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2009年12月 2日 (水)

フランスワイン紀行 シャンパーニュ編-3

      9/21    13:00     エペルネ

バスから降りて、歩いて目的地まで行くことになりました。
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通りで、いろいろなお店がある。
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シャンパーニュのミュズレのデザイン時計、これ欲しいですsign01
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レストラン  ラ・カーヴ・ア・シャンパーニュ(La Cave  à  Champagne)
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可愛い感じのテーブル席!!
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ハムとクリームのパイ包み!! これに合わせたワインを失念!! 田舎料理の雰囲気が最高!!
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お肉とお野菜のシチュー シャンパン煮込み、シャンパーニュならではの一品!
いわば、シャンパーニュ風のシュークルート!!!
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綺麗にお皿に盛付け!!
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ご存じアップルパイapple この地方は美味しいりんごの産地でもある。
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15:00    Cote  des  Blancs

ランチを終えて、バスは、コー・デ・ブランへ向けて進み、途中、風光明媚な小高い丘のぶどう畑に立ち寄った。このあたりの丘陵は、白亜質の平野が続く、この 断崖などは、まさに白亜の礫である。ミネラル分の豊富な土壌からは酸がキツイ、ワインが生まれる。
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このあたりはなだらかさがある!!
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遠くに、街並みが観える!!
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そして、収穫、一人で手摘みをしている農家の人がいた!!
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黒ぶどうの1005ようだが・・・















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収穫で忙しいです!!
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16:30      LE  MESNIL  SUR-OGER

とうとう、この街にやってきた。ブラン・ド・ブランで有名なコート・デ・ブランのグランクリュ街道だ!!
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そして、この1026メゾン! DELAMOTEE !                















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女性スタッフより、案内を受けました。
  1760年にフランソワ・ドラモット氏がランスに設立。その後、1786年に長男のアレクサンドルが「ドラモット・ペール・エフィス」と社名を変更した。後にアレクサンドルの弟、ニコラ・ルイ・ドラモットがジャン=パティステト・ランソンを共同経営者として迎え、その後、ニコラが亡くなると、ジャンが社名を「ランソン」と変更、この時に一時「ドラモット」の名前が消えたそうです。
 その後20世紀に入って、両大戦の狭間に、マリー=ルイーズ・ド・ノナンクール=ランソンにより、「ドラモット」の名前が復活し、現在に至ったそうです。

1988年に「サロン」とともに、ノナンクール家が経営するローランペリエの傘下に入った。




同時にこの名声のあるメゾンが隣にある。
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私たちは、隣のメゾンへと移動した。そこが、かの「サロン」であった。Sのマークがなんとも格式を思わせる!!
 サロンは異色のメゾンである。単一の村、単一のぶどう品種、単一の年から造られるシャンパーニュ、なんと、過去に37回しか造られていないのである。
  1905年に、毛皮商で財を成したウジェーヌ・エメ・サロンによりワイン造りが始められ、11年にメゾンが設立された。彼は、唯一無二の個性の極地を目指した。特にもこの地、コート・デ・ブランの最高峰のシャルドネから優良な収穫年のみでシャンパーニュを造ることだけにこだわったそうだ!!
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緑の色調が落ち着きを感じさせる!!
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サロンのボトルがずらりと・・・
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さっそく、地下カーヴを案内していただきました!!
カーヴとしては、それほど広くはないだろう。すべて、サロンのプレミアムヴィンテージだ!!
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最新の06ヴィンテ1050ージ、これはまだ市場に出ていません!!















99ヴィンテー1049ジ、これも未リリースで来年のもの。















現在のリリース中97  デゴルジュマンに使った樽材に斜めに保管されている。
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奥の方には1052少量のオールドヴィンテージ64















私のバースデーヴィンテージ59もあり、思わず感激!!! わずかこんな本数だ!!!
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さて、ティスティングルームでいよいよ、いただきます!!
とても、お1044しゃれな演出のレセプション・ルーム!!















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ティスティングのアイテム
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ティテスティング、チェックも入念に!!
まずは、ドラモット、50%シャルドネ、30%ピノ・ノワール、20%のピノ・ムニエというセパージュだが、50%シャルドネはメニル・シュール・オジェ、アヴィズ、オジェ、クラマンのグランクリュが入っている。特にメニルの比率が高いそうだ。そして、ピノムニエはエペルネ周辺のぶどうを使っている。(ちなみにピノムニエのグランクリュは存在しない)
  また、ロゼはセニエ方で造られている(ブレンドはしない)
ドサージュについては7~8%/lという感じ、極めて少ない補酒だ!!
モットーは"アペリティフにもう一杯飲みたい"と言わせるスタイルだそうだ!!
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やはり、なんといっても「サロン97」でしたsign03
素晴らしい感動でした。どこか違う、輝きときめ細やかな、芸術的な泡がなんともいえません。洗練されて、厳選されたぶどうから造られた味わいは、まさに芸術品だsign03
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サロンの最初のお客は、パリの「マキシム」だったそうです。当時、支配人がサロンに惚れ込んでハウスシャンパーニュにしたものだから、その時期、市場には出ることがなかったらしいです。
 サロンの特徴として、樽はいっさい使わないということです。ステンレス100%、MLFも行わないというこだわりだ。1979年に樽の使用を止めたそうです。これがピュア(純粋さ)なシャンパーニュだというサロンのスタイルを造りました。

忙しい中、代表取締役のディディエ・デュポン氏が挨拶してくれました。
コート・デ・ブランの4つのグランクリュの特徴は、土壌がチョーク質土壌であることで、ミネラルのニュアンスが強いことと、フローラルな香りを醸し出すところにあると。 

そして、1072サロンは「フェラーリ」だと豪語しています。30~40年は熟成がOKだそうだsign03
 














サロンの畑です。
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日が落ちかけてきた畑、収穫もすっかり終わっています!
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まさに、究極のシャンパンメゾンである。

次は、いよいよ最後の晩餐へとつづく・・・

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