イタリアワイン基礎講座、第3回
最近、雨模様の日が続いております。都内も電車での移動も傘が目立ちます。
さて、イタリアの3回目、なにしろブドウの品種の多さは、他国を圧倒するものがある。最新の登録数で402種類あるらしい。とても覚えきれない数だ!ちなみにフランスは約100種類
今回は、ブドウ品種についての概略的な勉強。サンジョヴェーゼの分布について、中心は、キャンティのエリアが大枠であり、フィレンツェとシェナを囲むように、キャンティ・クラシコがあるこの辺りは、伝統的なサンジョヴェーゼ主体で、以南にブルネッロ・ディ・モンタルチーノ、ヴィーノ・ノビレ・ディ・モンテプルチアーノ、モッレリーノ・ディ・スカンサーノというサンジョヴェーゼ別名の産地がある。
知らなかったが、サンジョヴェーゼもアペニン山脈の山麓で育ちやすい!特に、エミリアロマーニャやウンブリアは必見とか!?一度飲んでみたいもの。
イタリア半島の西側がサンジョヴェーゼ主体で、アドリア海東側がモンテプルチアーノ種が主体になる分布図だ。
最近、注目はバルベラ種、オルトレポやDOCGになったアスティエリアのものなどがあるが、飲みやすい赤だ!
白では、トレッビアーノ種、アブルッツオ・ロマーノ・トスカーノと亜種がありアブルッツオのものは品質が良いとのこと、テロワール的な条件、標高の高い畑が好条件。そして、モスカート・ビアンコ、これは代表的な白品種で広範囲で造られている、パンテレリア島(シチリアの西)でも造っている。シチリアはエトナ火山の麓、1000m地点で注目される品種として、ネレッロ・マスカレーゼというブドウが今、大変、フレーク中とか? シチリアは今、最高!!
ティスティング
1.D.O.CVermentino di Sardegna "Crabilis" 2007 サルデーニャ Pala ㈲フードライナー \2,000
りんごのコンポート、フレッシュでしなやかなアタックと酸もしなやかだ、塩っぽいミネラル。
2.D.O.C.G. Greco di Tufo "Vigna Cicogna" カンパーニャ Benito Ferrara テラヴェール㈱
\3,400
白桃、蜂蜜といった果実の濃縮感、それと硬質なミネラル、骨格のあるタイプ
3.D.O.C Etna Rosso "Guardiola" 2005 シチリア Terre Nere ㈲フードライナー \6,500
ダークチェリー香、と赤いお花、カカオ、酸とタンニンのバランスが良い赤
4.D.O.C. Cirò Rosso Riserva"Duca Sanfeliuce"2005 カラーブリア Librandi モンテ物産㈱ \3,100
イチゴ、それからムスクっぽさ、しっとりとした酸でじつにスパイシー。辛いものと合わせるとベストだ!
5.I.G.T Sicilia "Neromasccarj"2003 シチリア Gulfi ㈱モトックス \6,300
ドライフルーツのプルーン、黒系果実とスパイシー、ミネラル感、濃い果実を思わせる。南のワインの典型
6.D.O.C.G Taurasi Riserva "Radici" 1998 カンパーニャ Mastroberardino ㈱モトックス \5,400
干しイチジク、アニス、紅茶、タバコなど、ドライフルーツのような果実味、こなれた酸であり、熟成感を感じる赤だ!
南の産地らしい、果実味のパワフル感と、熟成感を感じられました。土着品種ならではのイタリアらしさと神秘さを堪能できたワインだった。
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今回は、セミ・ハード/ハードタイプのチーズを勉強します。
があります。ピクルスと一緒に食べたり、白・赤ワイン、ベルギービールもOK
ティング

ル・スールゾン村の自然の洞窟で熟成させる。200年の歴史のあるチーズだ。
っこうおいしいパン屋さんがあると聞いて、尋ねてみました。
に美味。
さりした味とこくですね。
でみた。
ズマリー風味
岩塩で・・・新鮮



向けたティスティングだそうです。


して、ワインは以下の通り・・・・・


イン
の前に、久々の
ンチコースの前菜、サラダ ごぼう入り
川ワイン販売 \4,000
.Clos du val Cabernet Sauvignon USA Napa Valley 2005 Clos du val ㈱JALUX \5,800
Riserva 'Le Baroncole'DOCG 2005 San Giusto Rentennano \6,500
di Montalcino DOCG 2003 La Rasina ヌーヴェル・セレクション \7,875


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