文化・芸術

2009年7月20日 (月)

フランスの歴史と文化

文化を知る上では、その土地や国の歴史を辿ることが一番である。
 かっての歴史的変遷が、今日の文化を成立させている。フランスに至っても、それを知る上で、地理学的見地から、フランスの文化を理解できるのに、この一冊はかかせない。
 学生時代、地理学専攻していたころから、二宮書店の書籍は、お世話になっていました。
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人種的な構成のはじまり、ローマの征服により、フランスの基礎が造られ、地域の発展、交通網の発達、パリを中心とした中央集権国家形成。

 様々な、事象から、フランスが確立していく様がこの一冊に凝縮されている。

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2008年12月 7日 (日)

巨匠ピカソ!!!

反省会の翌日、スクールが始まるまで余裕があったので、前々から行きたいと思っていたピカソ展(パブロ・ピカソ1881~1973)を観にいきました。
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今回の展示は、テレビ朝日開局50周年を記念した企画でした。
 おもしろいのは、展示会場が2会場(六本木界隈)で開催されていることです。まず、国立新美術館・サントリー美術館なのです。
 2会場とも近隣であり、徒歩で行き来ができてアクセスがイイです。

 国立新美術館巨匠」ピカソ 愛と創造の軌跡」の展示は、ピカソが青の時代からュビスムを経て、新古典主義、さらにはシュルレアリズムへと変貌をしていく作風の作品約170点で生涯をたどる大回顧展に対してサントリー美術館「巨匠ピカソ 魂のポートレート」はピカソの「自画像」をテーマに、油彩画を中心とした約60点が展示されていた。



 
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開館がちょうど10時に国立新美術館に入ったが、平
日でもかなりの混雑で盛況であった。
 音声ガイドを聴きながらだったので、ゆっくりと観ることができた。作風で気づいたことは、ピカソ自身の表現方法の変化が凄いと思ったこと、生涯で、これほど作風の変化があった画家は今までにいないだろう思いました。
 










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印象的だった作品-1
自画像 1901年 パリ国立ピカソ美術館所蔵
青の時代の代表作。
















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印象的だった作品-2
バイオリンと楽譜 1912年 パリ国立ピカソ美術館所蔵
キュビズム時代の習作、パピエ・コレ
様々な素材を貼り付けるコラージュ的技法は特徴的。















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印象的だった作品-3
ピエロに扮するパウロ 1925年パリ国立ピカソ美術館所蔵 
新古典主義時代
息子を描いた作品
楽しい家庭生活が窺える時代~













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印象的だった作品-4
彫刻家 1931年 パリ国立ピカソ美術館所蔵
シュルレアリズム時代へと~








 







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印象的だった作品-5
ヴェールをかざす娘に対して、洞窟の前のミノタウロスと死んだ牡馬 1936年 パリ国立ピカソ美術館所蔵
この時期、ピカソはミノタウロスをテーマとした版画を多く制作。戦争の影が・・














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印象的だった作品-6
フランコの夢と嘘 第2葉 1937年 パリ国立ピカソ美術館所蔵 
スペイン内乱勃発、フランコ将軍を批判、この年大作「ゲルニカ」をパリ万博スペイン館で発表。














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印象的だった作品-7
ドラ・マールの肖像 1937年 パリ国立ピカソ美術館所蔵
ピカソは生涯7人の女性を愛した、その一人。

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印象的だった作品-8
膝をかかえるジャクリーヌ 1954年 パリ国立ピカソ美術館所蔵
最後の愛人、ピカソの女性で雄一、ピカソを離れたのは彼女だけだった。









鑑賞を終えて、、ピカソの時代の変遷がこの作品群から窺い知ることができた。
 また、それは、ピカソ自身の生き方を象徴する7人の女性たちの愛憎や暗い戦争を背景とした時代背景が作品の中に偶像視されていた。また、この時代、さまざまな芸術運動の影響を受けて、ルネッサンス期以降の芸術思想への表現の自由が確立された時期ではなかったかと感じます。まさに、ピカソを知るべき大回顧展だった。
 芸術の世界は、本当に深いと思います。ワインの世界も造り手の思想的なものもあるのではないかと推察します。

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2008年10月 6日 (月)

"ワイングラスを持つ娘"

昨日、日曜日に知人の紹介もあり、久々に美術館に行ってきた。
都内、東京都美術館のフェルメール展である。テーマは"光の天才画家とデルフトの巨匠たち"と題したものでした。
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フェルメール
17世紀、オランダの画家、光と空気が織りなす世界

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傑作7点の中の作品
"ワイングラスを持つ娘"1659-1660年ごろ アントン・ウルリッヒ美術館(ドイツ)所蔵
ステンドグラスから差し込む陽光が女性の視線をくっきりと印象づけて、そのほほえみが印象的な感じがする。光の表現が巧みな描写テクニック。
 この他にも、光のバランス的な素晴らしい作品が多かったです。オランダというと、まず、レンブラント、そして、ゴッホを思い浮かべるが、こんな素晴らしい画家がいたとは驚きでした。
 ワイングラスの中の白ワインも光輝いていました。
 まさに、芸術の秋、それと食欲をそそるワインの秋!?・・・・・maple

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2008年9月17日 (水)

芸術の秋!?

以前、家の娘が、県下児童絵画コンクールに入選をしたというコメントを書きましたが、今回、娘の通う○○町立〇〇中学校の学園祭に際して、ポスターコンクールがあり、なんと、最優秀賞に選ばれました。実に喜ばしい出来事でありました。
<作品>
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特大のポスター
校舎の表に、ドーンと掲げられた!





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原画は校舎の玄関先に飾られた!








実に、躍動感のある作品であり、かつ、シンプルだと思います。
娘曰く、この作品は、自分で納得して描いたものではないといっていた。
父親も、この出来事を励みに二次試験、がんばらねば!!!

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