« フランスワイン紀行 ブルゴーニュ編-1 | トップページ | 銀座にて・・・ »

2009年11月 8日 (日)

フランスワイン紀行 ブルゴーニュ編-2

9/18  16:30   サン・ロマンよりサントーバン方面へと

途中で、バスが気を使ってくれて、ぶどう畑によってくれた。
1563










たぶん、このあたりは、名もない村名のアペラシオンなんだろう。まだ、収穫がされていません。ピノ・ノワールがたわわに実っていました。
1553










jまだ、収穫の手が入っていない畑のようだ。でも、まもなくなんだろうけど・・・
1554










房がギッシリ詰まったぶどうだ!
1555










秋の気配を感じますねmaple
1559










プチ収穫!  実はかなり熟しています。この皮が大事です!
1561










これが貴腐化したぶどうらしいですが!?
1562










それから、また、バスで移動。途中でなんとなく、由緒ある教会のような建物を通り過ぎた。建築様式がなんとなくブルゴーニュ様式っぽい感じがします。
615














このあたりは、ブルゴーニュでも標高が高い丘陵地になる。ちょっと峠を登るような雰囲気で周囲のぶどう畑の景観がいいですね。
618














このルートで行くとピュリニー・モンラッシェへとつながる道である。そして、私にとっては実に2か月振りで懐かしい感じがします。バスは見たことがある看板の建物を左折して、世界で最上の偉大な白ワインの産出する畑へと入っていく。本当にまぶしい限りの畑、グランクリュの畑だ。MONTRACHET   CRIOTBÂTARD-MONTRACHET   BÂTARD-  MONTRACHET   CHEVALIER-MONTRACHETという名だたる畑だ!!


619  














道路を隔てて南西にCHASSAGNI-MONTRACHETで北東に広く伸びるPULIGNY-MONTRACHETである。
622
621














まず、道路沿いに面しているのがMONTRACHETだ。愛好家からすれば、喉から手が出るほど欲しいワインだ。一般庶民は、DRCなどは高値が付きすぎてとても手が出せません。
こうして625、日照は確かに良い場所だが、閑散としている感じもしないでもない。
 














石板にはラトゥールとあるが、ルイ・ラトゥール社の所有の畑なのかもしれない!
623



















624














きれいに収穫されています。
628














シャルドネのなごり!
626














627














そして、CHEVALIER-MONTRACHETの畑だ! わずかに7.36haしかない!! 実質的にはブルゴーニュでは最も偉大な白ワインと評価が高い。MONTRACHETよりも畑の位置が標高(265~290mちなみにMONTRACHETは250~270m)が高い所にあり、土壌的にも石とチョーク質が多い、それと水捌けもいいところにある。味わい的にもスパイシーで品格があるのだ634という。
630














その偉大な畑を一目見ようと、われわれははしゃいで登る!!
631














良く観ると、;列に草のあるところとないところがある。これは、消毒の有無なのか、興味深い光景だ!!
1576










シュヴリエの畑から見おろす景観は、素晴らしい!!
すぐ下が、モンラッシェで遠くにピュリニー・モンラッシェの村が観える。
1578










17:20頃、バスは、ムルソー村を通過して、ボーヌを目指します。約1時間くらいだろうか!
640














641














この時間になると、畑から作業を終えて帰ってくる人もいる。中にはぶどうを積んで帰ってくるトラクターもあった!!
639














ボーヌのホテルに着いたのは、18:30分頃、今晩のディナーは、人数の予約の関係で2グループに分かれることとなった。私が参加したのは、ボーヌの中心にある"RESTAURANT MA CUSINE"というお店、かなり、このあたりでは人気店と聞いています。一旦、ホテルにチェックインして19:30に集まることになった。ボーヌのワインショップでもぶらぶらしようかと642思ったが、時間がたつのは早いもの、なんだかんだとディナーの時間になってしまった!!















このメリーゴーランドに集合だった。7月に来て以来で微妙に懐かしかった!?
643














広場の一角にある落ち着いたお店だ!!
645














人数は13人くらいだっただろうか? セットメニューでは時間の関係でできなかったため、アラカルトで何品かを頼みました。私のテーブル側の何人かでオーダーしたんですが、うっかりメニューを失念、いくつかのお料理をシャッフルしたと思います。その中でもおもしろかったのが、この豚の腎臓です。7月にランスのレストランで食べて良かったので、頼んでみましたが、みなさん、かなり遠慮がちでしたので、残りは私がいただきました。とても、こりこりと650していて、歯ごたえがありました。















ワインは、ムルソー01 コント・ラフォンとジュヴレイ・シャンベルタン05 ドニ・モルテともう1本あったのですが、忘れてしまいました(残念)、それから乾杯はクレマン・ド・ブルーニュでした。この01のムルソーはさすが、コント・ラフォンといいたくなる果実味の溢れるはちみつ
や焦げたパンを連想する感じだ、ヴィンテージもいいです。私は、予算が100ユーロということでしたので、追悼の意味も込めて、05のラストヴィンテージのドニ・モルテがちょうどリストにあったので、選びま649した。ジュヴレイ・シャンベルタン05 ドニ・モルテ!!

 













ボーヌの夜も更けていき明日から、いよいよブルゴーニュのドメーヌの訪問だ!!

次につづく

|

« フランスワイン紀行 ブルゴーニュ編-1 | トップページ | 銀座にて・・・ »

フランス」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/505722/32122301

この記事へのトラックバック一覧です: フランスワイン紀行 ブルゴーニュ編-2:

« フランスワイン紀行 ブルゴーニュ編-1 | トップページ | 銀座にて・・・ »