フランスワイン紀行 ローヌ編-5
9/17 13:30 ボーカステルよりタン・エルミタージュへ
どうやら、いい天気になってきた![]()
市街到着
あのM シャプティエのお店もあった!!
ランチは自由だったので、近くのBARで何人かに分かれて食事、今晩は二つ星のレストランでディナーとなるため軽く済ますことにした。ワインなしのランチ![]()
こんなサラダで軽めに、一休み![]()
15:00頃 ポール・ジャブレ=エネに訪問
ワイナリーはローヌ河を見下ろす眺めの良いところにあった!
実に堅固な要塞のような建物、ここは赤ワインを熟成させる場所として使われていたそうだ。ローマ人が建設したものを土台にカーヴとして利用している。中世のころは石切り場としても使っていたらしい。また、洞窟を利用してマッシュールムの栽培もおこなっていたらしい。そして、第二次大戦中はドイツ軍の占領下になっていたが、最終的に90年代にジャブレ氏によって改築されたのだそうだ。
さっそく、スタッフより施設の案内!
樽貯蔵庫、樽はボルドー産を基本としているが、トロンセの木材を使っている。
また、様々な焼き具合によりワインを調整している。種類も様々だが、樽内部の焼き具合にもいろいろとタイプがあるものだ。これにより、香りや味わいも変化させる技術!!
ジャブレのワインの樽熟期間は、次の通りだ。
サンジョセフ8ヶ月間、クローズエルミタージュ12ヶ月間、コートロティ・エルミタージュ・シャトー・ヌフ・デュ・パプ18ヶ月間である。これをみると、それほど樽熟期間は長くはないのがわかる。ちなみに、このエリアではギガルが36ヶ月強ともっもと長いらしい。
ジャブレでは新樽の比率は少ないという。特にエルミタージュには木のタンニンよりも本来の果実味を尊重しているからだそうだ。また、4ヶ月に一度はすべてのワインを引き抜いて、新たにもう一度タンクに戻すという調節を行っているそうだ。これは品質を均一に保つためだそうです。
ティスティング
コンドリュー、サンジョセフ、クローズエルミタージュ、エルミタージュと
ティテスティング!
偉大な白ともいえるコンドリュー、ヴィオニエ主体のアプリコットのように厚みのある果実味だ。
ジャブレのフラッグシップともいうべきエルミタージュの赤は、エルミタージュ・ラ・シャペルがある。平均樹齢40年という畑で、エルミタージュの丘のル・メアルとレ・ベサールという畑のぶどうで造られる。この土壌は花崗岩質で育てられるため長命のワインとなる。ちなみに20年経過してボルドーのポイヤックのものとも引けを取らないという。
まず、秀逸な年の01エルミタージュ・ラ・プティ・シャペルというワイン、これだけでも素晴らしく複雑さのあるものだったが・・・
特別ティスティングということで、あまりの高いワインなので、皆さんの同意でお金を出して2001年のHermitage La Chapelleエルミタージュ・ラ・シャペル(ロバート・M・パーカーJr90点)の偉大なワインをティスティング、たしか480ユーロで65000円くらいだと思う。
一つのエピソードはロンドンの「クリスティーズ」のオークションで1961年のラ・シャペル、1ケースが12万3750ポンドで落札された。1本当たりにすると約241万円という近年のヨーロッパのオークションで最高値の記録となった。このことで米ワイン・スペクテーター誌の選ぶ「20世紀の神話的ワイン12本」に選ばれたという名声を世界に広めたという。
深みのあるルビー、カシスや甘草のニュアンスとタンニンもほどほどのタニックでしっかりとしたボディのある赤ワインである。シラーの濃い果実味が印象的だが、オーストラリアのシラーズのようなアルコール度の高い、豊かさはないが、酸とタンニンのバランスのとれた素晴らしいワインである。
このラ・シャペルというのは、エルミタージュの丘で最も急峻な部分にある小さな礼拝堂があり、それから名前をつけた。ジャブレ家の所有のものであるが、礼拝堂をとりまく畑は皮肉なことに何故か、シャプティエ家が所有している。複雑な由縁である。
このあたりの地形的に起伏のある場所で、よくみかける自転車乗りの人、ロードレーサーである。さすが本場だ!
きままに楽しむのもいいものです![]()
それから、よく目にするのが車だ、ヨーロッパはなんといっても車の先進国。よく目につきますし、また土地に映える感じです![]()
日本でも人気のランチア・インテグラーレ!!
街角のワインショップで古いプジョー205を見かけた!
時間も経ち、一行はタン・エルミタージュのホテルに一旦立ち寄って、19時頃、今晩のディナー会場へと向かった。外は、薄っすらと陰りが出てきているような感じ!
そうこうしているうちに、夕暮れ!! バスの後部席からみる夕暮れも素晴らしい!!
30分くらいで、
レストランに到着!"LES CEDRES"! ミシュラン2つ星
落ち着いた場所にあるレストラン
さっそくシャンパーニュといいたいところですが、ここはローヌ。クレレット・ド・ディではなかったかと思うが!?、乾杯!!
こちらのレストラン、見渡すと日本人女性が二人働いていました。一人はソムリエを目指している20代の女性と、給仕係りの女性がいた。フランスでソムリエを取得するのは非常に困難です。でも彼女は1年間、頑張るといっておりました。思わず激励しました。
メニューは以下のとおり、ていねいに日本人向けにローマ字であるようです。
トマトの甘みが印象的!!
メロン風味がいい!!
カニのミント風味むとひよこ豆のムース
デザインが綺麗な感じ!!
子羊のヒレ肉パイ包み
子羊がパイ生地とマッチします。美味!!
ブルーチーズがアクセント!!
このショコラは本当にいける!!
カシスの濃厚な味!!
贅沢なプレート
??
こんな感じのメニューでしたが、お昼を軽くしておいてよかったと思いがよぎりますね!
でも、意外と食べれてしまうから不思議です。あとが恐ろしいですが!? しかし、残念なことにワインを飲んでますが、このときの状態でエチケットのチェックができません。白、赤ともにご当地のものを飲んでおりますとだけこの場は語っておきます![]()
感想として、デザートのチョコレートが美味しかったです。実は、その後の旅でもチョコレートはけっこうボリュームが満点です。
翌朝のスタートへつづく
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わやかな空気に包まれ気持のいい散歩!
・ボーカステルに到着だ。
る防水効果もある。この地域は灌漑が禁止されている。
理をしていた。
どうはここで漬け込まれた果皮を除去
的らしい。1980年から実施している。
ニョン主体には違いありません。
ここの城壁は全長4.3kmで囲まれているのだそうだ。
けっこうフルーティだ。
だった
世の面影、幻想的にすら感じさせられます。

。


みにしていたからです。
、やっと出発とおもいきやなかなかパスがこなくて、結局、9時になってしまった。


、いかにも貴族の屋敷のようなたずまい!

を有している。
です。本当は晴れていれば、外でピクニックの予定でした。
じでした!
いです。それと奇麗

か情緒がありましたね・・・
らないそうです。この三人かは!?


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