりとして、おだやかな感じが伝わってきました。余韻も長い。
 そして、今日のフィナーレを飾る1本のワイン、たしかに最後に出る代物だなぁーと感じます。この濃い黄金色、独特の香り、濃厚アタック、糖度の高い酸味、口に含むと、蜂蜜を感じる濃度の濃さ、コクの深みが伝わってきます。そう、ソーテルヌ、貴腐ワインです。シャトー・クーテ、格付では、プルミエ・クリュ(1級)バルサック村のものです。
 先生より、ここで一言があり、さすがに予算の関係で、ディケムは出せませんというコメントがありました。なるほど・・・・なっとく、今回は、こんなフィーリングでまずまずたったかなぁーと思い、はたまた、帰り際、お友達もできまして、ちょっぴり楽しさを感じてきた1日でした。

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2008年1月12日 (土)

ティスティングってむずかしいの巻!!

10日に、都内の四ツ谷にある美術出版アカデミーに、体験講習で参加してきました。
 私の予定としては、基礎的なものを1月~3月の期間で学びたいと思い、学習目的にしているのですが、カテゴリー的に、フランスの2大銘醸地、ボルドー・ブルゴーニュからのスタートとしました。ロワール、シャンパーニュ等はすでに終わってしまった。汗 でも、2大スポットを中心として考えました。
 本日は、ブルゴーニュということで、初の参加。コート・ド・ニュイ~ボジョレーまでをすらすらっと、先生よりレクチャーを受けて、さぁー、ティスティングとなりました。6本目の最初の3本をそれぞれのグラスにつぎ、廻していってから、いざ試飲。おおよその推測の中で、ワインの臭い、色、香りと観ながら、コメントをかきました。さて、色は、濃い黄色だっけ、いや、緑ががかったとか、1つ1つ観ていても、トータルすると紛らわしくもあり、微妙な色合いでした。次に香りはどうかというと、柑橘系とは解るけど?そして、最後に味ですが、柑橘系のさわやかな青リンゴの味わいや他にも果実味がある感じだけど、言葉に表すって、むずかしーーなーと思います。本当に汗!!!
 結局、3本中、1は、自分はシャルドネだと思ったら大ハズレ! 2はアリゴテとしたら、シャルドネでしかも、シャブリのグラン・クリュー3はシャルドネでプイィ・フュッセでこれは、ヤマ勘であたりました。笑 特に、反省材料として、アリゴテが理解できなかったこと、シャブリ、しかも1級が感じ取れなかったことは、大きな問題、特にシャブリの臭い、スモーキーな感じが掴めないことは今後、気をつけなければと思ったこと。
 赤は3本中、品種はピノノワールとガメイはわかったけど銘柄はダメ、ガメイはムーラン・アヴァン、ピノはACブルゴーニュ、最後にエシェゾー(ヴォーヌ・ロマネ)でした。銘柄は非常に難しいです。私にとっては、汗 でも、今回、不慣れながらも、品種は少しは理解されたかなと感じました。アリゴテはちょっと、失敗。ということで、第1回目の教室は終わったのでした。トホーっ  本日、さっそく、アリゴテは家で、もう1回飲んでみました。ちょっと、こっちの方が安いワインだったなぁーという反省材料ができましたが。味の勉強のやり直しーーっ!!  次回もがんばろう・・・・

ティスティングに強くなる本としておすすめの1冊!!

田崎真也が明かすワイン味わいのコツ 田崎真也が明かすワイン味わいのコツ
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2008年1月 8日 (火)

そろそろ、試験の勉強を始めなきゃ!!

2008年もスタートしました。私にとって、今年は勉強で明け暮れる日々になるであろうと、確信しています。8月と9月にワインエキスパートの試験を控えておりますので、そろそろ、本気モードでエンジンをかけにゃいかんと、自問自答しているところであります。とりあえず、ス 002_10クールは都内のスクールで基礎を学ぶために10日に見学会を兼ねて、出かけます。山梨からなので、電車を利用して行き帰りでも勉強をしなきゃいけないと思いつつ、ノンビリとした心持もあるような、ないような感じです。よーーし頑張ろう!!
   体力づくりのため、ここ数日、自転車でヒルクライムのトレーニングに打ち込む毎日!!!

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